| 神石山 | ||
| 大規模植生回復作業中の葦毛湿原から雪が降りしきる弓張山脈主稜線を歩く | ||
| 日 | 2017年1月23日 | |
| 山 | 神石山I(324.7m)、座談山I(320m)、船形山H(276m) | |
| 行程 | 葦毛湿原駐車場(7:14)・・・葦毛湿原入口(7:23)・・・岩崎自然歩道合流点(7:39)・・・一服峠(7:51)・・・弓張山脈稜線(8:01)・・・二川テレビ中継局(8:10)・・・座談山(8:16)・・・舟形山(8:31)・・・普門寺峠(8:36)・・・神石山(8:53-9:09)・・・普門寺峠(9:24)・・・舟形山(9:28)・・・船形山のコル(9:33)・・・階段下(9:47)・・・一服峠(9:54)・・・葦毛湿原入口(10:12)・・・葦毛湿原駐車場(10:21) | |
| 山行記 | ●振替休日のこの日、久しぶりにこの山域を訪れることにした。平日なので、休日だと多くの車で賑わう葦毛湿原駐車場だが、平日ということもあり、車は疎らだ。 ●早速支度をしてまずは葦毛湿原を目指す。葦毛湿原入口の広場に着くと葦毛湿原を通って登り始めるのだが、現在大規模植生回復作業を行っているので荒れた感じだ。 ●湿原の木道が終わり、樹林帯に入ると緩やかな山道を登る。少し行くと、ミカワバイケイソウ群生地から来る道と合流し、引き続き緩やかな山腹道を進む。 ●山腹道なので、何度か尾根筋を回り込みながら進むと、一息峠に着く。一息峠からも同じような道を進むが、少し傾斜は増す。やがて、擬木の急な階段が現れるので、それを登り切れば弓張山地の主稜線に出る。 ●そこから少し急坂を登ると南に展望が開け、南に続く主稜線や豊橋市街、渥美の山々などを見渡すことができる。以降、緩やかな稜線道を歩いていくと送電線鉄塔が現れ、それを過ぎると、程無くNHK中継所に着く。 ●NHK中継所からは、急な坂道を下り、登り返せば送電線鉄塔の立つ座談山だ。座談山からは、これから向かう神石山方面や浜名湖、浜松のアクトタワーなども確認することができた。 ●座談山から再び急な下りを下ると船形山のコルと呼ばれる狭い乗越に着く。そこから左手前方向に道が続いており。「一息峠・いもう湿原」という道標がある。 ●これは、帰りに急な座談山とNHK中継所を登り返さずに葦毛湿原まで戻ることができる迂回路ようだ。これまでは、手洗方面へ下り車道をひたすら歩いて戻ったが、これなら近道になりそうなので、帰りはこの道を試してみることにして先に進む。 ●少し登れば、船形山、ここにも送電線鉄塔が立ち、船形城址の案内がある。船形山からは、短いが急な階段を下ると緩やかなアップダウンが続き、普門寺方面、手洗方面との分岐となる普門寺峠に着く。 ●普門寺峠から緩やかな稜線道を進むと、望寺岩を経て送電線鉄塔の立つ開けた場所を通る。ここからは、これから向かう神石山を見ることができるのだが、いつの間にか降り出した雪の降り方がかなり強くなってきている。 ●さらに進むと、手洗方面への分岐を経て、急な階段のある神石山本峰への急な登りが始まる。登るに連れ傾斜を増す擬木の階段は、岩場を過ぎると急に平坦となるが、そこが一等三角点のある神石山の山頂だ。 ●神石山山頂は縦に広く、奥が展望所になっていて、ベンチもある。ここからは富士山を見ることができるのだが、雪が強く降りしきるこの天気ではそれは望むべくもない。それでも、暖地では滅多に見られない、雪の降る浜名湖方面の景色を楽しんだ後、下山を始める。 ●今登ってきた急な階段を下り、普門寺峠、船形山を経て船形山のコルに着くと、先程の「一息峠・いもう湿原」とある山腹道を進む。道はメインの道と比べるとやや狭いが、ほとんど起伏も無く快適に歩くことができる。 ●しばらくその道を進んでいくと、いつもここへ来る度に気になっていた、県境稜線手前の階段の下から左に続く踏み跡の濃い山腹道とつながっていることがわかった。後は来た道を辿り、葦毛湿原方面へ下った。 |
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| 葦毛湿原入口 | 大規模植生回復作業中の葦毛湿原 | 一息峠 |
| 県境稜線下の急な階段 | 県境稜線 | 展望地から見る県境稜線と渥美の山々 |
| 展望地から見る豊橋市街と三河湾 | NHK中継所 | 座談山から見る浜名湖とアクトタワー |
| 船形山のコル | 舟形城址のある船形山 | 普門寺峠 |
| 望寺岩 | 手洗分岐 | 神石山山頂 |