| 金山、雨生山 | ||
| シモバシラの霜柱は見られなかったが澄んだ青空と展望を楽しんだ県境稜線 | ||
| 日 | 2016年12月30日 | |
| 山 | 金山(52)(423.4m)、雨生山(43)(313m) | |
| 行程 | 比丘尼駐車場(7:15)・・・東屋(7:28)・・・比丘尼城址(7:37)・・・愛の鐘(7:40)・・・林道出合(7:57)・・・金山(8:13)・・・新城方面下降点(8:45)・・・雨生山(8:59-9:03)・・・雨生山反射板(9:20)・・・林道出合(9:33)・・・おすすめの小径出口(9:54)・・・比丘尼駐車場(9:58) | |
| 山行記 | ●シモバシラの霜柱を見たくて、このところ何度か吉祥山へ通っていたが、吉祥山より少し標高の高い金山なら見ることができるのではないかと、出かけることにした。気温の低い、早い時間の方がいいかと思い、朝6時半頃自宅を出発した。 ●途中、大原調整池へ寄ってシモバシラの様子を見てみたが、やはり、この程度の冷え込みでは出ておらず、改めて登山口の比丘尼駐車場へ向かうことにした。比丘尼の駐車場に着いた時、日の出直後ということで赤く染まった本宮山と吉祥山が美しかった。 ●こんな時間なのでまだ一台の車も止まっていない比丘尼駐車場には、前回と同じく真ん中に採石が積まれ、何処に駐車していいのかよくわからなかったが、邪魔にならないように車を停めると、早速出発する。 ●笹がよく刈られた登山道は、霜が融けた後で湿っぽいので滑りやすい。東屋に着いた時も、まだ本宮山や吉祥山はまだ赤みを帯び、いつもとは違った感じだった。東屋の近くからは、奥三河の丸山の向こうに恵那山を見ることができた。 ●比丘尼城址の坂を登り、いつものように愛の鐘を一突きするのだが、早朝なので、いつもよりは遠慮気味に突いた。おすすめの小径分岐から金山を目指すが、この辺りもよくササが刈ってあり歩きやすい。 ●薄暗い樹林帯に入るが、まだこの辺りは北斜面で、まだ日が届かないので薄気味悪い。林道に出ると、案内に従って金山へのジグザグ道を登る。それを登り切ると金山山頂。そこからは日が当たり明るくなる。 ●金山山頂から木漏れ日と落ち葉の気持ちいい県境稜線を歩く。少し歩くと、お目当てのシモバシラの生育地に着くが、残念ながらシモバシラの霜柱は見ることができなかった。シモバシラの茎もまだ壊れていないことから、今シーズンはまだシモバシラの霜柱は出ていないようだ。 ●県境稜線は、樹林帯から裸地に出るが、出たところに宇利林道への分岐の案内があり、解説によると、宇利山は火山で、裸地は火山の火山灰である赤土が堆積したものだということだった。 ●裸地から背丈の低い疎林帯を歩くが、その合い間に雪を頂いた南アルプスや恵那山などを確認することができた。やがて、新城方面下降点を過ぎると、展望のいいピークに出る。ピークからは、南アルプスや恵那山、奥三河の山々を見ることができた。 ●ピークから雨生山を目指すが、開けて明るい登山道は展望も良く気持ちがいい。一旦下り登り返せば雨生山山頂だが、山頂付近からは、少しではあるが富士山も見ることができた。 ●雨生山山頂は前回よりも草が刈られすっきりしていた。山頂からは、浜名湖や三ケ日ジャンクション、浜松駅前のアクトタワーなども見ることができた。 ●雨生山からは、展望のいいピークまで戻り、雨生山反射板へ下る。南アルプスや奥三河の山、三河の山などを木々に邪魔されることも無く見ることができる。 ●雨生山反射板からは、新城方面下降点から下ってくる道と合流し、林道まで下ってから林道を下る。しばらく林道を下った後おすすめの小径に戻って西登山口へ下る。西登山口からは農道を歩いて、車を置いた比丘尼駐車場まで戻った。 |
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| 日の出とともに赤みがさす吉祥山と本宮山 | 「おすすめの小径」入口 | 東屋から見るまだ赤い吉祥山と本宮山 |
| 比丘尼城址 | 金山山頂 | 雨生山林道方面分岐 |
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| 展望ピークから見る南アルプスの山々 | 展望ピーク下からの雨生山、吉祥山、本宮山 | ササが刈られかなりすっきりした雨生山山頂 |
| 雨生山山頂直下から見る富士山 | 展望ピークの下りから見た恵那山と井山 | 雨生山反射板と本宮山、吉祥山 |
| おすすめの小径西登山口 | 随分早く咲いたアセビの花 | ヤブツバキ |
| サルトリイバラ | ナガバノコウヤボウキ | ヤブコウジ |
| その他の花 ガンクビソウ、キツネノマゴ、ササクサ、チヂミザサ、ノコンギク、ヒヨドリバナなど |
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