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衣笠山、滝頭山
富士山や南アルプスの展望に恵まれたツバキの咲く衣笠自然歩道
2016年12月25日
衣笠山(56)(278.4m)、滝頭山(37)(256.4m)、不動岳(37)(200.7m)、赤松山(36)(193m)、中西山(36)(260.5m)
行程 滝頭公園駐車場(8:36)・・・衣笠自然歩道入口(8:46)・・・林道終点(9:01)・・・松尾岩(9:08)・・・衣笠山(9:18-29)・・・桟敷岩(9:34)・・・桟敷岩新道・直登コース分岐(9:43)・・・仁崎峠(9:59)・・・滝頭山(10:18-22)・・・中西山(10:26)・・・長興寺分岐(10:28)・・・荒れた林道(10:33)・・・三ツ俣(10:43)・・・迷子尾根ノ頭(10:47)・・・不動岳(10:54)・・・赤松山(11:02)・・・扇原(11:07)・・・クチナシの道入口(11:21)・・・滝頭公園駐車場(11:23)
山行記
●前日の五葉山が比較的楽だったので、この日は、もう少し歩く衣笠自然歩道を歩くことにした。ここも先月訪れたばかりだが、衣笠山や滝頭山などのまとまった登りもあるので、運動にはなるだろう。
●23号バイパスで車を停める滝頭公園駐車場へ向かうが、晴れてはいるものの、雲が多く展望はすっきりとしない。これでは、富士山の展望も期待できないだろう。
●とにかく、滝頭公園駐車場に車を停めると、衣笠自然歩道入口まで舗装道の歩道を歩いて向かう。道端にはシロノセンダングサがよく咲き綺麗だが、これもセンダングサなので、あの質の悪い引っ付き虫になるのかと思うと複雑だ。
●衣笠自然歩道の小衣笠の道入口に着くと、早速階段が整備されている緩やかな道を登る。道は数回折り返し、ツバキの咲くジョギングコースと合流すると、すぐに、松尾岩コースの入口にもなる未舗装林道終点の広場に出る。
●樹林帯で薄暗い道を登っていくと、松尾岩が現れ、すぐ上にあるに南の覗きを見ながらさらに進むと、急な登りになる。階段が現れると、それを150段数えながら登れば、しだいに傾斜も緩み、殿様新道からの道と合流し、衣笠山の山頂に到着する。
●探訪台に上ると、ややガスっぽく雲も山腹にかかっていたが、期待していなかった富士山を見ることができ、加えて南アルプスや御岳、恵那山なども確認することができ感激した。どうやら、しだいに空気が澄んで来ているようだ。
●衣笠山からは、いつものように桟敷岩新道を下る。途中、桟敷岩からは、前回よりは霞んでいるものの、鈴鹿の山々を確認することができた。
●直登コースと合流し、広い防火帯を歩くが、ヒヨドリバナなどの花後の綿毛が逆光になり美しい。ジョギングコースと合流し仁崎峠へ向かう。緩やか道にはまだツワブキが残っていた。
●仁崎峠からは、いつもの急坂を登り滝頭山へ向かう。目印の地点からいつも700歩を数えながら登るが、この日は、700歩まで数えないうちに着くことができた。750歩を超える日もあるのに、不思議な感じだ。
滝頭山からは、衣笠山からよりもはっきりと富士山や南アルプスを見ることができた。ここまで来れば、以降は、まとまった登りも無く、快適な稜線道が多いので気分的には楽になる。
中西山を越え、長興寺分岐から藤尾山方面に下る。荒れた林道を渡り、少し登ると再び快適な稜線道に変わるが、前回と比べても、倒木が目立つ。通ることができないものは無いが、他の木に倒れ掛かっているものが多いので、いずれは通行困難になるのかもしれない。
●三ツ俣、迷子尾根の頭を次々と通過し不動岳に着くと、再び広い防火帯の道に変わる。不動岳からザレて滑りやすい斜面を下り展望のあるピークを過ぎると、一旦下り、最後の階段70段を登ると赤坂山に着く。
●赤松山からは、滝頭山と恐竜の背、展望台のある衣笠山などが見え、狂い咲きのモチツツジなどを見ることができる。赤坂山から少し下ると石灰岩が露出する秋芳平。さらに進むと展望台のある扇平に着く。
●扇平からは、クチナシの道を下り、滝頭公園駐車場へ下る。

滝頭公園駐車場と衣笠山 衣笠自然歩道小衣笠の道入口 ツバキの花びらが散る松尾岩コース入口
展望台のある衣笠山山頂 衣笠山山頂から見る南アルプスの峰々 衣笠山山頂から見る富士山
衣笠山山頂から見る恵那山 衣笠山山頂から見る御嶽 桟敷岩から見る三河湾
桟敷岩コース・直登コース分岐 東屋 仁崎峠
滝頭山山頂 滝頭山山頂から見る南アルプスと蔵王山 倒木が目立つ長興寺分岐
不動岳山頂 赤松山山頂 クチナシの道への下降点でもある扇原
ヤツデ ネズミモチ スズカアザミ
ツワブキ ツルソバ シロノセンダングサ
トベラ ヒイラギ マンリョウ
ノコンギク アキノタムラソウ 狂い咲きのモチツツジ

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