| 扇山 | ||
| 富士山にシモバシラの霜柱 見どころいっぱいの日だまりハイキング | ||
| 日 | 2016年12月11日 | |
| 山 | 扇山(1,138m) | |
| 行程 | 扇山登山口(9:20)・・・水場(9:53)・・・展望休憩所(10:19-23)・・・稜線分岐(10:44)・・・扇山(10:52-11:16)・・・稜線分岐(11:24)・・・展望休憩所(11:38)・・・水場(11:54)・・・扇山登山口(12:14) | |
| 山行記 | ●この時季の登山の楽しみというと、何といっても富士山の展望だ。晴天が約束されたこの日、昨年訪れた百蔵山の隣の扇山へ行くことにした。往きの新東名からも富士の雄姿を堪能しながら、大月ICを下りて大月CC裏の登山口を目指す。 ●登山口の駐車場は、既に満車に近い状態だったが、バスの横に1台分の駐車スペースがあったのでそこに停めることができた。バスの団体が登山口の広場で準備運動をしているのを見ながら、こちらは、お先に出発する。 ●始めは、樹林帯の中に付けられた緩やかな沢沿いの道を進む。「山椒の里」という看板があるが、何のことかはよくわからない。道は、沢の上流に行くにしたがい傾斜を増し、沢の流れが見えなくなると、岩が目立つようになり、やがて水場に着く。 ●水が飲用になるのかどうかはわからないが、美味しそうだ。水場のすぐ上には、山の神が祀ってあるので、お参りをした後、そこから始まる急坂を登り始める。 ●急な斜面をジグザグに登っていくと、シモバシラの霜柱を発見した。最初は小さいものしか見つからなかったが、上に行くに従い、立派なものも現れ、思ってもいなかっただけに、今シーズン初の氷の造形を楽しみながら歩くことができた。 ●道沿いは、しだいに植林から落葉樹に変わってきて、落葉した木々の間から富士山を見ることができるようになる。さらに進むとベンチがあり、そこからは、邪魔するものの無い富士山の姿を見ることができた。 ●落葉樹の明るい道を登っていくと、やがて百蔵山方面の道を分ける稜線分岐に着く。ここは扇山方面へ進むが、最初は急な坂を登る。道にできた霜柱を踏みながら急坂を登り切ると、広く緩やかな気持ちのいい道へと変わり、そのまま扇山の山頂に着く。 ●扇山の山頂は、広く、ベンチもたくさん置かれており、休憩するところに困ることは無い。展望は、富士山方面の外はあまりよくないが、東京方面も僅かに見ることができ、スカイツリーも確認することができた。 ●気持ちのいい山頂でしばらく休憩し、富士の展望を楽しんだ後、下山にかかる。下山を始めるとすぐに、先程のバスの団体が登ってきた。さすがに広い山頂もその団体が到着すれば居場所も無くなるだろうが、それはラッキーだった。 ●下山は、来た道を戻ったが、往きにあれだけ目立ったシモバシラの霜柱が見当たらない。山頂を往復してきた僅かの間にほとんどが融けてしまったということなのだろうか。 ●まだ登って来る登山者がいたが、その人たちはシモバシラの霜柱が出ていたことを知らないということなので、やはり、山は早い時間に登るに限る。 ●下山後は、日本三大奇橋といわれる猿橋を見物し、河口湖の近くの温泉に浸かり帰路に着く。富士山は帰路もずっと見ることができ、今シーズン初の富士山展望山行は冴え先のいいものとなった。 |
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| 扇山登山口駐車場 | 扇山登山口の広場 | 水場 |
| 水場のすぐ上にある山の神 | ||
| 稜線分岐 | 扇山中腹から見た富士山 | |
| 山頂へ続く明るく広く気持ちのいい登山道 | 扇山山頂 | 扇山山頂から見た富士山 |
| 山頂から見た東京のビル街とスカイツリー | 扇山山頂の霜柱 | シモバシラの霜柱 |
| シモバシラの霜柱 | シモバシラの霜柱 | 日本三大奇橋猿橋 |