TOP年別山行記録2016年>前亀沢山

前亀沢山
標高777mの入登山神社から急登を登って紅葉と展望の頂へ
2016年11月21日
前亀沢山(1,347m)亀沢山(1,359.1m)
行程 入登山ふれあい公園駐車場(7:55)・・・入登山神社(7:59)・・・林道出合(8:06)・・・亀沢山登山口(8:12)・・・アカマツの大木(8:47)・・・鞍部(9:16)・・・前亀沢山(9:34-44)・・・亀沢山(9:59)・・・前亀沢山(10:09-37)・・・鞍部(10:52)・・・アカマツの大木(11:15)・・・亀沢山登山口(11:39)・・・林道出合(11:43)・・・入登山神社(11:48)・・・入登山ふれあい公園駐車場(11:53)
山行記
●前日の出勤の振替で休みをもらったが、天気も午前中は何とか良さそうなので、軽い山へ出かけることにした。
●駐車場から入登山神社への石の参道を緩やかに登る、路傍には丁目を記した石標がある。少し登ると鳥居が現れ、奥に入登山神社が見えてくる。入登山神社は標高777mの地点にあることから、ご利益を求めていろいろな人が訪れるという。
●入登山神社でお参りをした後、神社の左手奥に進むと、左手から来る奥宮参道に出るので、それを歩く。緩やかな坂沿いは、薄暗いが黄葉の木々とのコントラストでいい感じだ。
●程無く林道と合流するので、今度はそれを歩く。林道は先程の参道よりは緩やかに続く、やがて、沢のところを大きくカーブすると右手に「亀沢山 前亀沢山」と書かれた案内が現れるので、それに従って山道に入る。
●最初は緩やかだった道も、すぐに、急な尾根をジグザグに登る道に変わり、樹林の中ひたすら登り続ける。少し傾斜が緩んだかと思うと、よく枝分かれしたアカマツが現れ、その辺りから再び急坂を登る。
●それを登り切ると尾根上のピークに着く。ピークから何段階かで下ると鞍部に出るが、そこから、これまで以上の急坂が始まる。何かに?まらなければ登ることができない程の急坂は、途中、岩の痩せ尾根を経て山頂まで手を抜かない。
●やがて周囲が開けると、前亀沢山の山頂だ。山頂は小広いがササや木切れで居場所が少ない。しかし、南アルプス方面に展望が開け、中央アルプスや仙丈ケ岳を始めとする南アルプスの三千メートル峰をずらりと見ることができる。
●前亀沢山山頂で展望を楽しんだ後、それよりも少し標高が高い亀沢山へ向かう。下調べしたとおり、ササ藪がうるさいが、道はしっかりしており、少しのアップダウンで亀沢山に到着する。
●亀沢山も前亀沢山と同様に木切れやササで居場所が無い上に展望も無い。山頂には三角点の外、小さな山名記されたプレートがあるだけだ。長いはせずに前亀沢山へ戻る。
●前亀沢山で再び展望を楽しんだ後下山にかかるのだが、下山口が山頂の同じ場所から2つに分かれていた。この日は用意しておいた地図とガイドブックを家に忘れてきたので、どちらへ行っても同じところへ出るだろうと、左の道を下ることにした。
●それが大間違えだったようで、急な登りを登ってきたはずなのになかなか下りにならない。しばらく進んでみるが、往きとは違うササ藪などもあり、スマホで登山記録に載っている地図を見てみて、ようやく間違えに気付いた。どうやら、極楽峠方面へ下っていたようだった。
●すぐに前亀沢山山頂まで引き返し、右の道へ進むと、いきなり急な下りが始まり、往きに見た目標物が現れたので、これで間違っていないことを確信した。やはり、初めての山を地図無しで登ることはいけない。
●気を取り直して、来た道を戻る。この日は外にもいろいろな物を忘れてきた。予め用意しておいても、いざ出るときに忘れてきてしまう。それを防ぐ方法をもう一度考えなければならない。

入登山ふれあい公園駐車場 入登山神社参道 入登山神社
林道合流点 亀沢山登山口 亀沢山登山口にあるアカマツ
アカマツの大木 前亀沢山手前の鞍部 前亀沢山山頂
前亀沢山山頂から見る雲海に浮かぶ南アルプス(仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳、上河内岳など)
前亀沢山山頂から見る中央アルプス 前亀沢山山頂 紅葉の山肌を雲が包み込む

TOP年別山行記録2016年>前亀沢山