| 網掛山 | ||
| 南アルプスの展望と紅葉を満喫したお手軽ハイキング | ||
| 日 | 2016年11月12日 | |
| 山 | 網掛山(1,133.2m) | |
| 行程 | 大平神社駐車場(8:26)・・・石碑(8:30)・・・登山道入口(8:39)・・・林道終点(8:52)・・・網掛峠(9:10)・・・山頂分岐(9:34)・・・網掛山(9:35-42)・・・東峰展望台(9:58-10:12)・・・林道出合(10:46)・・・大平神社(10:54)・・・大平神社駐車場(10:57) | |
| 山行記 | ●以前この山に登った時、落葉樹が多いので、紅葉の頃に登ってみようと思っていた。この日は、朝から晴天の予報だったので、出かけてみることにした。朝の冷え込みは弱いということだったが、道の駅平谷で気温0度、さすがに長野県は寒い。 ●この日は小学校の廃品回収の日だったようで、登山口近辺の集落の狭い道では、軽トラやワゴン車が廃品の回収作業中で停まっており、すれ違いで大分ロスしてしまった。それでも何とか大平神社駐車場まで辿り着くと、車を停めて歩き始める。 ●舗装道を、橋を渡って少し下り、突き当たった道路を右に進んでいくと、消防団のポンプ車庫前の「網掛山・網掛峠」の案内があるので、それに従って右に登っていくと、立派な東山道の石碑の前に出る。 ●さらに進むと、未舗装道へと変わる。里側に獣除けのフェンスが施された道を歩いていくと、網掛山登山口の看板が現れる。さらに進むと、網掛峠までの距離を示す道標が幾つか現れ、林道終点に着くが、ここは前回倒木で越えるのが大変だった所だ。 ●林道終点から、一気に山道らしくなる植林帯の道を少し進むと、道は沢沿いから離れて山側に登るようになる。ジグザグに登る急な道はしばらく続き、それを登り切ると網掛峠に着くが、そこが東山道と網掛山の分岐にもなっている。 ●分岐のすぐ上には展望所があるが、そこからは、富士見台や富士見高原ロープウェイなどを見ることができる。峠から続く急な尾根道は、一旦緩み再び急な道に変わる。カエデの赤やダンコウバイの黄色、林床のコアジサイの薄い黄色の彩が美しい。 ●しばらく登ると、道は徐々に緩くなり、網掛山山頂への分岐に着く。標識に山頂まで38mとあるとおり山頂まではすぐだ。網掛山山頂には、三角点や「ヲシテ文字」とこの地方の歴史に関する説明版などがあるが、樹林に囲まれ展望は無い。 ●山頂を後にして東峰展望台へ向かう。緩やかな尾根歩きで紅葉もいい感じだが、落ち葉が積もった平らで何処でも歩くことのできる尾根なので道がよくわからない。それでも尾根を忠実に辿って歩けば、展望台の白い屋根が見えてくる。 ●展望台は手作り感満載で床なども心もとないが、展望は素晴らしい。昼神温泉や山間部を走る中央道が一望できる上、その背後には、北は仙丈ヶ岳、白峰三山から深南部まで、南アルプスの3000m峰全てと主要な山々がずらりと並ぶ。 ●天気もいいしいつまで居ても飽きないが、そこそこにして下山を始める。展望台からは道がはっきりしており、紅葉真っ盛りの中をジグザグに高度を下げる。以外に急な上に落ち葉が積もっている道は、足元注意なのだが頭上の紅葉も気になる。 ●しばらく下っていくと突然林道に出るが、そこには一台車が置いてあった。林道出合から林道を緩やかに下ると、獣除けのゲートが現れるのでそれを開け閉めして先へ進む。 ●すぐに「大平神社入口」という案内があるので、それに従って右手の山道に入る。植林の中を少し進むと神社が見えてくるので、神社をお参りしてから鳥居のある急な石段を下るが、下り切ったところが、往きに車を置かせていただいた大平神社駐車場だ。 |
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| 大平神社駐車場と網掛山 | 網掛山登山口 | 林道終点 |
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| 網掛峠 | 山頂分岐 | 網掛山山頂 |
| 手作り感満載の東峰展望台 | ||
| 尾根から見た梨野山、中央アルプス | 東峰展望台からの素晴らしい展望 | |
| 北岳 間ノ岳 農鳥岳 塩見岳 荒川岳 赤石岳 聖岳 上河内岳 | ||
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| 林道出合 | 獣除けのゲート | 大平神社 |
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| 大平神社駐車場から網掛山の紅葉を見る | 紅葉真っ盛り | |
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| カラマツの黄葉 | コアジサイの黄葉 | ダンコウバイの黄葉 |