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旗頭山
秋の花が咲き乱れる全山蛇紋岩でできた古墳群の山
2016年11月6日
旗頭山G(96.6m)
行程 市営金沢墓苑駐車場(9:20)・・・旗頭山(9:33)・・・市営金沢墓苑駐車場(9:50)
山行記
吉祥山の帰りに、ムラサキセンブリが見たくなって旗頭山へ寄った。墓参りに来る人が何組かいる中、墓地の向かって左手上部にある登り口から山道に入る。既にツリガネニンジンやヤマハッカなどがよく咲いている。
●すぐに作業道と出会うので、その作業道を横切り、獣除けのフェンスを開け閉めして古墳群の中に踏み入る。獣が入らないからか、ツリガネニンジンやヤマラッキョウ、サワヒヨドリ、ヤマハッカ、アキノキリンソウなど、秋の花が咲き競っている。
●伸びた草が若干気になる緩やかな斜面を登っていくと、旗頭山尾根古墳群の解説坂が現れる。この辺りからいろいろな方面に踏み跡が交錯し、何処を歩いていいのかわからないが、どの道を登っても最後は山頂に着く。
●解説坂の辺りからお目当てのムラサキセンブリが現れ始める。ムラサキセンブリは尾根上というよりも、北側の作業道沿いの荒れた斜面ろに多い。この辺りにはホソバアレノノギクも咲いている。
●秋の花を楽しみながら緩やかに登っていくと、いつの間にか旗頭山の山頂に到着する。山頂といっての山頂の標識は無く、「旗頭山尾根24号墳」の標柱や史跡の保護と植物採取を禁じる看板があるだけだ。
●山頂の先は採石場で、絶壁になっており、その先には吉祥山の山頂部が見える。また、豊川を挟んで本宮山の雄姿を望むことができ、三河や奥三河の山々をも渡すことができる。下山は来た道を戻る。

市営金沢墓地駐車場 旗頭山尾根古墳群解説板 墓地の隅にある登り口
獣除けのフェンスを開けて進む 旗頭山の山頂部を見上げる 旗頭山山頂と本宮山
ツリガネニンジン サワヒヨドリ ヤマハッカ
ヤマラッキョウ ムラサキセンブリ アキノキリンソウ
スズカアザミ ホソバアレノノギク リンドウ
白花のヤマラッキョウ キダチコンギク ススキ

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