| 高屹山 | ||
| 紅葉真っ盛りの飛騨の山とせせらぎ街道を巡る | ||
| 日 | 2016年11月3日 | |
| 山 | 高屹山(1,303.1m) | |
| 行程 | 駐車地点(9:28)・・・登山口(9:53-58)・・・林道終点(10:01)・・・右折れ岩(10:19-25)・・・ゴジラの背(10:41)・・・お立ち岩(10:48)・・・ふれあい広場(11:11)・・・高屹山(11:20-32)・・・キンサンアカマツ・ギンサンカラマツ(11:41)・・・峠のさこ(11:47)・・・登山口(12:07)・・・駐車地点(12:27) | |
| 山行記 | ●紅葉と展望を期待して、久々野の高屹山(たかたわやま)へ行くことにした。天気は曇りの予報で風が強いということだが、雨の心配はなさそうな感じなので、決行することにした。 ●ところが、東海北陸道のひるがの高原辺りまで来ると雨が降り出し、雨脚も強くなってきた。それでも、一応登山口まで向かうことにして進んでいくと、天気は少しずつ快方に向かってきそうな気配で、時折青空も顔を出すようになってきた。 ●登山口へ向かう道は、クリーンセンターを過ぎると未舗装になり、雨水で深く削られた道は、車高の低い車では走るのは難しそうで、少し進んだ所に広くなったところがあったので、そこに駐車して登山口までは歩くことにした。 ●石が多く、深くえぐれた道は、以外に斜度もあり歩きにくいが、辺りの紅葉を楽しみながら30分程歩くと登山口に到着する。登山口には、仮設トイレや案内板などがあり、駐車スペースには既に3台車が停まっており、その内1台は軽自動車だった。 ●登山口から少し林道を進むと林道が終わり、案内表示に従って山道に入る。涸れた沢筋の、濡れた石が多い上に落ち葉が積もりって歩きにくい道を緩やかに登っていくと、いつの間にか水が流れる沢になり、やがて右折れ岩に着く。 ●その名のとおり右に折れると、かなり急な斜面を登る。濡れて不安定な石が多く、その上に落ち葉が堆積しているのでとにかく歩きにくくてうんざりする。 ●歩きにくい急坂を我慢して登り切るとゴジラの背と呼ばれる岩のあるところに出る。一目で「ゴジラの背」とわかる岩で、そこからは、位山や船山を望むことができるが、遠くの白山や、川上岳はガスがかかっていて見ることができなかった。 ●ゴジラの背から再び同じような登りにくい道を登ると、すぐにお立ち岩が現れるが、そこも展望が開けていて先程のゴジラの背からよりも船山や位山を大きく見ることができ、紅葉もいい感じだった。 ●お立ち岩からは、少しの間緩やかで歩きやすい道が続いてほっとするが、すぐにまとまった急坂へと変わり、それが一段落してからまた登りが始まる。少しずつ急になっていく坂は、しだいに転げ落ちそうな急登になり、それを登り切ったところが「ふれあい広場」と呼ばれる、高屹山双耳峰の一峰だ。 ●ふれあい広場では、大きな団体の登山者が賑やかに休憩しており、山頂標識や方位盤、ベンチなども整備されている。そこからは、船山や位山の外、御前山なども見ることができたが、見えるはずのアルプスなどは見ることができなかった。 ●ふれあい広場から少し下り、登り返した所が三角点のある高屹山山頂だ。ここも展望があるようだが、この日は何も見えなくて残念だ。山頂からは、先程のふれあい広場も見えるが、ここよりは少し低く見えた。 ●山頂からは、「下山道」の案内に従って急坂を下り始める。落ち葉の堆積する急坂は、滑りやすく、踏ん張っていないと転げ落ちてしまいそうだ。途中、キンサンアカマツ・ギンサンカラマツを見ると、やがて林道に出るが、ここが「峠のさこ」と呼ばれるところだ。 ●林道を少し歩くと、すぐに案内があるので再び山道に入る。今度はジグザグの道をひたすら下る。やがて、石の多い林道風のまっすぐな道に変わると、その先に車が見え始め、程無く登山口に到着する。後は往きに歩いた林道を歩いて駐車地点まで戻った。 ●車に戻ると、来た道を戻りながら、臥竜温泉で温まったあと、せっかくなのでせせらぎ街道を通って帰ることにした。せせらぎ街道は紅葉の見ごろを迎えており。多くの車が行きかい、道の駅では入ろうとする車で渋滞が発生していた。 |
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| 駐車地点 | 登山口 | 林道終点から山道が始まる |
| 右折れ岩 | 不安定な石が多い急坂 | ゴジラの背 |
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| お立ち岩 | お立ち岩から見る船山と位山 | ふれあい広場 |
| 高屹山山頂 | 下山道で見た紅葉の木 | キンサンアカマツ・ギンサンカラマツ |
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| 峠のさこ | 林道から見る紅葉 | ツルリンドウ |
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| ふれあい広場で販売していた「木ホルダー」 | せせらぎ街道で見た紅葉 | せせらぎ街道で見た紅葉 |