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御堂山、砥神山
スズメバチ警戒中の秋の花咲くさがらの森を訪ねる
2016年10月23日
御堂山B(363.5m)、砥神山D(252m)、原山A(161m)
行程 朝焼けコース駐車スペース(8:42)・・・登山口(8:47-53)・・・原山(9:01-08)・・・あさやけコース合流点(9:21)・・・望景台(9:24)・・・砥神山分岐(9:29)・・・砥神山東峰(9:32-40)・・・砥神山西峰(9:44-51)・・・潮見展望台分岐(10:04)・・・さがらの森(10:22)・・・御堂山登山口(10:25)・・・御堂山(10:39-51)・・・御堂山登山口(11:05)・・・潮見展望台分岐(11:16)・・・砥神山西峰分岐(11:28)・・・砥神山西峰(11:32)・・・登山口(11:48)・・・新穂高温泉登山者用駐車場(11:54)
山行記
●ラグーナの湯の招待券が手に入り、使用期限も迫っていたので、その近くの山へ登った後利用しようと、さがらの森の植物に期待して、久しぶりに砥神山と御堂山を訪れることにした。
●さがらの森は現在スズメバチの大量発生で、当面キャンプ場などの施設は使用できないそうだが、気をつけて通過するだけなら大丈夫だろうと思い決行することにした。
●朝、近くのファミレスで朝食を摂った後、砥神山のあさやけコース入口にある駐車スペースに車を停め、鶏舎の横から続く未舗装の林道を緩やかに登る。あさやけコース登山口には、いつの間にか循環式の清潔なエコトイレができていて驚いた。
●あさやけコース登山口から砥神山へ行こうとすると、草刈をしている地元の人に、ここから登るのは大変なので、一旦原山方面へ向かう道を行けば、緩やかに登ることができ、あさやけコースの途中に出ることができるということだった。
●それではと、教えてもらったとおり原山へ続く緩やかな道を行く。少し行くと、砥神山方面へ折り返すところがあり、突き当りの獣除けのフェンスを開けて進むと原山に行くことができる。
●せっかくなので、原山へも登って行くことにする。フェンスから緩やかなアップダウンを数回繰り返すと、南方向に視界の開ける原山山頂だ。山頂からは、三河湾を見渡すことができ、蒲郡東高校野球部の練習風景や新幹線なども見ることもできた。
●原山山頂から先程のフェンスまで戻り、今度は砥神山方面へ緩やかな道を登っていく。以前ここを訪れたときは、原山から一旦あさやけコース登山口まで下って登り返したが、この道なら尾根通しに砥神山を目指すことができるので有難い。
●階段が現れ傾斜もやや増してくると、左下から上ってくるあさやけコースの階段の途中に出る。後はあさやけコースの急な階段を登っていくが、カエル岩や望景台などが次々と現れ退屈しない。
●さらに進むと砥神山山頂を経ずにさがらの森へ続く道との分岐に出る。そこには真新しいベンチが置いてあった。ここを砥神山方面へ登っていくと、急に視界が開けて砥神山の東山ピークに到着する。
●東山ピークには役の行者が祀られ、展望はというと、三河湾はもちろん、三河や渥美半島の山々、蒲郡や豊川、豊橋の市街地、ラグナシアなどを見ることができ、ひっきりなしに行き交う新幹線や東海道線など、いつまで見ていても飽きない。
●東山ピークからさらに進むと、さがらの森方面との分岐になる双耳峰の鞍部を経て僅かに登ると砥神山の西山ピークに到着する。西山ピークには磐座が祀られており、東山ピーク程ではないが、三河湾を始めとする展望が広がる。
●西山ピークからは、一旦先程の鞍部まで戻り、そこから今度はさがらの森方面へ進む。少し下ると、先程分岐した砥神山を登らずにさがらの森へ向かう道と合流するが、その道はスズメバチが多いということで通行止めになっていた。
●後は緩やかなアップダウンを進むと。途中幾つかの分岐があるが、ひたすらまっすぐ進む。やがてさがらの森の中を歩くようになるが、道はさらに幾つか分岐する。歩いていると、時折オオスズメバチが体をかすめるが、じっと離れるのを待つ。
●さがらの森内は、幾つもの散策コースが分岐するが、花の多そうなところを選んで進むと、鉄塔が現れ、少し下ると、さがらの森の案内と駐車場のある広場に出る。
●駐車場の入口は、スズメバチのため鎖がしてあり車は入ることができない。御堂山へは、車止めを跨いで舗装道を少し下り丹野城址登山口からコンクリートの階段を登る。以降、コンクリートの階段や舗装された急な道を登っていく。
●時間的には15分程だが、この日一番の急坂なので体には結構応える。急坂を登り切ると東方面に展望が広がる御堂山の山頂だ。御堂山山頂奥には丹野城址と書かれた石版と三角点がある。
●御堂山山頂でもオオスズメバチが低く重い羽音で近くを飛んでいくので、刺激しないようにじっとしているしかない。御堂山で少し過ごした後、下山は来た道を戻る。さがらの森では、まだ歩いていないキャンプ場内の道を通って元の道まで戻った。
●結局秋の深まったこの時期、期待した花はあまり見ることができなかった。ここの花は、春から夏が良さそうなので、今度はその頃にまた訪れてみることにした。

あさやけコース入口 あさやけコース登山口の循環式エコトイレ あさやけコース登山口
原山分岐の獣除けフェンス 原山山頂 原山山頂から見る三河湾
あさやけコース合流点 砥神山福がえる さがらの森、砥神山分岐
砥神山東山山頂 砥神山東山山頂から見るラグーナと三河湾 砥神山西山山頂
さがらの森から見る御堂山 さがらの森駐車場は利用できない 御堂山遊歩道入口
三角点のある御堂山山頂 御堂山山頂から見る吉祥山などの山々 御堂山山頂から見る豊川市街
ツワブキ スズカアザミ ツリガネニンジン
ヤマハッカ ヒキオコシ キツネノマゴ
ノコンギク イヌコウジュ ヒヨドリバナ
ツルニンジン(ジイソブ) センボンヤリ モチツツジ(季節外れ)
ガンクビソウ ダイコンソウ ボントクタデ
アキノノゲシ コシロノセンダングサ センダングサ
チヂミザサ セイタカアワダチソウ イタドリ
サネカズラ(ビナンカズラ) ゴンズイ ソバ

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