| 英彦山 | ||
| 急な階段が続く霊験あらたかな日本三大修験の霊山 | ||
| 日 | 2016年10月3日 | |
| 山 | 英彦山(1,199.5m/200) | |
| 行程 | 銅の鳥居駐車場(8:03)・・・銅の鳥居(8:05-10)・・・奉幣殿(8:32-39)・・・中津宮(9:25)・・・関銭の跡(9:50)・・・産霊神社(9:52)・・・中岳(10:07)・・・英彦山(南岳)(10:21-33)・・・中岳(10:42)・・・産霊神社(10:51)・・・中津宮(11:10)・・・奉幣殿(11:41-53)・・・銅の鳥居(12:04)・・・銅の鳥居駐車場(12:04) | |
| 山行記 | ●九州三日目は、初日雨で登ることのできなかった英彦山。前日宿泊した湯布院の宿の朝食をキャンセルして朝6時半に出発、英彦山登山口の銅の鳥居駐車場を目指す。8時前に銅の鳥居駐車場に到着したが、そこにはまだ一台の車も停まっていなかった。 ●駐車場入口のイチョウの木の銀杏が臭うので、素早く支度をして出発する。駐車場のすぐ隣に銅の鳥居があるが、立派な鳥居で、一角にはトイレもある。せっかくなので、銅の鳥居を潜ってやや傾斜のきつい石畳の道を登る。 ●しばらく登ると、舗装道に出るので、それを横切り急な石段を登る。すぐに2件の売店が現れ、その奥の石段を登り、石の鳥居を潜って、さらに続く石段を登り切ると奉幣殿の建つ広場に出る。 ●奉幣殿からは、また鳥居を潜って急な石段を登る。以降は、急な石段や急坂が続き、鎖場も現れる。石段は崩れかけた箇所も多く、余計に登りにくい。時折、樹間に周囲の山や市街地が見えるがそれがどこなのかはわからない。 ●急坂がいったん落ち着くと中津宮に着く。中津宮から少し緩やかなアップダウンが続き、うぐいす谷方面への道を分けると、再び石段登りが始まる。前方に中岳と思われる山頂部が見えてくると、やがて、関銭の跡を経て産霊神社のある広場に出る。 ●産霊神社から壊れかけた鳥居を潜って石段を登る。この辺りは木々が疎らで、背後には福岡周辺の山々や油木ダム、田川市街などを見ることができる。 ●最後の急な階段を登り切ると、立派な英彦山神社上宮の建つ英彦山中岳山頂だ。山頂は木々も少なく、隣の英彦山山頂になる南岳や周囲の山々を見渡すことができる。 ●英彦山神社上宮を参拝した後、一旦下り、狭い吊尾根を歩いて南岳へ登り返す。英彦山南岳山頂にも小さな神社が祀られ、その後ろに一等三角点が設置されている。山頂は小広いが、木々に囲まれ展望は無い。 ●南岳の神社も参った後、来た道を戻る。南岳の下りからは、中岳に建つ英彦山神社上宮がひと際大きく立派に見えた。後は登ってきた階段をひたすら下るが、さすがに膝にくるので、奉幣殿横から運行しているスロープカーに乗ろうかと思った程だった。 |
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| 銅の鳥居と続く石畳 | 奉幣殿 | こんなところもある |
| 石段は壊れ気味 | 鎖場 | 中津宮 |
| うぐいす谷方面分岐 | 中岳が見える | 関銭の跡 |
| 産霊神社 | 産霊神社から鳥居を潜り石段を登る | 石段から見る油木ダムと田川市街 |
| 英彦山中岳山頂の英彦山神社上宮 | 吊尾根の鞍部付近から見る英彦山南岳 | 吊尾根から見る山並 |
| 一等三角点のある英彦山南岳山頂 | 英彦山南岳から見る英彦山中岳 | 乗ってみたかったスロープカー |
| アキノキリンソウ | シロヨメナ | ツクシアザミ |
| エゴノキ | タツナミソウ | ホトトギス |
| オタカラコウ | シュウカイドウ |