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鶴見岳
雨の合間にロープウェイで登った展望の日本300名山
2016年10月1日
鶴見岳(1,374.6m/300)
行程 別府高原駅━━鶴見山上駅(13:33)・・・鶴見岳(13:46-55)・・・展望所(14:13)・・・鶴見山上駅(14:17)━━別府高原駅
山行記
●九州山行の一山目は、英彦山でいこうと計画していたが、どうも天気が思わしくない。福岡空港に着いたときから時折雨が振り出し、それも意外に強く降る。
●これではこの日は山は無理かと思ったが、大分県の方はそれほど悪くなさそうなので、レンタカーで別府方面へ大移動。それでも雨は追いかけてくるようで、途中のSAでも始めは青空だったものがすぐに雨へと変わる。
●それでは、三日目に登ろうと思っていた鶴見岳まで行って、天気次第ではロープウェイで上るのもありかと、ロープウェイ別府高原駅の駐車場に向かった。
●やはりロープウェイ別府高原駅はガスに包まれ、視界が利かない状態だが、ガスはこの標高辺りだけで、山頂部は晴れているのではないかと、ロープウェイに乗った。
●ロープウェイに乗ると、上に上るにしたがってガスから抜け出し、視界が開けてきた。鶴見山上駅に着いた時には日が差し、青空も見えており、当初イメージしていたよりも高く見える鶴見岳山頂部もよく見えていた。
●鶴見山上駅から遊歩道の案内に従って、往きは最短コースで山頂を目指す。赤い鳥居を潜り、石畳と石段の道を登る。道は何度か折り返すが、案内があるので間違うことはない。道沿いには九州らしくツクシアザミやツクシフウロなどが咲く。
●鶴見山上駅からゆっくり登っても15分足らずで、三角点のある鶴見岳山頂に着く。山頂は、高い木も少なく、良好な展望が開ける。隣の由布岳山頂部のガスも時折薄れて山頂を確認することができた。ただし、別府市街や別府湾は白い雲の下だった。
●下山は、展望所の看板に誘われてそちらへ寄り道をする。展望所には、鉄製の展望台があるがこの日はガスが多く、別府方面への展望は得ることはできなかったが、ロープウェイの鶴見山上駅はガスの合間から見ることができた。
●そこからは、緩やかに下って鶴見山上駅へ向かう。丁度いい便があったのでそれに乗って別府高原駅まで下るが、別府高原駅
はやはりガスの中だった。そして、別府市街へ下る頃には、ついに雨が降り出した。

ビジターセンター ショートカット道分岐 ショートカット道は穂高平小屋前に出る
赤い鳥居から登山道が始まる 終始このような階段が続く 山頂まで道はよく整備されている
鶴見岳山頂 鶴見岳山頂から見る由布岳 展望所から見る鶴見山上駅
血の池地獄 地の池地獄にはこんな可愛いベンチもある 龍巻地獄
イヨフウロ(シコクフウロ) ツクシアザミとヒョウモンチョウ ヤマラッキョウ
マユミ ツクシマムシグサ

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