| 大栗山、月ヶ平 | ||
| 満開のオオキツネノカミソリに出合うことができた奥三河の里山 | ||
| 日 | 2016年8月14日 | |
| 山 | 大栗山D(915m)、月ヶ平B(937.7m) | |
| 行程 | オオキツネノカミソリ登山口(8:09)・・・林道(8:30)・・・オオキツネノカミソリ群生地(8:38)・・・大栗山分岐(9:07)・・・大栗山(9:10)・・・札場峠(9:30)・・・月ヶ平(9:44)・・・札場峠(9:54)・・・オオキツネノカミソリ登山口(10:14) | |
| 山行記 | ●そろそろオオキツネノカミソリが咲いているのではないかと、大栗山へ行くことにした。朝それほど早いとは思わない時間だが、登山口近くの駐車スペースには1台しか車が停まっていない。この様子ではオオキツネノカミソリは咲いていないのかと気になる。 ●車を停めると、すぐそばの、大きな「オオキツネノカミソリ登山口600m」の看板のある登山口から山道に入る。樹林帯の中、沢に沿う道は薄暗く、前に降った雨で、登山道上の石が濡れており、ぬかるみも多くて歩きにくい。 ●登山道が沢から離れると少し登って林道に出る。林道脇は広場になっていて、その向こうから「オオキツネノカミソリ200m」の看板に従って再度山道に入る。 ●緩やかな道を歩いていくと、一株のオオキツネノカミソリがお出迎え。すぐに観察小屋が見えてくるが、その向こうが一面オレンジ色に見える。それがオオキツネノカミソリであることは間違いなく、期待は高まる。 ●観察小屋まで来ると、斜面一面に咲くオオキツネノカミソリが目に飛び込んでくる。何度かここへ通ったが、ここまで一斉に咲いているのは見たことがない。散策路を行ったり来たりしながらオオキツネノカミソリを写真に収めた。 ●しばらく、オオキツネノカミソリの群生を楽しんだ後、大栗山分岐から大栗山を目指す。目指すといっても少し登った尾根上に大栗山の山名表示がある。以前はそこからさらに一段登ったところが山頂だったような気がする。 ●大栗山からは札場峠へ下る。歩きやすい道は、緩やかなアップダウンを繰り返しながら徐々に高度を下げ、最後に急な木の階段を下れば舗装道が通る札場峠だ。 ●札場峠からは、「月ヶ平0.4K」の案内に従って、対岸の急坂を登る。急坂を登り切ると、道は右方向に曲がり緩やかな道に変わる。しばらく緩やかに登っていくと小さなピークに出るので、そこを右に少し下り登り返せば月ヶ平山頂だ。 ●月ヶ平山頂は、三角点と山名表示があるだけの小広場で、樹林の中なので展望も無い地味な山頂だ。月ヶ平山頂から一旦札場峠まで戻り、舗装道を下れば、車を停めた駐車スペースに戻ることができる。 ●駐車スペースに戻ると、駐車スペースは既に満杯状態で、路上に駐車する車も多く、オオキツネノカミソリの認知度の高さと人気を伺うことができた。 |
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| 駐車スペース | オオキツネノカミソリ登山口 | 沢沿いのじめじめした道 |
| 林道出合の広場 | 観察棟 | 大栗山分岐 |
| 大栗山山頂表示のある所 | 山頂表示のすぐ上のピーク | 舗装道の通る札場峠 |
| 札場峠の月ヶ平登山口 | 見上げると緑が眩しい | 月ヶ平山頂 |
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| オオキツネノカミソリ | ||
| ミヤマタニソバ | ウバユリ | オオキツネノカミソリ |
| クサアジサイ | ヤブハギ | シコクママコナ |
| キンミズヒキ | ダイコンソウ | ヤマジノホトトギス |
| ボタンヅル | ササ | ミズヒキ |