| 太平山 | ||
| 意外と時間のかかった名酒「太平山」の名前に由来する秋田の名山 | ||
| 日 | 2016年7月31日 | |
| 山 | 太平山(1,170.4m/300) | |
| 行程 | 旭又登山口駐車場(8:32)・・・広い未舗装道(8:38)・・・赤倉岳分岐(8:40)・・・宝蔵岳分岐(9:02-06)・・・御滝神社(9:10)・・・あやめ坂(9:20)・・・御手洗(10:30)・・・七曲(11:20)・・・稜線分岐(11:32)・・・太平山(11:48-12:30)・・・稜線分岐(12:46)・・・七曲(12:54)・・・御手洗(13:21)・・・あやめ坂(14:16)・・・御滝神社(14:21)・・・赤倉岳分岐(14:51)・・・旭又登山口駐車場(14:57) | |
| 山行記 | ●東北の2山目は太平山。日本300名山ではあるが全国的に知れ渡る山ではない。それでも、清酒の「太平山」は有名で、当然飲んだこともあり、それが山の名前と知ってから、一度は登ってみたいと思っていた山だった。 ●秋田の宿を後にして、コンビニで買い出しをした後、旭又の登山口へ向かう。秋田市外から登山口は意外に近く、30分程でトイレのある広い駐車場に着くことができた。 ●駐車場から、橋で赤倉沢を渡って山道に入る。少し歩くと、左から来る、未舗装だが広く歩きやすい道に合流しその道を歩く。途中、赤倉岳分岐を見送り、旭又沢にかかる木の橋を渡ると本格的な山道に変る。 ●すぐに宝蔵岳分岐に着くが、そこから少し登ると弟子還沢にかかる立派な橋を渡る。対岸の木の急な階段を登ると、鳥居と祠のある御滝神社に着く。御滝神社の前は広場になっていて、休憩にはいい場所だ。 ●御滝神社からは、しばらく「あやめ坂」という案内がある急な登りが続く。傾斜がようやく緩んでくると御手洗という休憩ベンチのある広場に着く。そこには「御手洗神社」という標柱が立っているが、祠は見当たらない。 ●御手洗からは、再び急なジグザグの坂が続く。途中で、「七曲」という看板がかかっているが、その名とおり、七回曲がると稜線に出ることができる。 ●鐘のある稜線には大きな木が無く、太平山の山頂や周囲の山々を望むことができる。緩くアップダウンしながら稜線道を進むと、太平山山頂への最後の階段を登る。見た目かなり急そうに見える階段も、登ってみるとそれ程ではなく、意外と簡単に一等三角点のある太平山山頂に到着する。 ●山頂には立派な神社が建っており、その中には神官も駐在しているようだ。山頂からは360度の展望が広がり、いろいろな山が見えるが、どれがどの山かわからないのが残念だ。 ●異常な数のオニヤンマや赤トンボが飛び交う山頂でしばらく過ごした後、下山にかかる。思っていたよりも時間のかかった、来た道をひたすら下り、今夜の宿泊先である山形県の鶴岡までひた走った。 |
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| トイレのある旭又登山口駐車場 | 旭又登山口 | 広い未舗装の登山道に出る |
| 赤倉岳分岐 | 木の橋で旭又沢を渡る | 宝蔵岳分岐 |
| 再び弟子還沢を渡ると階段の急登が始まる | 御滝神社の鳥居と祠 | あやめ坂の看板 |
| ベンチのある御手洗の広場 | 今看板から7回曲がると稜線に出る | 稜線の分岐 |
| 稜線分岐付近から見る太平山山頂 | 一等三角点のある太平山山頂 | オニヤンマが飛び交う山頂 |
| 赤トンボも多く見られる | クルマユリ | キバナアキギリ |
| ツルアリドオシ | ミヤマホツツジ | アキノキリンソウ |
| ツリガネニンジン | シロバナトウウチソウ | アカモノ |
| ヨツバヒヨドリ | チダケサシ | ダイコンソウ |
| ノギラン | ジンバイソウ? | ゴマナ |
| クルマバツクバネソウ | タニタデ | エゾアジサイ |
| オオバギボウシ | ミヤマトウバナ | トチバニンジン |
| キンミズヒキ | キツリフネ | イワオトギリ |
| リョウブ | ヤブハギ | ヤマキツネノボタン |
| ミズヒキ | ウワバミソウ | カラマツソウ |