| 茶臼山 | ||
| 梅雨の晴れ間にいよいよ夏本番を迎える愛知県の最高峰を巡る | ||
| 日 | 2016年7月10日 | |
| 山 | 茶臼山M(1,415.8m) | |
| 行程 | 第1駐車場(8:35)・・・第2駐車場(8:40)・・・自由の丘(8:51)・・・分岐(8:58)・・・稜線(9:08)・・・茶臼山(9:12)・・・鉄製展望台(9:18)・・・雷岩(9:24)・・・観光センター分岐(9:25)・・・車道(9:41)・・・R151分岐(9:51)・・・茶臼山高原道路停分岐(9:54)・・・第3駐車場(9:55)・・・第1駐車場(10:05) | |
| 山行記 | ●まとまった雨量となった前日とは打って変わって、梅雨の晴れ間となったこの日、近くの里山は暑そうなので、標高の高い愛知県最高峰の茶臼山へ出掛けることにした。 ●茶臼山第1駐車場は、まだ早いのでそれほど自動車は停まっておらず、バイクの集団が賑やかに休憩をしていた。支度を済ませ、ミストの出ている総合案内所とレストハウスの間を通って「西登山ルート」という看板からスキーゲレンデの斜面を登る。 ●朝露の為か昨日の雨の為なのか、草が濡れていて嫌な感じだ。少しでも靴が濡れないように草の短いところを選んで登る。やがて、レストハウスのある第2駐車場に着くが、駐車場の向こうが西登山ルート入口だ。西登山ルート入口にある風力発電用の風車は風が無いので回っていなかった。 ●西登山ルート入口から緩やかに登っていくと、草の丈も長くなり、靴が濡れてきそうで気が気でないが、草の中からバイケイソウが立ち上がり白い花を咲かせているのが見える。 ●自由の広場から山道に入るが、石や木の根が濡れているので滑りやすいので慎重に登る。少し登ると山腹を巻きながらに緩やかに下り、休暇村ルートを分けると急な木の階段を登るようになる。道はすぐに長野県側へのルートを分け、引き続き急な階段を登る。 ●急坂を登り切ったところが稜線で、萩太郎山や三ツ瀬明神山などの奥三河の山々へと展望が開ける。稜線から平坦な道を少し行くと、展望台のある茶臼山山頂の広場に出る。山頂には、三角点があり、その周りにはフランスギクが咲いていた。 ●山頂からさらに平坦な道を進むと鉄製の展望台があるが、老朽化により使用禁止になっていて登ることができない。展望台の上からは恵那山や中央アルプスなどを見ることができただけに残念だ。 ●鉄製の展望台から濡れて滑りやすい急な坂を下ると「雷岩」という大石のある所に出る。前回はそこから右の山腹道を歩いて西ルートに戻ったが、今回は左の東ルート方面へ下ることにした。 ●すぐに、観光センター方面と休暇村方面との分岐に出るので、そこは右の休暇村方面へ下る。日の差し込む薄暗い樹林帯の中では、バイケイソウやトチバニンジンが目立っていた。 ●坂はしだいに緩やかになり、突然明るい野外活動ロッジ横の車道に出る。野外活動ロッジを過ぎると休暇村の入口があり、さらに進むと国道151号線へ下る道を分け、すぐに高原道路方面への道との分岐に出るが、そこが高原の美術館と第3駐車場だ。 ●第3駐車場の一角から矢筈池に下る。すぐに池を挟んで右に行く道と左に行く道が分かれるので左を進む。矢筈湖畔にはノハナショウブが咲き、水面にはアサザの黄色い花を見ることができた。 ●ゴーカートなどのあるミニ遊園地を過ぎるとレストハウスの下に出るので、一登りで車を停めた第1駐車場に着く。第1駐車場は、閑散としていた先程とは違い、多くの車で埋まっていた。 |
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| ミストの出る通路を抜ける | 西登山ルートを登る | 第2駐車場と西登山ルート入口 |
| 自由の丘から見る茶臼山 | 自由の広場から山道に入る | 休暇村ルートの分岐 |
稜線 |
茶臼山山頂から見る萩太郎山と三ツ瀬明神山 |
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茶臼山山頂の広場 |
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| 茶臼山山頂から見る南アルプス南部 | 鉄製の展望台は使用禁止 | 雷岩 |
| 観光センター方面との分岐 | 舗装道に出る | 国道151号線方面分岐 |
| 茶臼山高原道路方面分岐 | 矢筈池と茶臼山 | 第1駐車場から見る茶臼山 |
| バイケイソウ | トチバニンジン | イヌトウバナ |
| イボタノキ | ヤマアジサイ | マユミ |
| サワギク | ヤマオダマキ | ミヤマタニソバ |
| ウツギ | ヤマボウシ | ニガナ |
| ノコギリソウ | アサザ | ノハナショウブ |