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衣笠山、滝頭山
コクランの咲く濃いガスに包まれた衣笠自然歩道
2016年7月6日
衣笠山(53)(278.4m)、滝頭山(34)(256.4m)、不動岳(34)(200.7m)、赤松山(33)(193m)、中西山(33)(260.5m)
行程 滝頭公園駐車場(6:40)・・・藤七原湿地入口(7:06)・・・殿様新道入口(7:34)・・・東の覗き(7:49)・・・衣笠山(7:54-8:00)・・・桟敷岩(8:04)・・・桟敷岩新道・直登コース分岐(8:12)・・・東屋(8:19)・・・仁崎峠(8:29)・・・滝頭山(8:48)・・・中西山(8:59)・・・長興寺分岐(9:01)・・・荒れた林道(9:51)・・・三ツ俣(9:26)・・・迷子尾根ノ頭(9:33)・・・不動岳(9:42)・・・赤松山(9:50)・・・扇原(9:58)・・・クチナシの道入口(10:12)・・・滝頭公園駐車場(10:13)
山行記
●梅雨の最中、この日は晴れると思って山へ行くことにしていたが、晴れるどころか霧雨が降っており、どうしようかと考えたが、曇りから晴れになるという予報を信じて出かけることにした。
●田原の山は、トヨタの工場があるので通勤時間帯は避けて早朝に出ることにした。早いつもりだったが、豊橋バイパスや三河港大橋などは、通勤の車やトラックで既に混み始めていた。それでも渋滞も無く下山予定の滝頭公園の駐車場に着くことができた。
●滝頭公園駐車場からこの日の登山口の藤七原湿地の駐車場まで歩く。霧雨は止んだもののガスが濃く、衣笠山の山頂部さえも見ることができない。気温は低いが湿度が高く少し歩いただけでも汗が噴き出す。
●藤七原湿地駐車場からまだ濡れて滑りやすいコンクリートの道を登る。「まむし注意」の看板が、この日はよりリアルに感じる。藤七原湿地のカキランも既に終わり、見るべき花は何もなかった。
●湿地から山道に入ると、雨で濡れた草が道に被さり、ズボンの裾が濡れてくるが、びっしょりになる程ではない。
●火打石洞入口の「山野草村衣笠団地」を確認して、殿様新道入口から再度山道に入る。依然ガスが厚く、昼間とは思えない程暗く気味の悪い樹林帯を登る。
●しかし、登るにつれ明るくなってきて、衣笠山山頂に着く頃には薄日も差してきた。それでも、展望台からは隣の蔵王山やこれから登る滝頭山すら見ることができなかった。
●衣笠山山頂からは、いつものように桟敷岩新道を下り、直登コースと合流して、広い防火帯を歩く。期待したこの辺りも、これといった花は無く、これから咲くであろうウバユリが唯一目立っていた。
●仁崎峠から急登を登り滝頭山へ着くが、やはりガスが濃く周囲の山々を見ることはできなかった。
●滝頭山山頂から長興寺方面へ稜線を歩く。ガスは相変わらずだが、時折晴れ間が見え、天候が急速に回復しているのを感じながら進む。長興寺分岐から一旦下り、荒れた林道を渡り不動岳方面へ向かう道沿いにはコクランが地味な花を咲かせていた。
●不動岳から再び防火帯の広い道に変わる。ササユリが数輪残っている外は、これといった花も無く、いつものように扇平から、やはり花の無いクチナシの道を下って滝頭公園へ下った。

滝頭公園からは衣笠山も見えない 藤七原湿地入口 殿様新道入口
衣笠山山頂 直登コースと合流 仁崎峠
滝頭山山頂 長興寺方面との分岐 三ツ俣
不動岳山頂 赤松山山頂 クチナシの道入口
コクラン オカトラノオ ヤブコウジ
ハエドクソウ ササユリ アキノタムラソウ
開花前のウバユリ ノアザミ ネズミモチ
アカメガシワ ワルナスビ シロノセンダングサ

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