| 金山、雨生山 | ||
| ササユリが咲き始めた初夏花咲く比丘尼城址と県境稜線 | ||
| 日 | 2016年5月28日 | |
| 山 | 金山(48)(423.4m)、雨生山(39)(313m) | |
| 行程 | 比丘尼駐車場(7:33)・・・東屋(7:47)・・・比丘尼城址(7:56)・・・愛の鐘(8:00)・・・林道出合(8:21)・・・金山(8:37)・・・新城方面下降点(9:20)・・・雨生山(9:37)・・・雨生山反射板(10:00)・・・林道出合(10:16)・・・おすすめの小径出口(10:43)・・・比丘尼駐車場(10:50) | |
| 山行記 | ●ササユリはまだ早いかと思ったが、他の花は咲いているだろうと、比丘尼城址と県境稜線を訪れた。比丘尼駐車場にはまだ1台の車も停まっていなかったが、駐車場下には1台車が停まっていた。 ●早速歩き始めると、ササユリのピンクの大輪が目に飛び込んできた。やはり開花の早い今年の傾向に漏れずササユリも早めなのかも知れない。他にもシライトソウやツルアリドオシ、ノアザミなども咲いていた。 ●この日はどんよりとした曇りで、東屋からは本宮山すら確認することができなかった。東屋を過ぎると久しぶりにスズサイコが咲いているのを見ることができた。比丘尼城址から愛の鐘を一鳴らしして先へ進むが、ソヨゴも丁度花の盛りを迎えていた。 ●おすすめの小径から金山へ向かうと、笹がやや伸び気味で覆い被さるが、露で濡れているのでズボンが濡れる。しかし、金山への最終分岐点辺りは木が伐採され、見違える程さっぱりとしてしまった。 ●原生林に入ると、久しぶりにシソバタツナミが咲いており。林道出合付近ではイナモリソウが咲き始めていた。 ●林道出合から金山へ樹林帯を登り金山を目指すが、湿度が高く、気温自体は高くなさそうなのに汗が噴き出す。しかし、時より吹く風が冷たくて気持ちがいい。 ●金山から県境稜線を歩く。地面にエゴノキの花が無数に落ちているので、上を見上げると高い位置に咲くエゴノキが盛りを終えているのが見えた。県境稜線に沿った登山道はそのエゴノキの花とソヨゴの花でなかなか賑やかだ。 ●裸地に出ると、ここでよく見る赤みの強いヤマツツジがよく咲いている。裸地を過ぎると、ヒロハコツクバネウツギやガンピの花が目立ち、シライトソウも沢山咲いていた。 ●新城方面への下降点を過ぎて展望ピークから雨生山へ向かうと、ナルコユリや咲き始めたばかりのシモツケ、咲き残ったツクバネウツギなどを見ることができた。 ●雨生山の登りはササがよく伸び、やはり露でズボンはびしょ濡れ、靴の中まで濡れてきて気持ちが悪い。雨生山山頂もササが元気よく、居る場所が無い。大分伸びてきた木々で浜名湖や三ケ日ジャンクションなども見えにくくなってきていた。 ●下山は、展望ピークまで戻って雨生山反射板まで下って、新城方面下降点から来る道と合流し下る。地面や岩が濡れているので滑りやすく、気が抜けない。道端にはシライトソウが無数に咲いている。 ●林道に出合うとその林道をしばらく歩く。テイカカズラやヤブムラサキ、ウツボグサ、ツルアリドオシなど花の種類は豊富だ。 ●67番鉄塔の巡視路からおすすめの小径へ戻り、西登山口へ下るが、最後の坂はただでも滑りやすいが、この日はよく濡れていて余計に滑りやすそうだ。最後だが、慎重に下り、未舗装の農道を歩いて車を置いた比丘尼駐車場まで戻った。 |
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| おすすめの小径入口 | 東屋 | 愛の鐘 |
| 伐採されすっきりとした金山への道 | 林道出合 | 金山山頂 |
| ゼロのような蜘蛛の巣 | 雨生山山頂 | 雨生山反射板と吉祥山、本宮山 |
| 67番鉄塔巡視路からおすすめの小径へ | おすすめの小径と合流 | 西登山口 |
| ササユリ | イナモリソウ | スズサイコ |
| ヤマツツジ | シモツケ | ウツボグサ |
| ノアザミ | ソヨゴ | ナルコユリ |
| シライトソウ | ソクシンラン | ホタルブクロ |
| エゴノキ | ギンリョウソウ | ガマズミ |
| イボタノキ | シソバタツナミ | ガンピ |
| ヒロハコツクバネウツギ | ツクバネウツギ | テイカカズラ |
| ヤブムラサキ | ツルアリドオシ | テリハノイバラ |
| イヌツゲ | ヤマボウシ | ウツギ |
| その他の花 アセビ、オオニワゼキショウ、コゴメウツギ、シラン、ニガナ、ブタナなど |
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