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扇ノ山
最短コースで登る緑が眩しい日本300名山
2016年5月23日
扇ノ山(1,310.0m/300)
行程 駐車場(10:06)・・・姫路登山口(10:08)・・・中間点(10:47)・・・檜蔵(10:51)・・・扇ノ山0.7km(10:57)・・・扇ノ山0.3km(11:11)・・・扇ノ山(11:18-28)・・・中間点(11:49)・・・姫路登山口(12:15)・・・駐車場(12:18)
山行記
●三朝温泉旅行の最終日は扇ノ山へ登って帰ることにした。とは言っても、三朝温泉から登山口までは2時間近くかかるので、ホテルの朝食を終えると登山口へ向けて車を飛ばした。
●枝道が多いので、1か所間違えて正反対の方向へ行ってしまったが、途中で引き返したりしながら、タニウツギが美しい舗装道を走って、なんとか姫路登山口へたどり着くことができた。駐車場は、登山口の少し手前にあったが、平日ということもあり1台の車も止まっていなかった。
●駐車場から登山口まで舗装道を歩くが、日も高く暑い。登山口へ着くと、案内に従って山道に入る。沢を木の橋で渡りながら沢沿いを進む。陽射しを浴びる木々の緑とニョイスミレやクルマムグラなどの花がいい。
●さらに進むとイワカガミやユキザサ、チゴユリなども現れ、道は渡渉を繰り返すようになり、道の繋がりがわからなくなるところもあるが、赤いテープに導かれながら歩を進める。
●やがて、道は沢を離れ急な登りを登るようになる。ひたすら続く急登はうんざりするが、それを登り切るとし尾根上に出る。すぐに扇ノ山0.9kmという道標が現れるが、登山口からも0.9kmということなので丁度中間点になる。
●中間点から少し進むと、右手に少し下ったところに檜蔵と呼ばれる大岩が見える。展望が開けるだろうと思って行ってみるが、大岩に登らなければ展望は得られないようだ。それでも木々の間から氷ノ山の三角屋根の避難小屋を確認することができた。
●登山道に戻り、「扇ノ山0.7km」の道標を見送り、「扇ノ山0.3km」の道標を過ぎると道は緩やかになり、緩やかに少し下り、緩やかに登り返し、満開のウワミズザクラの木の群生を抜けると扇ノ山山頂に到着する。
●山頂には2階建ての避難小屋や2等三角点がある。山頂前広場には一人の登山者も見られなかったが、避難小屋の2階からは話し声が聞こえていた。
●山頂からも氷ノ山などを見ることができたが、陽射しが強く暑いので、少し休憩をすると、早々に下山することにした。帰りは来た道を戻り、温泉に入った後、すなば珈琲や余部鉄橋などの名所を巡りながら長い長い帰路に着いた。

姫路登山口近くの駐車場 姫路登山口 緑が眩しい
急な階段 中間地点 檜蔵の大岩
檜蔵から見る扇ノ山の山頂部 尾根を登る 扇ノ山0.7km地点
扇ノ山0.3km地点 2階建ての避難小屋がある扇ノ山山頂 扇ノ山山頂から見る氷ノ山
タニウツギ チゴユリ イワカガミ
ユキザサ ツルタチツボスミレ ニョイスミレ(ツボスミレ)
クルマムグラ ウワミズザクラ ウスギヨウラク
ホウチャクソウ サワグルミ ヤマハコベ

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