TOP年別山行記録2016年>額堂山、水晶山

額堂山、水晶山
ヤマイワカガミが咲くホタルの里の新しく整備されたばかりのコースを歩く
2016年4月23日
額堂山C(421m)、水晶山B(467m)、高野御前山B(477m)、喜桜山(354m)、遊山B(390m)、弘法山、潮見山、雲見山、空見山、小柿山、丸山、弘法山、文殊山、心殊山、みよし山、岩塚田山
行程 鳥川ホタルの里駐車場(9:27)・・・小安堂登山口(9:43)・・・小安堂峠(9:56)・・・見晴ヶ丘(10:00)・・・神明宮分岐(10:27)・・・遊山(10:31)・・・七合目(10:39)・・・水晶山(10:52-58)・・・高野御前山(11:05)・・・林道(11:15)・・・フッコシ峠(11:26)・・・車道合流点(11:37)・・・延命水(11:49)・・・額堂山登山口(12:01)・・・まわり道、直登道分岐(12:06)・・・額堂山(12:14-19)・・・まわり道合流点(12:25)・・・地蔵峠(12:27)・・・潮見山(12:30)・・・雲見山(12:31)・・・桧平(12:33)・・・空見山(12:36)・・・小柿山(12:40)・・・丸山(12:47)・・・喜桜山(12:48)・・・弘法山(12:52)・・・文殊山(12:55)・・・心殊山(12:57)・・・みよし山(13:00)・・・岩塚田山(13:02)・・・上辻頭(13:04)・・・喜桜山登山口(13:07)・・・鳥川ホタルの里駐車場(13:09)
山行記
●ヤマイワカガミが見たくて、久しぶりにホタルの里のこのコースを訪ねてみることにした。この日もホタルの里の駐車場に車を停める。駐車場には「喜桜山コース」という案内があり、気になったがとりあえず小安堂登山口を目指して歩き始めた。
●舗装道を歩いていくと、サルの一家が舗装道を渡っていく。サルは、こちらの存在に気付くと、急いで道を渡っていった。こちらもそれらを刺激しないように知らないふりをしてしてそこを通過する。木の上には、見張りのサルがこちらを警戒していた。
●使用不能なふないどの水を過ぎると、道は分岐する。分岐してすぐのところに「水晶山登山道」という案内があるので、それに従って、電気のフェンスに囲まれた農道を進む。道端には、ムラサキサギゴケが無数に咲き、春爛漫といった感じだ。
●農道の終点に獣除けの扉があるが、そこが水晶山の登山口だ。扉がうまく空かないのでその横から登山道に入る。そこからは本格的な登山道が始まるが、前日の雨の影響か、湿度が高く強烈な蒸し暑さだ。道も湿っていて滑りやすく歩きにくい。
●緩やかに樹林帯の中の道を登っていくと、ジグザグの急登になり小安堂峠に着く。小安堂峠からは尾根上の道を登るようになり、すぐにホタルの里を展望する見晴ヶ丘というところを通り、アップダウンを繰り返しながら緩やかに登っていく。
●尾根上には、一合目から、合目ごとに合目がかかれた木柱が設置されているのでいい目安になる。三合目を過ぎると神明宮からの道と合流し、四合目を過ぎると遊山に着く。遊山からも展望が得られる。
●その後も、尾根上の道がだらだらと続き、やがて水晶山の山頂に着く。山頂には、立派な山名表示の石柱があり、コースの案内図や山名プレートなど賑やかだ。
●水晶山山頂には、三角点へ行く案内もあるが、今回はパスして次の高野御前山へ向かう。水晶山から急下降し急坂を登り返すと、高野御前山山頂に到着だ。山頂は小広場となっているが、樹林に囲まれ展望は無い。
●高野御前山からは再び急坂を下る。意外に長く感じる尾根上の急坂をひたすら下っていくと、下に林道が見え始めるが、それからもしばらく下り、最後に短いが極めつけの急な坂を下ると林道に出る。
●林道は薄暗いが緩やかで広く、途中で高野御前神社への道を分け、ギンリョウソウの咲く道をさらに進むとふっこし峠に着く。林道はさらに続くが、登山道という標識に従って右の山道を下る。
●植林の中の道は不明瞭な部分もあるが、踏み跡を探しながら下り、やがて、舗装された道路に飛び出す。そこからはしばらくその舗装道を登ることになる。途中延命水を過ぎ、さらに登っていき、峠を越えるとすぐに額堂山への登り口が現れる。
●ジロボウエンゴサクが無数に咲く額堂山登山口から短い急坂を登り、それが落ち着くと左に林道が並走するようになる。少し進むと、額堂山への直登コースと回り道との分岐に出るので、そこは直登コースを進む。
●直登コースはその名のとおり急登で、それを登り切ると額堂山の山頂に到着する。この山頂も、山名のプレートや測量用のポールなどがあり賑やかだ。ここまで来ると、新東名高速道路を走る車の音がよく聞こえる。
●山頂からは、ホタルの里方面に下るが、道標は無い。急な下りが続き、木々の間から僅かではあるが新東名高速道路が見える。やがて、回り道と合流すると道は緩やかになり、程なく地蔵峠に出る。
●地蔵峠は、右は産湯の滝、左は鶏舎を通りホタルの里方面を分ける分岐になっているが、直進方向に喜桜山という真新しい指導標がつけられていた。これは、ホタルの里駐車場に「喜桜山コース」という案内があったのを思い出した。
●それならこれをまっすぐ行けばホタルの里駐車場へ戻ることができるのではないかと思い、全く知らないコースだがそれを行ける所まで行ってみることにした。
●道は、思いの外歩かれていて、すぐに「潮見山」という真新しい木の山名表示が現れた。これは、同じホタルの里から愛宕山や京ヶ峰を巡るコースと同じようだ。その後も、雲見山空見山小柿山と続く。
●少しまとまった登りを登り切ると丸山に着き、そのすぐ先が、これまでの案内にあった喜桜山だった。しかし、まだ作業中のようで、「登山道」と書かれた木の案内坂が、喜桜山の案内の下にまとめて置いてあった。
●そのすぐ下に桜尾根出合という案内があり、天王山という案内が右方向を指していた。少し行ってみるが、まだまだ遠そうだったので、すぐに引き返した。分岐に戻ると、喜桜山を境に下りとなる道をホタルの里方面に下る。
●その後も、弘法山文殊山心殊山みよし山岩塚田山と、山名が次々と現れるが、愛宕山や京ヶ峰を巡るコースにあった山名と比べると、少し大人の発想のような気がする。
●なかなかホタルの里が見えない下りをひたすら下っていくと、上辻頭という案内が現れ、ようやくホタルの里が見えてくる。道は右から来る砂利道の林道に出て、それを下ると、車を置いたホタルの里駐車場に着く。

鳥川ホタルの里駐車場 舗装道を渡るサルの一家 小安堂登山口
小安堂峠 見晴ヶ丘から見るホタルの里 神明宮コース合流点
神明宮コース合流点 遊山山頂 水晶山山頂
高之御前山山頂 林道に出る ふっこし峠から山道を下る
舗装道に出る 水量豊富な延命水 額堂山登山口
額堂山山頂 額堂山直下から新東名が見える 地蔵峠から案内に従い喜桜山へ向かう
潮見山山頂 雲見山山頂 空見山山頂
小柿山山頂 丸山山頂 喜桜山山頂には登山道の標識が置いてある
桜尾根出合 弘法山山頂 文殊山山頂
心殊山山頂 みよし山山頂 岩塚田山山頂
上辻頭 砂利道の林道に出る 砂利道の林道はホタルの里駐車場へ続く
ヤマイワカガミ
ヤマイワカガミ ヤマイワカガミ
ヤマフジ ムラサキサギゴケ ハルリンドウ
ニョイスミレ(ツボスミレ) ニオイタチツボスミレ タチツボスミレ
マキノスミレ ?スミレ イズセンリョウ
ジロボウエンゴサク ムラサキケマン コバノガマズミ
オオジシバリとカタバミ ニガナ ヒメハギ
アケビ クサイチゴ キランソウ
ギンリョウソウ スルガテンナンショウ アオダモ
その他の花
アセビ、オニタビラコ、クロバイ、コオニタビラコ、タネツケバナ、トウカイタンポポ、ニガイチゴ、ノミノフスマ、ミツバアケビ、ミツバツツジ、モチツツジ、
ヤブツバキ、ヤマツツジ、ヤマブキなど

TOP年別山行記録2016年>額堂山、水晶山