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平尾山、五葉山
桜が彩る大原調整池畔から春の花咲く周辺の山々を巡る
2016年4月3日
平尾山B(464m)、五葉山B(338.0m)
行程 大原調整池駐車場(7:37)・・・対岸(7:44)・・・遊歩道入口(7:48)・・・散策の小径・ドウダンの小径分岐(7:52)・・・鉄塔(8:01)・・・展望台(8:14)・・・鉄塔・防火水槽(8:17)・・・五葉山(8:48)・・・林道分岐(9:07)・・・平尾山(9:33)・・・鉄塔(9:48)・・・地図に無い林道(9:57)・・・林道(10:10)・・・舗装道(10:55)・・・ゲート・東屋(11:00)・・・大原調整池駐車場(11:10)
山行記
●この日は当初雨の予報だったが、だんだん変わり、どうやら雨が降るのは夕方からのようなので、久しぶりに大原調整池周辺の山を登ることにした。この辺りは、最近になって登るようになった山域で、花の時季に是非来てみたかった山域でもある。
●周回コースをとる予定なので、下山地に近い大原調整池の駐車場に車を置き、堰堤を歩いて対岸へ向かって歩く。池を挟んだ対岸の山肌にはピンク色のヤマザクラがぽつぽつ咲いていていい感じだ。
●対岸に着くと、桜が満開の舗装道路を歩いて遊歩道入口へ向かい、遊歩道入口から登り始める。しっかり草刈りされた道沿いにはコアブラツツジが咲き始めていた。
●ドウダンの小径と分岐し散策の小径へ入り、送電線鉄塔を巻くと、やや急な山道に変わる。道沿いにはいろいろなスミレやモミジイチゴ、ムラサキケマンなどが咲き、ナツトウダイなどもようやく開き始めたところだった。
●坂を登り切ると送電線鉄塔の立つピークに着くので、それを反対側に下ると林道に出る。少し歩くと展望台への分岐があるので曇り空だが一応寄っていくことにする。展望台からは、吉祥山や本宮山などの山々を望むことができた。
●分岐に戻り、先へ進む。すぐに送電線鉄塔や五葉の森の案内図のある広場に着く。それをさらに進むと観察の小径への分岐を分け、五葉山へ続く急坂に取り付く。急坂が一段落すると緩やかなアップダウンが始まり、最後の急坂を登り切ると五葉山山頂に到着する。
●五葉山山頂には三角点があるが、山名表示の標識は見当たらず、樹林に囲まれていて一部を除いて展望は無い。山頂直下には送電線鉄塔があり、それは麓からでも確認することができる。
●五葉山山頂からは、ザレ気味で滑りやすい急坂を下ると、しばらくは緩やかなアップダウンが続くが、五葉城址への分岐を過ぎると道はやや細く藪っぽくなり、ショウジョウバカマの咲く急な登りを繰り返す。途中幾つかの分岐が現れるが、赤テープを拾いながら進む。
●これを登れば山頂かと思わせるピークを幾つも越え、ようやく平尾山山頂に辿り着く。ここも五葉山山頂以上に展望が無いが、山名表示などが賑やかだ。また、ここは県境稜線だけあってしっかりした道が通っている。
●平尾山山頂からは、県境稜線を進む。樹林帯の中の急坂を下ると突然視界が開け、浜名湖や金山、雨生山、富幕山などを見ることができる。すぐに送電線鉄塔の下に出るので、そこから鉄塔巡視路を下ることにする。
●鉄塔巡視路は急坂で、ストックを出して慎重に下ると地図には無い林道に出る。本来ならそれを横断してさらに続く急坂を下るのだが、今回はそれがどこへ続くのか興味があったのでその林道を左へ行ってみることにした。
●林道は、あまり歩かれていないようで、草も伸び気味だが確かに歩かれてはいるようだ。いつ林道終点になるのかと心配しながら歩いていくと、結局五葉城址へ続く林道に出ることができた。しかし、歩いてきた林道入口には危険通行止という看板があった。
●後は出会った林道を右に下る。ヤマザクラが見事な長い林道をひたすら歩いていくと、先程の鉄塔巡視路との合流点があり、大回りだったが道が正しかったことを実感した。
●さらに下っていくと、遊歩道の案内が各所に現れようになる。やがて、道が舗装道に変わるとゲートに到着する。ゲートの向こうには車が何台か停まっており、三脚を付けた立派なカメラを持つ人が何かを狙っていた。
●ゲートの横を通り舗装道をそのまま下ると大原調整池畔の道路に出るので、それを歩いて、池畔や山肌の桜を見ながら車を置いた大原調整池駐車場へ向けて歩いた。

大原調整池畔の桜と山肌の桜がいい感じ 遊歩道入口 展望台から見る吉祥山と本宮山
送電線鉄塔のある広場 観察の小径への分岐 五葉山山頂
平尾山山頂 送電線鉄塔付近から見る浜名湖方面 送電線鉄塔
地図に無い林道入口 ゲート 大原調整池を周回する道路と合流する
ヤマザクラ モミジイチゴ コアブラツツジ
クサイチゴ ムラサキケマン ナツトウダイ
ニオイタチツボスミレ フイリフモトスミレ シハイスミレ
タチツボスミレ キクザキイチゲ ショウジョウバカマ
ハルリンドウ ヤブツバキ キブシ
モチツツジ ヤマツツジ ミツバツツジ
シュンラン ヤマウグイスカグラ」 サルトリイバラ(サンキライ)
クロモジ アオダモ シキミ
アオキ ミヤマシキミ スルガテンナンショウ

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