| 落倉浅間山 | ||
| 想像以上に雪の少ない落倉のバックカントリーフィールドを楽しむ | ||
| 日 | 2016年3月12日 | |
| 山 | 落倉浅間山(931m) | |
| 行程 | 林道入口駐車スペース(10:38)・・・展望所(10:59)・・・林道終点(11:06)・・・稜線分岐(11:08)・・・鳥居(11:15)・・・落倉浅間山(11:28)・・・鳥居(11:38)・・・稜線分岐(11:48)・・・911.3m三角点(11:59)・・・稜線分岐(11:08)・・・展望所(11:14)・・・林道入口駐車スペース(12:29) | |
| 山行記 | ●雪不足が深刻なこの冬だが、スノーシューを楽しむために今シーズン2度目の長野を訪れた。出発がやや遅くなったので、この日は、軽く落倉の浅間山に登ることにした。とはいっても、昨年、大雪で林道への入口がわからず敗退した山だ。 ●登山口の林道入口に着くが、昨年とは打って変わって雪が少なく、林道入口に駐車できるようなスペースがあったので、そこに車を停めて出発することにした。 ●林道には、スノーシューで歩くには十分の雪が残っており、最初からスノーシューを履いて歩き始める。雪の上には、スノーシューで歩いたと思われる古いトレースが続き、ウサギやカモシカ、オコジョのものと思われる足跡も多く見られた。 ●広く緩やかな林道を気持ち良く登っていくと、展望の開けたところがあり、そこからは、岩岳スキー場や八方尾根、そして雲の中から不帰の剣の一部などを望むことができた。このコースでは、その展望所以外はほとんどが樹林の中で、展望はなかった。 ●さらに緩やかな林道を折り返しながら登っていくと、林道の終点に着く。特に道標は無いが、赤テープと落倉バックカントリーフィールドという小さな赤いプレートが目印だ。 ●林道から外れるとすぐに、浅間山の山頂へ向かう道と、911.3mに三角点ピークへ行く道との稜線の分岐に出る。ここで初めて入口にあるのと同じ案内図が現れ現在地がわかる。 ●分岐からは緩やかに一旦下り、再び緩やかに登り返す。すると木の鳥居が見えてくるが、その向こうの急斜面に付けられた階段には僅かしか雪が無い。違う年の同時期の山行記を見ても、これほど雪が無いのは見たことが無い。 ●雪が無いならと、スノーシューを外して階段を登ろうかとも思ったが、その先にまた雪があったら面倒だと思って、雪のい少ない急な木の階段をスノーシューで登り切る。 ●急な階段を登り切ると小さな祠があり、斜面も緩やかになって、雪も多くなってくる。やがて道が雪に覆われるようになってくると、石垣に囲われた祠が見えてくるが、そこが落倉浅間山の山頂のようだ。 ●山頂を示す標識などは見当たらなかったが、周囲の標高などから考えて山頂に間違いなさそうだ。やはりここも樹林に囲まれてすっきりとした展望は開けないが、樹間に、栂池高原スキー場などを見ることができた。 ●山頂には長居はせずに来た道を戻るが、下りの急な階段はスノーシューでは危険なので脱いで下る。鳥居の手前で再びスノーシューを履くと、先程の分岐まで戻り、今度は911.3mに三角点ピークへ向かう。 ●緩やかな斜面に付いたトレースを頼りに進んでいくと、トレースは稜線から外れ、トラバース気味に山腹を進む。スノーシューにとっては難しい柔らかい雪の斜面のトラバースが少し続いた後、尾根上に上がる。 ●それからは、平坦な道をしばらく進む。三角点がなかなか現れないので、雪に埋もれてしまっているのだろうと思った頃、雪の中から頭を出した三角点を示す白い木の標柱が見つかった。それだけを確認すると、来た道を戻ることにした。 |
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| 広く緩やかな林道を登る | 樹林の向こうに見える白馬岳 | 展望所から見る不帰の剣 |
| 林道終点から山道に入る | まだ残るセミの抜け殻 | 稜線分岐にある案内板 |
| 鳥居と雪の無い急な木の階段 | 階段を登り切ると祠が現れる | 落倉浅間山山頂 |
| 落倉浅間山山頂から見る栂池高原スキー場 | 911.3mピークの三角点の標柱が顔を出す | 駐車地点まで戻る |