| 衣笠山、滝頭山 | ||
| 春を探しに訪れたセントウソウの咲く衣笠自然歩道 | ||
| 日 | 2016年3月6日 | |
| 山 | 衣笠山(50)(278.4m)、滝頭山(31)(256.4m)、藤尾山G(207.7m)、不動岳(31)(200.7m)、赤松山(30)(193m)、中西山(30)(260.5m) | |
| 行程 | 滝頭公園駐車場(7:38)・・・藤七原湿地入口(8:02)・・・殿様新道入口(8:24)・・・東の覗き(8:38)・・・衣笠山(8:42-31)・・・桟敷岩(8:48)・・・桟敷岩新道・直登コース分岐(8:57)・・・東屋(9:04)・・・仁崎峠(9:15)・・・滝頭山(9:34)・・・中西山(9:44)・・・長興寺分岐(9:45)・・・荒れた林道(9:51)・・・三ツ俣(10:00)・・・藤尾山(10:08)・・・三ツ俣(10:18)・・・迷子尾根ノ頭(10:21)・・・不動岳(10:28)・・・赤松山(10:36)・・・扇原(10:41)・・・クチナシの道入口(10:55)・・・滝頭公園駐車場(10:59) | |
| 山行記 | ●暖冬といわれた今年、例年より早いといういろいろな花の便りを聞く中、渥美半島の山でも早い春が始まっていることだろうと、田原アルプスを歩いてみることにした。 ●今回はシデコブシの様子を見たいので、滝頭公園駐車場に車を停めると、少し長いが、いつもの衣笠自然歩道入口を通り越して藤七原湿地の入口まで歩く。道沿いには、ヒメウズやヒサカキなどが既に咲いていた。 ●藤七原湿地入口から藤七原湿地に入る。期待したシデコブシはまだ蕾だったが、いくつかの蕾は中にピンク色が見えており、後一週間もすれば咲くだろう。湿地には、タチツボスミレやニオイタチツボスミレなども少ないが咲き始めていた。 ●藤七原湿地から舗装道を歩くと、鹿威しのある山道の入口があるが。「山野草村衣笠団地」という看板が新たに立てられ、ここで見られる山野草の名前が幾つか書かれていた。 ●山道から未舗装林道に出ると、殿様新道入口からまた山道に入る。殿様の腰掛岩を通り、その先薄暗い樹林帯の中の急登を登る。急登は、東の覗きを過ぎるとやや緩くなり、松尾岩コースと合流すると間も無く衣笠山の山頂に着く。 ●展望台に上るが、雲も多く霞んでいて展望は今一つなので、桟敷岩新道方面へ下る。桟敷岩からも、近くの大山や雨乞山も霞む程だった。 ●桟敷岩新道を下り切ると、直登コースと合流し防火帯の広いを進む。道端にはセントウソウの白く小さい花が無数に咲いている。以降、ジョギングコースと合流し東屋を見ながら仁崎峠を目指すが、道端は無数に咲くセントウソウの白い花でまるで絨毯のようだ。 ●仁崎峠からは、急登を登って滝頭山山頂に着く。山頂からは、蔵王山や衣笠山がやや霞んで見えるが、これでは富士山などの遠くの山は当然のことながら見ることができない。 ●滝頭山からは、長興寺方面への快適な稜線を歩く。中西山を越え、長興寺分岐から荒れた林道へ下ると、林道の反対側へ進み、樹林帯の中の緩やかな道を進んで少し登り越したところが藤尾山との分岐となる三ツ俣で、今回は久しぶりに藤尾山へも寄っていくことにした。 ●三ツ俣からやや急な坂を下り、再び登り返せば三角点のある藤尾山山頂の広場に着く。空気が澄んでいればここからも富士山が見えるのだが、やはりこの日は見ることができなかった。 ●三ツ俣に戻ると、今度は不動岳方面へ進む。三ツ俣から急坂を下ると、緩やかなアップダウンを繰り返し、迷子尾根の頭を通ってさらに進む。後は顕著な登りも無く不動岳に到着する。 ●不動岳からは、左から上ってくる防火帯がそのまま稜線上に続くのでそれを歩く。やや急な坂を下ると少し登り返し展望のいい岩場に出る。さらに進むと木の階段が現れ、それを登れば赤松山の山頂に飛び出す。山頂からは滝頭山や衣笠山がよく見える。 ●後は、扇原に下り、クチナシの道を下り、車を置いてある滝頭公園駐車場に戻る。暖冬とはいえ、セントウソウ以外はまだこれからのようで、ウラシマソウの葉も確認できなかった。 |
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| 滝頭山の見える滝頭公園駐車場を出発する | 藤七原湿地入口 | 鹿威しのある所の看板 |
| 殿様新道入口 | 衣笠山山頂 | 桟敷岩から見る霞む渥美半島西部の山々 |
| 仁崎峠の滝頭山登山口 | 滝頭山山頂と蔵王山と衣笠山 | 少しすっきりした荒れた林道 |
| 藤尾山への分岐となる三ツ俣 | 藤尾山山頂広場 | 不動岳山頂 |
| 赤松山山頂 | 扇原からクチナシの道を下る | クチナシの道入口 |
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| ヒメウズ | ヒサカキ | ヤマザクラ |
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| シデコブシ | ヒメカンスゲ | ニオイタチツボスミレ |
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| セントウソウ | ヤマウグイスカグラ | タチツボスミレ |
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| ヤブツバキ | オオバヤシャブシ | タネツケバナ |