| 高尾山 | ||
| 圏央道の開通でぐっと近くなったミシュラン三星の人気の山 | ||
| 日 | 2016年1月17日 | |
| 山 | 高尾山B(599.3m)、稲荷山(396m) | |
| 行程 | 高尾山駐車場(9:10)・・・稲荷山コース登山口(9:22)・・・旭稲荷神社(9:27)・・・稲荷山(10:00)・・・6号路分岐(10:24)・・・周回コース分岐(10:33)・・・高尾山(10:40-11:14)・・・薬王院(11:26-48)・・・十一丁目茶屋(12:03)・・・エコーリフト乗り場上(12:16)・・・1号路登山口(12:44)・・・高尾山駐車場(12:52) | |
| 山行記 | ●圏央道の蛯名、八王子間が開通し、ぐっと近くなった高尾山へ行くことになった。これまでは、東名御殿場から一般道、中央道を経て八王子ICから戻らなければならなかったが、東名、圏央道で行けば3時間程度で高尾登山口に到着することができる。 ●人気の山だけあって、登山口の安価な駐車場は1台前の車が入って満車、その隣の駐車場に案内された。それでも、次々と入って来る車で、その駐車場もすぐに満杯になったようだ。 ●駐車場から高尾山口駅を通って狭い川沿いの道を進むと、お土産物屋や食堂の立ち並ぶ参道と合流し、ケーブルカーの清滝駅前の広場に着く。目指す稲荷山コースは、広場の左隅にある階段とコンクリートの橋を渡った所から始まる。 ●いきなり急な擬木の階段が続き、それを登り切ると旭稲荷神社の建つ小広場に着く。神社の左側に続く階段を登っていくと、木の根や岩が露出した土の道になる。道沿いには、「稲荷山線○km/3.1km」と書かれた木の指導標が立つのでわかりやすい。 ●やがて、東屋のある稲荷山へ行く道とそれを巻く道に分岐するので、ここは東屋へ続く急坂を登る。意外に早く着く東屋には、多くの人が休憩をしていた。東屋横の展望台からは八王子の市街地を見下ろすことができる。 ●東屋からは一旦下り、以降はなだらかな広い道をアップダウンしながら緩やかに登っていく。板が張られた登山道を下っていくと6号路へ繋がる分岐点に出る。 ●ベンチのある広場を経てさらに進むと、高尾山を周回するコースと交差するので、そこはまっすぐ続く階段を進む。急な木の階段は約200段あるといわれ、しだいに段差も高くなり、左右の逃げ道も無いのでひたすら階段を登るしかない。 ●階段を登り詰めると高尾山山頂の一画の大見晴台に飛び出す。大見晴台は広場になっていて、既に多くの人で一杯になっていた。ここからは丹沢山地や富士山などが見える所なのだが、残念なことに富士山は霞んで見ることができなかった。 ●高尾山山頂は大見晴台の一段上の、茶店のある広場にあり、大きな山頂表示がある。順番を待って山頂表示の前で記念写真を撮った後、山頂直下のやまびこ茶屋で名物のとろろそばを頂く。茶店の反対側の斜面にはふきのとうが顔を出し、春が近いことを感じることができた。 ●下山は、高尾山が初めての人が大半だったので、メインの1号路を下る。コンクリートなどで舗装された登山道はいささか興醒めだが、歩きやすい。しかし、舗装道は意外に急で、知らないうちに足にくる。 ●薬王院に着くと人は一気に増え、登山客や観光客、そして、正月も明けたばかりなので、参拝客も加わり、人で溢れかえっていた。こちらも、とりあえずお参りをして、多くの人たちに紛れながらさらに下る。 ●薬王院からも、舗装された急な坂道が続くが、茶店や売店等が軒を連ね、もう山を下っている感覚さえ失せてしまう。ケーブルカーやリフトの横を通り過ぎると、これまでの雑踏は消え、再び山らしい雰囲気に戻る。 ●それでも、多くの登山者にすれ違いながら急なジグザグ道を下り、最後は緩やかな石畳を歩いて、東海自然歩道起点の案内のある登山口に到着する。温泉は、高尾山口駅に温泉ができたのは知っていたが、混んでいるだろうと思い、帰路の足柄SAで入って帰ることにした。 |
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| 高尾山駐車場 | ケーブルカーの清滝駅 | 稲荷山コース登山口 |
| 稲荷山の名前ともなった旭稲荷神社 | 道標がよく整備されている | 木の根の露出した広い道 |
| 東屋のある稲荷山山頂 | 東屋横の展望台から見た八王子市街 | 6号路分岐 |
| 周回コース分岐から急な階段を登る | 大見晴台 | 高尾山山頂 |
| やまびこ茶屋で名物とろろそばを頂く | 茶屋横の斜面ではふきのとうが顔を出す | 大岳山を望む |
| 混みあう薬王院境内 | 十一丁目茶屋 | 1号路登山口 |