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衣笠山、滝頭山
キンランやギンランの咲く春真っ盛りの衣笠自然歩道
2015年5月3日
衣笠山(46)(278.4m)、滝頭山(28)(256.4m)、不動岳(28)(200.7m)、赤松山(27)(193m)、中西山(27)(260.5m)
行程 滝頭公園駐車場(6:38)・・・藤七原湿地入口(7:07)・・・殿様新道入口(7:31)・・・東の覗き(7:46)・・・衣笠山(7:52-58)・・・桟敷岩(8:03)・・・桟敷岩新道・直登コース分岐(9:11)・・・東屋(8:15)・・・仁崎峠(8:25)・・・滝頭山(8:59-9:09)・・・中西山(9:14)・・・長興寺分岐(9:15)・・・荒れた林道(9:22)・・・三ツ俣(9:33)・・・迷子尾根ノ頭(9:38)・・・不動岳(9:46)・・・赤松山(9:55)・・・扇原(10:02)・・・クチナシの道入口(10:24)・・・滝頭公園駐車場(10:29)
山行記
●山仲間に近所の手軽な山歩きコースを紹介することになり、数ある中らこのコースを選んだ。今回は、藤七原湿地から歩くことにしたが、最後に滝頭公園から歩いて戻るのも嫌なので、最初に滝頭公園に車を停めて歩き始めることにした。
●今回は季節も良く朝も早いので、藤七原湿地までの歩程も、暑くもなく寒くもなく快適だ。今後も、このパターンの方がいいのかもしれないと思いつつ、出発点の藤七原湿地まで到着した。
●藤七原湿地入口から湿地に入るが、シデコブシの終わったこの時期、見るものは何もない。藤七原湿地の周回コースと分かれて2回目に出会う舗装道をを歩き、鹿威しのある戦国燧石取場から山道に入る。
●山道を少し歩くと今度は未舗装の広い林道に出るが、そこからは隣の蔵王山が良く見える。殿様新道へは合流点からすぐ見えるハシゴを登ってもいいのだが、林道を左に少し歩いた処からでも登ることができる。
●そこから登ると、「家康公の腰掛岩」を経てハシゴからの道と合流する。後は、衣笠山へ続く、徐々に急になっていくカクレミノの目立つ樹林帯のジグザグ道を登る。
●途中「東の覗き」という展望のいい大岩があるが、それを過ぎるとしだいに傾斜は緩くなり、やがて松尾岩コースと合流して衣笠山山頂に到着する。
●この日は、晴れてはいるものの展望が利かないので、山頂はそこそこにして桟敷岩コースへ下ることにした。桟敷岩を経てさらに下ると直登コースと合流するが、そこからは広い防火帯を歩くことになる。
●まだ残るウラシマソウや地面を覆うほど咲くジシバリを見ながら少し歩くとジョギングコースと合流し、道はさらに広くなる。東屋を経て、緩やか道から仁埼峠に出ると、階段を登り滝頭山への急坂を登り始める。
●何度登っても急な坂を、歩数を数えながらひたすら登ると、戦時中高射砲が据えられていたという滝頭山の山頂に到着する。山頂からは、衣笠山などは見ることができたが、富士山はおろか本宮さんなどの三河の山すら見ることができなかった。
●滝頭山からはいつものように地味な中西山を経て、長興寺分岐から荒れた林道へ下り三ツ俣方面へ進む。今回は三ツ俣から分岐する藤尾山はパスし、迷子尾根の頭を通って不動岳へと進む。薄暗い樹林帯の道には、ウマノアシガタやイワギキョウ、コマユミなどを見ることができた。
●不動岳からは、再び防火帯の広い道にかわる。すっかり緑の濃くなってきた道々にはササユリの花芽が育っていた。赤松山を経て展望台のある扇原から滝頭公園へ続くクチナシの道を下る。
●クチナシの道沿いには、イカリソウがまだ残り、アマドコロやサワフタギ、キランソウなどが咲いていた。滝頭公園に下ると、テニスや野球をする人たちを見ながら車に戻り帰路に着いた。

滝頭公園 藤七原湿地入口 戦国燧石取場入口
殿様新道入口 東の覗きから見る蔵王山 展望台の立つ衣笠山山頂
桟敷岩から見る渥美半島の山々 直登コース合流点 ジョギングコース合流点
仁崎峠 滝頭山山頂 山頂らしくない中西山山頂
藤尾山への分岐になる三ツ俣 迷子尾根の頭 不動岳山頂
赤松山山頂 展望台がある扇原 クチナシの道入口

キンラン

ギンラン

イカリソウ
チゴユリ タニギキョウ クロバイ
ヤマフジ ナルコユリ アマドコロ
ミヤコツツジ モチツツジ ヤマツツジ
ウマノアシガタ ウラシマソウ コバノガマズミ
ジシバリ ムベ コマユミ
カマツカ スルガテンナンショウ タチツボスミレ
サワフタギ キランソウ ニガナ
ヒメウズ ヤマムグラ タツナミソウ

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