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金山、雨生山
キンランにエビネ 春の花真っ盛りの比丘尼城址と県境稜線
2015年5月2日
金山(43)(423.4m)、雨生山(34)(313m)
行程 比丘尼駐車場(7:30)・・・東屋(7:49)・・・比丘尼城址(7:58)・・・愛の鐘(8:04)・・・林道出合(8:30)・・・金山(8:50-57)・・・新城方面下降点(9:44)・・・雨生山(10:02-18)・・・雨生山反射板(10:35)・・・林道出合(10:50)・・・67鉄塔入口(11:07)・・・おすすめの小径出口(11:10)・・・比丘尼駐車場(11:29)
山行記
●いつもの山仲間に、地元の山を紹介することになり、迷うことなくこの山を選んだ。そろそろキンランや、うまくいけばエビネも咲いていることだろうと思ったからだ。
●いつものように一台も車の停まっていない比丘尼城址の駐車場に車を停め歩き始める。自然のものか植栽のものかよくわからないシランが咲いている外、ミヤコツツジや咲き始めたシライトソウやハルリンドウなどが目立つ。
●この日は天気が良く、東屋からは吉祥山や本宮山がくっきりと見えていた。比丘尼城址の周りではキンランが咲き始め、まさに春真っ盛りといった感じだ。
●金山へのジグザグ道ではギンリョウソウが咲き、比較的花の少ないこの区間だが、ツクバキンモンソウやニョイスミレの咲き残りなどを見ることができた。
●金山から県境稜線を歩くが、キンランやツクバネウツギ、ムベなどが見られた。暑くもなく寒くもなく、適度の風が気持ちのいい快適な稜線歩きだ。裸地の手前では、クロバイが真っ白な花をびっしりと付けているのが見えた。
●裸地では、ハルリンドウやヒメハギ、ニガナなどが咲き、展望ピーク周辺にはツクバネウツギやズミ、カマツカなど、なかなか賑やかだ。
●展望ピークからは、中宇利の田園風景と、本宮山、吉祥山、雨生山などの山々が絵葉書のようにくっきり綺麗に見えた。連休の東名高速道路の渋滞の様子を見下ろしながら雨生山へ向かう。かろうじてシュンランが一本咲き残っていた。
●展望ピークから雨生山反射板を経て林道へ下る道はハルリンドウがいっぱいだ。林道には、ヤマフジやウマノアシガタ、ヤマツツジ、ミツバツチグリなどが咲いていた。
●林道からおすすめの小径に戻る道には、すでにササユリが成長し、花芽も確認することができた。6月には美しいササユリの花を楽しむことができることだろう。
●おすすめの小径から西登山口まで戻り、舗装道を歩いて車を置いた比丘尼城址駐車場まで戻る。この日は、いつになく出会う人が少なかったが、皆さんゴールデンウイークで遠くへ出かけているのだろうか。

比丘尼駐車場と登山道入口 東屋 比丘尼城址
愛の鐘 おすすめの小径分岐 金山山頂
雨生山山頂 GW渋滞の三ケ日JCを見下ろす 金山を振り返る
三ツ瀬明神山を望む 雨生山反射板 林道出合
67番鉄塔入口を登りおすすめの小径へ戻る おすすめの小径出合 おすすめの小径西登山口
キンラン
エビネ ハルリンドウ
ギンリョウソウ フイリフモトスミレ シラン
シライトソウ カマツカ ツクバキンモンソウ
スルガテンナンショウ コバノガマズミ ムベ
ウマノアシガタ(キンポウゲ) ソクシンラン シュンラン
ズミ ツクバネウツギ クロバイ
ヤマフジ ニシキゴロモ ヤマツツジジ
ミヤコツツジ チゴユリ ヒメハギ
マルバアオダモ ニガナ ジシバリ
クサイチゴ ヤブデマリ ミツバツチグリ

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