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衣笠山
ようやくシデコブシが咲き始めた藤七原湿地と早春の花咲く衣笠山
2015年3月21日
衣笠山(45)(278.4m)(45)
行程 藤七原湿地駐車場(10:02)・・・殿様新道入口(10:23)・・・東の覗き(10:48)・・・衣笠山(10:53-11:02)・・・桟敷岩(11:06)・・・直登コース・桟敷岩コース分岐(11:15)・・・東屋(11:23)・・・仁崎峠(11:33)・・・東屋(11:45)・・・林道終点(11:56)・・・藤七原湿地入口(12:07)・・・藤七原湿地駐車場(12:15)
山行記
●スノーシューに夢中でなかなか訪れることの無かった地元の山だが、そろそろ早春の花が咲く頃かと思い、出かけることにした。この日は特に、シデコブシに期待して藤七原から登ることにした。
●藤七原湿地の駐車場に車を停めて湿地内に入る。期待したシデコブシだが、まだ早かったようで蕾しか見当たらないが、その蕾は、今にも咲きそうな状態のものも多く見られた。この分なら、2〜3日先、いやこの日中にも咲くものがあるのではないかと思わせる状態だった。
●ということで、帰りにも寄ってみようと思いながら先へ進む。藤七原湿地からは、一旦舗装道に出るが、それを左に進むと舗装が切れ、さらに緩やかに登ると別の、車の通ることができる舗装道に出る。
●舗装道のカーブを曲がると、山道の入口が見えるが、ここは少し整備されたようで、入口は、以前から獅子脅しのあった所に造られ、「家康公のお水場跡」という看板が付けられ水場も整備されていた。
●そこから山道に入り、「家康公の狩休憩所跡・・・・か」と書かれたプレートを見ると、蔵王山が見える未舗装の林道に出る。殿様新道へは、少し下ってアルミの脚立を伸ばしただけの梯子を登るか、少し歩いた所にある入口から緩やかに登るかだが、いつものとおり後者を選ぶ。
●すぐに「家康公の腰掛岩」という大岩が現われ、その先で梯子からの道と合流する。後は、樹林の中、しだいに急になる坂をジグザグに登る。途中、展望の利く「東の覗き」という岩場を過ぎると、やがて松尾岩コースと合流して展望台のある衣笠山山頂に到着する。
●この日は晴れているが遠くの景色は霞んで見ることができないので、山頂に咲くスミレを見ながら少し休憩して桟敷岩コースを下る。いつもは展望良好な桟敷岩からは、近くの大山ですら霞んで見える程だ。
●桟敷岩コースは、直登コースと合流すると防火帯の広い道に変わる。足下には早い時期から咲くセントウソウの小さな白い花が無数に咲いており、ヒサカキも小さな花をびっしりと付けている。これから咲くウラシマソウやヒメウズも初々しい芽吹きが始まっていた。
●仁崎峠へは、久しぶりに急な階段コース進んでみる。やはり、急な階段はもちろん、階段の手前のザレて滑りやすい急斜面が危険だ。
●この日は仁崎峠で引き返すことにして今度は緩やかコースを戻る。帰りはジョギングコースをそのまま進み、林道終点から未舗装林道、そして舗装された林道を通って再び藤七原湿地に入る。
●藤七原湿地では、往きに蕾だったシデコブシが幾つか咲いていた。これならこの日中にまだ咲くものもありそうだ。そして、あと一週間もあれば見頃を迎えることだろう。

衣藤七原湿地入口入口 家康公お水場跡 殿様新道入口
東の覗きから見る蔵王山 衣笠山山頂 桟敷岩から見た滝頭山
東屋 ジョギングコース起点 仁崎峠
シデコブシ セントウソウ ヒサカキ
ウラシマソウ ヒメウズ ミツマタ

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