| 茶臼山 | ||
| 積雪十分の愛知県で唯一のスノーシュースポット | ||
| 日 | 2015年3月14日 | |
| 山 | 茶臼山K(1,415.8m) | |
| 行程 | 第一駐車場(9:18)・・・西登山口(9:25)・・・舗装道(9:35)・・・自由の広場(9:39)・・・分岐(9:53)・・・稜線(10:03)・・・茶臼山(10:07)・・・長野県側展望台(10:15)・・・雷岩(10:21)・・・分岐(10:27)・・・舗装道(10:55)・・・西登山口(11:01)・・・第一駐車場(11:06) | |
| 山行記 | ●最も近場のスノーシュースポットとして注目していた愛知県最高峰の茶臼山へ行くことにした。道は最も近い国道151号線からの道を選んだが、駐車場まで後一息というところで先行の車が立ち往生しており、こちらも四駆ではなく自信も無いのでその道は断念、国道151号線まで戻って、津具から茶臼山高原道路を通るコースに切り替えた。 ●茶臼山高原道路はよく雪も融けており、大きなアップダウンも無いので難無く茶臼山の第一駐車場に着くことができた。少し遅れをとったと思ったが、第一駐車場はまだ四分の一ぐらいしか埋まっておらず、スキーシーズンも終わり(15日まで営業)を感じさせられた。 ●スキー場の入り口でスノーシューを装着しファミリーゲレンデの右隅を登っていく。すぐに最初から見えていたレストラン「てんくう」の裏に着く、レストランは今シーズンの営業を終えたのか、テラスには1m近い雪が積もったままだ。 ●レストランの向こうが疎らに駐車車両のある第二駐車場で、雪も積もっているのでスノーシューで茶臼山西登山ルート入口まで歩いた。 ●西登山ルート入口から山道が始まる。既に多くの人が歩いているらしく踏み後が多く歩きにくい。その先の一面の雪の中に思い思いに付けられた踏み後はどれが正規のコースかわからないが、スノーシューなら何処を歩いても大丈夫だ。 ●左に車道が見える辺りから傾斜が増してくる。ここも何処を歩いても大丈夫だが、正規に近いコースを取り、回り込むように自由の広場へと登って行く。 ●自由の広場からはスキー場のある萩太郎山の斜面が良く見えるが、天気も下り坂で、霞んでいてその背後に見えるはずの奥三河の山々は見ることができない。 ●自由の広場から先は樹林帯の中の山らしい道が始まる。すぐに展望台が見えるが、そのあたりからスノーシューが苦手とする木の階段が始まる。階段がすっぽりと雪で覆われていればいいが中途半端な雪の状態では歩きにくいので階段の脇を通るなどして登っていく。 ●すぐに山腹のトラバースになるのでしばらくは歩きやすくてほっとするが、森の広場への分岐からまた急な木の階段が始まり、またまた難儀をしながら登って行く。木の階段交じりのジグザグの急登を登り切ると、再び周囲が開けた稜線に出る。稜線からは萩太郎山が見えるが、雪も降り出してさらに霞んで見える。 ●後は、雪を載せた美しい木々の間に付けられた平坦な道を歩けば展望台のある茶臼山の山頂だ。展望は期待できないが、とりあえず雪が沢山積もる展望台に登ってみる。やはり、目と鼻の先の萩太郎山ですら霞む程だった。 ●山頂から平坦な道をさらに進むと長野側の金属製の展望台があるが、これはスノーシューのままでは登り難いし展望も期待すべくも無いので登るのは止め、そこから続く雷岩方面に下ることにした。 ●雪がいっぱいの急な斜面を下ると、ほぼ雪に覆われた雷岩が現れる。ここは東登山口方面との分岐になっているので、西登山口方面へ戻るため、ささやきの小路と言われる道を進む。ここは以前ラッセルで苦労したところだが、今回はスノーシューなので楽勝だ。 ●山腹をトラバースするささやきの小路は、途中で森の広場へ続く道と分岐し間違えやすいが、右のささやきの小路を進むと、やがて先程の西登山口から続く道に合流するので、それを戻ることになる。 |
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| ファミリーゲレンデを登る | 第二駐車場を横切って西登山ルート入口へ | 舗装道が見える辺りから斜面が増す |
| 自由の広場から見る茶臼山山頂部 | 樹林帯の山道が始まる | 展望台が見える |
| 分岐 | 稜線から見るスキー場のある萩太郎山 | 展望台のある茶臼山山頂 |
| 長野県側の展望台 | ほぼ雪に埋まった雷岩 | 森の広場方面分岐 |