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長者峰、高嶺
急登の大半を長靴履きでスノーシューを持って登った近場のスノーシューハイクコース
2015年3月8日
長者峰(1,574.2m)、高嶺(1,599m)
行程 高嶺山登山道入口(8:50)・・・林道終点(9:02)・・・展望地(9:53)・・・一度目の林道出合(10:00)・・・二度目の林道出合(10:20)・・・三度目の林道出合(10:36)・・・高嶺管理棟(10:50)・・・長者峰(10:53-11:13)・・・高嶺(11:42)・・・長者峰(12:12)・・・三度目の林道出合(12:24)・・・二度目の林道出合(12:36)・・・一度目の林道出合(12:52)・・・展望地(12:58)・・・林道終点(13:32)・・・高嶺山登山道入口(13:38)
山行記
●スノーシューの楽しさにはまった今シーズン。近場でスノーシューを楽しもうと、平谷村の長者峰へ行ってみることにした。ここ数日の暖かさで雪が心配だったが、とりあえず登山口のすぐ下の道の駅平谷を目指す。
●道の駅に着くが、気温も高めで雪も思った程無い。雪が多ければ道の駅から歩くつもりだったが、これなら登山口まで車で行けそうなので、登山口を目指すと、登山口の入口に既に一台の車が停まっていた。こちらも近くの路肩に邪魔にならないように車を停めて歩き始めることにした。
●登山口からは、最初は林道を歩く。雪は思った程無かったが、途中道を覆う程になったのでスノーシューを履いたが、雪の無い所が多いので、すぐにスノーシューを外して持って歩くことにした。
●林道終点から木の橋を渡って山道に入る。雪はまだらに道を覆い、まだスノーシューを履くような状態ではない。ジグザグに山腹を登り尾根に出ると、平坦な道になりほっとするが、再び尾根を縫うような急なジグザグの急登が始まる。
●足元は長靴で、スノーシューを持っての急登登りはさすがにきつい、しかもその急坂は延々と続く。道の雪はしだいに多くなり、まだ雪の無い部分もあるがスノーシューを履くことにした。
●やがて、平谷スキー場や茶臼山を望む展望地が現れると、間もなく林道に飛び出す。除雪がされておらず沢山の雪が吹き溜った林道を横断し、案内に従って再び山道に入る。まだ雪の無い箇所が目立つが、先行者もこの辺りでスノーシューを履いたようだ。
●急な登りが緩やかになると、再び林道に出るが、そこからは、山頂の一角を見ることができた。今度は林道を右方向に少し歩いた所にある案内に従ってまたまた山道に入る。
●ここまで来てもまだ雪の無い所があるが、スノーシューで問題無く歩くことができる。それでも雪はしだいに多くなり、3度目の林道に出る。ここは林道を左に少し歩いて山道に入るが、背の高い木々も疎らになり、ここから山頂への最後の登りが始まる。●15分程急な坂を登ると、山頂の一角の雪原に出る。そこには、一般に開放されたプレハブの高嶺管理棟という建物があり、トイレも2棟設置されている。
●小高い所には展望舎があり、どうやらその辺りが山頂のようなので、そこに行ってみる。展望舎の傍には、標高1,573.6Mと書かれた看板があるが、地形図の標高1,574.2mと微妙に違うのが気になった。
●展望舎からは、先程から見えていた平谷スキー場や茶臼山、奥三河の山々は望むことができるが、隣の大川入山や蛇峠山などは雲に覆われて見ることができなかった。
●展望舎で少し休憩した後、その先の高嶺を目指すことにした。展望舎のすぐ下の案内に従って、雪が多くて林道だか何だかわからない雪原を歩く。雪の吹き溜った所では深く沈みこむので固まった所を探しながら歩く。
●平坦な林道をしばらく歩くと、雪に覆われたピークが見えるが、案内は無い。それでもそれが高嶺に違いないと思い、雪の急斜面を直登する。斜面はしだいに急になり、ピークの頂上に着くが、やはりそれが高嶺の山頂だった。
●山頂の案内では、まだ先に悪沢、上悪沢、来見などと続くようだが、この日はこれで引き返すことにした。帰りは来た道を戻るが、雪の少ない時に、長靴でスノーシューを持って歩くのはやはり大変だった。

高嶺山登山道入口はまっすぐ林道を進む 林道終点から木の橋を渡って山道に入る 展望地から見た平谷の中心部とスキー場
展望地から見た茶臼山 一回目の林道出合 二回目の林道出合では山頂部が見える
二回目の林道出合から山道へ 三回目の林道出合 山頂部から見るスキー場と奥三河の山々
山頂部にある高嶺山管理棟 山頂部の雪原から見る展望舎とトイレ 長者峰山頂
長者峰山頂から見る茶臼山と三ツ瀬明神山 高嶺山などに続く林道の入口 林道から見る高嶺山頂部
高嶺山頂 高嶺山頂から振り返る長峰山方面 往きには気が付かなかった高嶺のブーナス

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