| 神石山 | ||
| 冬眠中の葦毛湿原から展望の県境稜線を歩く | ||
| 日 | 2015年1月10日 | |
| 山 | 神石山G(324.7m)、座談山G(320m)、船形山F(276m) | |
| 行程 | 葦毛湿原駐車場(11:07)・・・葦毛湿原入口(11:15)・・・岩崎自然歩道合流点(11:28)・・・一服峠(11:36)・・・弓張山脈稜線(11:48)・・・二川テレビ中継局(11:56)・・・座談山(12:02)・・・舟形山(12:17)・・・普門寺峠(12:22)・・・神石山(12:39-54)・・・手洗下降点(13:01)・・・手洗(13:23)・・・葦毛湿原駐車場(13:56) | |
| 山行記 | ●この日は天気もいいので、久しぶりに神石山へ行ってみることにして、早めの昼を摂って出かけることにした。豊川からのアプローチも良くなり、湖の山域も随分近くなったように感じる。 ●この時間は、予想通り駐車場には車がいっぱいで、隅の方の空いたスペースに車を停め歩き始める。この時季、葦毛湿原は何も無いだろうと、木道からそのまま山道に入る。 ●山腹道は尾根を越えながら緩やかに登り、一服峠を越える。その後も同じような山腹道が続き、単調だが葉を落とした木々の間から豊橋市街を見ることができる。 ●やがて、擬木の長い階段が現れるが、これを登りきると稜線に出て二川から続く道と合流する。合流点からは岩の多い稜線の道を登る。この辺りは伐採が進み、周囲が明るく、振り返ると二川へと高度を下げていく稜線を挟んで太平洋と三河湾の両方を見ることができる。 ●送電線鉄塔の脇を過ぎると程なく二川テレビ中継局のピークに着く。綺麗に草が刈られ撤去されたもうひとつの施設の跡は、カタクリ自生地としてロープが張られ保護されている。 ●中継局から一旦下り、登り返すと座談山の山頂で、ここにも送電線鉄塔があり、少し送電線が目障りだが、神石山の右に富士山の姿を見ることができる。 ●座談山の次のピークが舟形山、昔山城があったというピークには送電線鉄塔が建っている。展望は外の山と比べて良くは無いが石巻山と本宮山のツーショットを見ることができる。 ●船形山から更に進むと普門寺峠に着く。ここは、普門寺と手洗の集落と結ぶ普門寺自然歩道が横切っている。その後、岩の多く露出する県境稜線を歩き、送電線鉄塔を過ぎると、再び手洗への下降点が現れる。 ●手洗への下降点からは、神石山への樹脂製階段の急な登りが始まる。10分程我慢してその急坂を登りきると突然平坦地に出るが、そこが一等三角点のある神石山の山頂だ。 ●まずは、嵩山方面への道を分け、すぐに一等三角点が現れ、さらに奥に進むと展望のいいベンチが設置されている。そこからは、浜名湖や浜松市街が展望でき、刈り払われた前面に少し踏み出せば、送電線が気にはなるが富士山も見ることができる。 ●山頂から先程の手洗への下降点まで戻り、手洗の集落へ下る。急斜面をジグザグに下っていくと、樹林はアカマツ林に変わり、斜度もしだいに緩くなり、やがて「神石山自然歩道」と案内の立つ手洗の集落に出る。 ●すぐに「普門寺自然歩道」への道を分け、舗装道を2kmと少々歩いて、車を置いた葦毛湿原の駐車場へ戻る。 |
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| 葦毛湿原入口の広場 | 葦毛湿原から山道に入る | 一息峠 |
| 弓張山脈の主稜線に出る | 二川テレビ中継所のピーク | 送電線鉄塔が立つ座談山山頂 |
| 座談山山頂から見た富士山と神石山 | 船形山山頂にも送電線鉄塔が立つ | 船形山山頂から見る本宮山と石巻山 |
| 船形山山頂から見る神石山 | 普門寺自然歩道が横切る普門寺峠 | 一等三角点のある神石山山頂 |
| 神石山山頂から見る浜名湖と浜松市街 | 手洗への分岐から手洗へ下る | 神石山自然歩道入口 |