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金山、雨生山
桜の咲く比丘尼城址と冬枯れの県境稜線
2014年12月30日
金山(41)(423.4m)、雨生山(32)(313m)
行程 比丘尼駐車場(7:06)・・・東屋(7:19)・・・比丘尼城址(7:27)・・・愛の鐘(7:31)・・・林道出合(7:51-55)・・・金山(8:11-17)・・・新城方面下降点(8:45)・・・雨生山(9:03)・・・雨生山反射板(9:19)・・・林道出合(9:33)・・・67鉄塔入口(9:45)・・・おすすめの小径出口(9:48)・・・比丘尼駐車場(10:03)
山行記
●2014年も後2日となったこの日、しばらく山らしい山へ行っておらず、身体がなまって仕方がないので、せめて地元の山へでも行っておこうと、この県境稜線を訪れた。比丘尼駐車場には、朝早いからか、こんな日に山へ登る人がいないのか、一台の車も停まっていなかった。
●早速歩き始めるが、天気は曇りでいつも見える本宮山は上部がガスに包まれて見ることができず、吉祥山が霞んで見える程度だ。おすすめの小径は、良くササが刈ってあり歩きやすい。ササは全体的に黄色く変色しており、落葉樹はすっかり葉を落としているので、花の季節とは別の山のように趣が違う。さすがに「世界の桜の園」というだけあって、愛の鐘付近の桜は疎らに花を付けていた。
●おすすめの小径を外れ金山へ向かうと、ここまで刈られていたササは刈られておらず、急に歩きにくくなるが、秋までとは違いササのボリュームは少なくなったように感じた。しかし、金山への最終分岐からは、またササが良く刈られ、再び歩きやすい道へと変わった。
●金山原生林から金山までは主に植林帯なので、他の季節とは変わらないが、さすがに花は見ることができなかった。金山山頂で少し休憩をした後、県境稜線を歩く。少し期待していたシモバシラの霜柱は、見ることができないばかりか、その株も道けることができず、今後そこで見ることができるのかが不安になった。
●県境稜線も、裸地に出る頃には、天気も晴れに変わり、ここまで見ることができなかった本宮山も霞んではいるが見えるようになってきた。
●さらに雨生山へ向かうと、霞んではいるが東名高速道路の三ヶ日ジャンクションが見えるようになるが、この時間はまだ渋滞はないようだった。
●雨生山へ向かう道は、相変わらずササが覆いかぶさり、ササの葉の露がズボンの裾と靴を濡らす。雨生山山頂もササが成長し、しだいにいる場所が無くなっていくようだ。
●下山は雨生山反射板経由で新城方面に下る。林道からおすすめの小径に戻るが、その間の刈られていない露で濡れたササが道を覆い、ついに靴の中に浸みてきた。
●おすすめの小径に戻ると、再度、ササの刈られた歩きやすい道へと変わった。それでも、西側登山口手前の急坂は、露出した岩が湿っていて滑りやすく、すり減った靴での下降はなかなか大変だった。

比丘尼駐車場 東屋から見る吉祥山 本宮山は見えない 黄色く変色したササと枯れ木は独特の趣だ
世界の桜の園には疎らに桜が咲く 愛の鐘と金山 小径から先はササが刈られていない
林道から金山の登りが始まる 金山山頂と奥は電波反射板 展望ピークから見る雨生山と吉祥山、本宮山
三ヶ日ジャンクションはまだ空いている しだいにササに埋もれていく雨生山山頂 雨生山反射板と吉祥山、本宮山

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