| 越戸大山 | ||
| 二度の台風接近で荒れた登山道を登る花と展望の渥美半島最高峰 | ||
| 日 | 2014年10月19日 | |
| 山 | 越戸大山D(328.0m) | |
| 行程 | 大山トンネル南口(11:19)・・・尾根出合(11:53)・・・梔子岩(12:01)・・・大山神社分岐(12:11)・・・越戸大山(12:15-23)・・・尾根出合(12:37)・・・大山トンネル南口(13:10) | |
| 山行記 | ●蔵王山に登ったが、さすがに物足りないので、その足で越戸の大山も登って帰ろうと、登山口の大山トンネルへ向かう。最初は北口から登るつもりだったが、松茸山でこの時期は入山禁止、それではと南口へ行ってみると入山禁止ではなかったのでそこから登ることにした。南口の駐車場は雑草が伸びており、最近あまり登られていないようだった。 ●駐車場の奥にある登山道入口から登山道に入ると、沢沿いの荒れた濡れて滑りやすい道が続く。最近この地方に接近した2個の台風の影響なのか、小枝や木の葉が登山道に落ちていて歩きにくい。中には斜面が崩れたところもあり慎重に通過する。 ●道は沢に沿って右に回り込む。二度程渡渉するが、対岸の道が確認できずに戸惑う。とにかく赤テープがあるのでそれを追いながら進めば何とかなる。 ●道はやがて沢を離れ尾根に向かって登り始める。広い林内の道は何処を歩いても歩けるだけに、どこを歩くのかが良くわからない。赤テープや青テープがあるのでそれを追えばいいのだが、時折見失なって戻ったりしながら進む。 ●最後は半ば強引に尾根に出ると、ここからはわかりやすい尾根道に変わる。尾根道も倒木や木の枝などが散乱し歩きにくい。そして、最初は緩やかだった尾根道もしだいに急になってくる。 ●尾根道の途中には、展望のいい梔子岩という大岩があり、そこからは三河湾、雨乞山や、衣笠山、藤尾山などの田原アルプスを望むことができた。すぐ上には鉄塔が見え、山頂が近いことがわかる ●尾根道は防衛省管理地の広場に出るが、看板が無いのでもう防衛省の管理地ではなくなったのだろうか。広場はセイタカアワダチソウが繁茂し、かき分けて進まなければならない。広場の縁にはツリガネニンジンやノコンギクなどが咲いていた。 ●広場から通信施設を見るとすぐに大山神社からの広い道と合流する。後は、コウヤボウキやツワブキ、スズカアザミなどが咲く直線の平坦道を進めば、展望台や三角点のある大山の山頂に着く。 ●展望台からは大きく展望が開けるが、林立するアンテナ群や電線ケーブルなどが邪魔ですっきりとした絶景とは言い難いのが残念だ。それでも伊良湖方面やその先の神島などが浮かぶ伊良湖水道などはいい感じで見ることができる。 ●帰路は、来た道を戻るが、赤テープや青テープなどを慎重に辿りながら下ったことは言うまでもない。ここでは一人の登山者にも会うことはなかった。 |
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| 大山トンネル南口の登山口 | 尾根出合 | 枝や石で荒れた尾根道 |
| 梔子岩から見る雨乞山と三河湾 | 梔子岩から見る田原アルプス | 大山神社からの道との合流点 |
| 展望台と三角点のある越戸大山山頂 | 大山山頂から見る伊良湖と神島 | 大山山頂の鉄塔 |
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| ツリガネニンジン | ツワブキ | コウヤボウキ |
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| イヌセンブリ | ノコンギク | スズカアザミ |