| 高土機山 | ||
| 迷いながらも辿り着いた山名標識一切無しの馬籠峠の里山 | ||
| 日 | 2014年10月11日 | |
| 山 | 高土機山(1,037.2m) | |
| 行程 | 馬籠峠(8:56)・・・七ツ平林道入口(8:58)・・・最初の送電線鉄塔(9:19)・・・三番目の送電線鉄塔(9:36)・・・林道西山線(9:40)・・(迷)・・登山道入口(10:22)・・・登山道(10:24)・・・高土機山(10:45-11:01)・・・登山道(11:19)・・登山道入口(11:21)・・・林道西山線(11:25)・・・三番目の送電線鉄塔(11:29)・・・七ツ平林道入口(12:03))・・・馬籠峠(12:05) | |
| 山行記 | ●阿智セブンサミットで貰った物味湯産手形を有効に使おうと、手軽な山を絡めて温泉へ行くことにした。妻にガイドブックを渡して、選んだのがこの高土機山。行程は短いが、迷いやすそうな薮っぽいイメージの山だ。 ●登山口は馬籠峠なので、そこまでは迷うことなく行くことができる。高土機山へは馬籠峠の中津川寄りの道の脇から続く七ツ平林道を歩く。林道とはいえ急傾斜の道を登っていくと何時な間にか舗装が途切れ、傾斜も緩くなる。 ●幾つか鉄塔や鉄塔巡視路、分岐する林道を見送ると、壊れかけたゲートが現れ、そのすぐ先で林道西山線と表示のある林道分岐に出る。地形図ではこの辺りが県境の尾根になるはずなのだが、山に入っていく道が見つからない。 ●仕方がないので右の林道を少し進んでみることにする。明るい林道には、センブリやリンドウ、ノコンギクなどが咲き、少ないがアケボノソウも見ることができた。 ●ガイドブックにある薮の中の「火の用心」の看板が見当たらない。それでもしばらく進んでみるが、さすがに行き過ぎたかと思い、戻ってみたり行ってみたりを繰り返した。 ●これではどうしようもないので、とにかく尾根に出ることができれば何とかなるだろうと思い、地形図でここぞと思う所から山の中へ踏み入ってみることにした。それが正解だったようで、尾根には踏み跡と赤テープが付けられていた。 ●これまで何の目印も無かったのが一変し、赤テープとやや籔っぽい踏み跡が確実の尾根に沿って付けられていた。ピークを2つ程越えると、緩やかな登りに変わり、やがて二等三角点のある高土機山山頂に到着する。 ●山頂にはやはり何の標識も無い。空は青空が見えているものの、周囲の木々が邪魔して展望は全く無く、クサギやシロモジの実が見られるだけだった。山頂はハエがうるさく、長居は無用、すぐに下山にかかる。 ●先程の尾根出合まで戻ると、踏み跡はその先まで続いていたが、またピークを越えるのも面倒だし、その道がどこまで続いているのかわからないので、先程林道から踏み入った場所から林道に戻った。 ●帰りは、鉄塔からの南木曽岳や中央アルプス、恵那山などの展望、道々けなげに咲くセンブリやノコンギクなどの花を楽しみながら馬籠峠へ戻った。 |
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| 馬籠峠 | 七ツ平林道入口と恵那山 | 林道ゲートと林道西山線分岐 |
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| 林道から尾根を目指した箇所 | 尾根には赤テープと踏み跡がある | 高土機山山頂まで続く薮っぽい踏み跡 |
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| 山名標識も一切無い高土機山山頂 | 林道からは幾つか鉄塔を見て進む | 鉄塔から見る南木曽岳と中央アルプス |
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| センブリ | アケボノソウ | リンドウ |
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| ノコンギク | フトボナギナタコウジュ | マムシグサ |
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| クサギ | シロモジ |