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金山、雨生山
暑かった夏も終り秋の花が咲き始めた比丘尼城址と県境稜線
2014年9月19日
金山(39)(423.4m)、雨生山(30)(313m)
行程 比丘尼駐車場(8:12)・・・東屋(8:28)・・・比丘尼城址(8:38)・・・愛の鐘(8:42)・・・林道出合(9:05)・・・金山(9:21-27)・・・新城方面下降点(10:02)・・・雨生山(10:19)・・・雨生山反射板(10:39)・・・林道出合(10:56)・・・67鉄塔入口(11:19)・・・おすすめの小径出口(11:34)・・・比丘尼駐車場(11:42)
山行記
●盛夏の間はなかなか行く気になれなかった地元の里山だが、9月に入り、気候も暑さから寒さを感じる程急激に変わり、里山を登るのにもいい季節となった。この日は、夜から用事があるので、久しぶりに地元の山の様子を見ようと出かけることにした。
●朝8時、比丘尼駐車場の下の駐車スペースには数台の車が停まっていたが、駐車場にはにはまだ一台の車も停まっていなかった。早速支度をして歩き始める。
●比丘尼のおすすめの小径は、草刈がされたばかりのようで、秋の草花はこれから出てくるのだろうか。そろそろ咲き始めるであろうエンシュウハグマは今のところ少ししか見ることができず、ツルボやツリガネニンジン、アキカラマツなどの花も少しずつしか見ることができなかった。
●いつものように、東屋から比丘尼城址、愛の鐘を経て、おすすめの小径から外れて金山方面へ進むとそこからは草刈りがされておらず、登山道に覆い被さるササをかき分けて進む。これといった花も見つからないまま、林道出合から九十九な急登を登って金山山頂に到着する。雨生山へ向かう県境稜線も花は少ないが、裸地に入ると、ミカワマツムシソウやツリガネニンジン、オミナエシ、ワレモコウなど秋の花が咲いていた。
●新城方面への下降点辺りからは、ナガバノコウヤボウキ、キハギ、ワレモコウ、コガンピなどが目立ち、どんよりとした天気で暗いためか、雨生山直下では午前中なのにユウスゲが咲いていた。
●雨生山から雨生山反射板、林道出合にかけては、コガンピ、シラヤマギクなどが目立ち、林道に入るとこの時季ならではのヒガンバナや、サワヒヨドリ、メドハギ、ナンテンハギ、ヒメジソなどもよく咲いていた。
●林道からおすすめの小径に戻り西登山口から出て、農道を歩いて比丘尼駐車場に戻る。結局、ツクシハギやサワヒヨドリは咲き始め、オケラやシモバシラはまだ蕾、センブリやムラサキセンブリ、コウヤボウキ、ホソバアレノノギクなどはまだその姿を確認することができなかった。

比丘尼駐車場 東屋 愛の鐘
金山分岐から先は草刈りがされていない 林道出合 金山山頂
雨生山山頂 雨生山反射板と吉祥山、本宮山 おすすめの小径西登山口
エンシュウハグマ ツルリンドウ ツクシハギ
ツリガネニンジン ミカワマツムシソウ ユウスゲ
ナガバノコウヤボウキ コガンピ キキョウ
キハギ ヒガンバナ オトコエシ
シュロソウ アキカラマツ ダイコンソウ
サワヒヨドリ ヒヨドリバナ ネコハギ
オトギリソウ ヒメジソ メドハギ
オミナエシ アキノタムラソウ ナンテンハギ
ミズギボウシ ミシマサイコ シュウブンソウ
シモツケ イタドリ ミズヒキ
ツルボ サワシロギク ワレモコウ
その他の花
アキノキリンソウ、アレチヌスビトハギ、オオニシキソウ、ガンクビソウ、キツネノマゴ、ススキ、タムラソウ、チヂミザサ、ムラサキツユクサ、ワレモコウ

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