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弥彦山
急な登下降の多いコースを歩きパワースポットの山へ
2014年5月20日
弥彦山A(634m)、妻戸山(585.5m)
行程 弥彦山八枚沢登山口(9:06)・・・妻戸尾根・雨乞山分岐(9:07)・・・雨乞山分岐(9:25)・・・能登見平(10:05-09)・・・山道分岐(9:12)・・・妻戸尾根分岐(10:30)・・・雨乞山分岐(9:25)・・・能登見平(10:05-09)・・・弥彦山(10:38-58)・・・妻戸尾根分岐(11:03)・・・妻戸山(11:05)・・・220.4m三角点(11:41)・・・弥彦山八枚沢登山口(11:49)
山行記
●念願だった佐渡の山へ登った後、最終日は新潟に戻り、弥彦山に登って帰ることにした。弥彦山は2回目なので違ったコースを歩こうと、今回は、弥彦山八枚沢登山口から登ってみることにした。案内図では弥彦山花のトレイルとなっていて期待が高まる。
●弥彦山スカイラインから林道八枚沢支線に入り、狭いが舗装された道を走って終点の八枚沢登山口に着く。平日だからか、駐車スペースにはまだ一台の車も停まっていない。
●大きなトレッキングコースの案内板や案内の標柱が立つ登山道入口があるが、まずは雨乞山分岐から能見平を経て弥彦山を目指すつもりだったので、林道の延長をそのまま登るものと思い進んでみるが赤テープがあるものの道は判然としない。
●仕方がないので登山口まで戻り、弥彦山山頂の案内に従うことにした。一旦沢へ下り階段を登り返すと分岐が現れる。案内は無いがこれが妻戸尾根方面と雨乞山方面との分岐のようで、どちらにもはっきり踏み跡があるので左の踏み跡を進んでみることにした。
●すると、道は地形図通り尾根を登っていくので、これが正解だと確信した。いきなり急な道が続くので大変だが、それを登りきると雨乞山への分岐に着く。ここで初めて案内板が現れるので一安心する。
●アップダウンを繰り返しながら徐々に高度を上げていく尾根道は、地図では弥彦山花のトレイルと名付けられているが、なかなかこれといった花は無い。やはり、花のトレイルとはオオミスミソウが咲くもう少し早い時期のことなのだろうか。
●弥彦山スカイラインを通る車の音が聞こえる尾根道は、能見平でスカイラインと出合う。弥彦山へはスカイラインに沿いながら続く広い道を進む。このまま広い道が山頂まで続くのかと思っていると、すぐに案内があるので、それに従って右の山側への階段を登って尾根に出る。
●緩やかに続く尾根道には、ヤマツツジやウラジロヨウラク、ツクバネウツギ、コバノガマズミなどが咲いている。やがて周囲が開けると、行く手には弥彦山山頂の電波塔が見え、振り返れば日本海の海岸線から佐渡ヶ島の一部も見ることができた。
●すぐに妻戸尾根方面の分岐を分けると、日本テレコムの電波中継所の横を通る。一旦緩やかになった道は再び上り坂となり、電波中継施設や鳥居、社務所の建つ弥彦山山頂の一角に出る。山頂は、鳥居を潜り石段を登った先にある。
●山頂には、立派な外柵と鳥居に守られた祠が祀られており、高尾山のような舗装された広場となっている。展望はいいが、この日は少しガスが多く、遠くの山々もかすかに見える程度で、佐渡ヶ島もどの辺りが見えているのかわからない程だ。
●少し休憩した後、下山にかかる。先程の妻戸尾根分岐まで戻ると、妻戸尾根方面に向かう。最初は登りで、それでも2〜3分程で妻戸山山頂に着く。
●妻戸山からはガイドにもあるようにひたすら急な登山道を下る。下が見えない程の急坂は延々と続き大変だが、三角点が現れるとあと少しだ。駐車スペースに戻るとそこには一台別の車が停まっていた。

八枚沢登山口の駐車スペース 八枚沢登山口 妻戸山方面・雨乞山方面分岐
雨乞山分岐 尾根から見る新潟平野 尾根から見る海岸線と米山
能登見平で弥彦山スカイラインと合流する 広い道から階段を登って尾根道へ 弥彦山山頂一角の鳥居、電波施設が建つ
祠のある弥彦山山頂 弥彦山山頂から見る多宝山と角田山 弥彦山山頂から見る新潟平野
妻戸尾根分岐から妻戸山へ 表示の無い妻戸山山頂 三角点が現れる登山口は近い
タニウツギ ホタルカズラ ヤマツツジ
ウラジロヨウラク ツクバネウツギ ラショウモンカズラ
ウワミズザクラ ユキザサ コバノガマズミ
シャガ キンラン タカトウダイ
ノアザミ ナツグミ コナスビ
オオタチツボスミレ シャク ナナカマド

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