| 常光寺山 | ||
| アカヤシオの咲く新緑と展望の静岡100山 | ||
| 日 | 2014年5月10日 | |
| 山 | 常光寺山(96.6m) | |
| 行程 | カモシカと森の体験館駐車場(8:47)・・・小ピーク(9:38)・・・1,418mピーク(9:55)・・・常光寺山(10:27-46)・・・1,418mピーク(11:15)・・・小ピーク(11:28)・・・カモシカと森の体験館駐車場(12:02) | |
| 山行記 | ●晴天が約束されたこの日、アカヤシオの花を期待して、以前から気になっていた常光寺山へ出かけることにした。通常は国道151号線から行くのだが、カーナビをセットすると、新東名浜北ICから国道152号線で行くコースが出たので、これに従って行ってみることにした。狭い道が多いのは同じだが、151経由よりも道は走りやすかった。 ●広いカモシカと森の体験館駐車場にはまだ一台の車も停まっていない。天気予報のとおり朝から天気も良く、下界と違ってまだ新緑の山肌と青空が眩しい。登山口は、駐車場から僅かに歩いた所にあり、その案内に従って山道に入る。道はしばらく舗装道と並行して進み、舗装道と最後に接近する舗装道沿いにも登山口の案内がある。 ●舗装道と離れると道は徐々に急になり、それを登りきると小ピークに着く。葉を落とした樹林に囲まれ展望は開けないが、竜頭山方面は展望することができ、鉄塔の建つ竜頭山や山肌を削るスーパー林道、近くには、車を置いたカモシカと森の体験館駐車場や家老平などを望むことができた。 ●少し下り、比較的緩やかな尾根を行く。この辺りには作業用のモノレールが敷設されており、登山道を横切る部分は、登山者への配慮か、レールが外されていた。右手にガレを見ながらヤセ尾根を登り、二回目にモノレールを横断する辺りが地図上の1,419mピークだ。しかし、ここも葉を落とした樹林に覆われ、明るいが展望は開けない。 ●1,419mピークからは急坂を下る。鞍部がなかなか確認できない程の急坂は帰りのことを考えると心配になるぐらいだ。ようやく最低鞍部に着くと道は緩やかに登り始める。道の両側にはバイケイソウが群生し、その中にはワチガイソウやエンレイソウなどが混じり、ネコノメソウも咲き始めていた。 ●登山道は緩急を繰り返しながら徐々に高度を上げ、やがて常光寺山の山頂に至る。山頂の少し手前の小ピークではお目当てのアカヤシオが見頃を迎えており、暫し撮影会だ。山頂へはそこから5分ぐらいで到着する。 ●三角点が小広場の真ん中に鎮座する常光寺山山頂は、南と北に展望が開け、北は光岳や上河内岳などの南アルプスはもちろん、中央アルプスや、遠くは御岳まで展望することができ、南は竜頭山や家老平、遠くは遠州灘まで確認することができた。 |
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| 常光寺山の登山道入口 | 小ピークから見る竜頭山方面 | ガレから見る南アルプス深南部の山々 |
| ガレから見る光岳と聖岳、黒沢山 | 1,418mピークではモノレールを横切る | 真ん中に三角点が鎮座する常光寺山山頂 |
| 山頂から見る熊伏山と中央アルプス | 山頂から見る御岳 | 山頂から見る南アルプス深南部の山々 |
山頂のブナの新緑 |
山頂手前のピークから見るアカヤシオと熊伏山、中央アルプス |
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登山道は木々の新緑とバイケイソウで一杯 |
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| アカヤシオ | ワチガイソウ | フデリンドウ |
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| タチツボスミレ | チゴユリ | フモトスミレ |
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| ムシカリ | アセビ | ニッコウネコノメソウ |
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| エンレイソウ | マムシグサ | ミツバツツジ |
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| ヤマエンゴサク | ミツバツチグリ | ユキザサ |