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金山、雨生山
キンランやエビネの咲く比丘尼城址と県境稜線
2014年5月5日
金山(38)(423.4m)、雨生山(29)(313m)
行程 比丘尼駐車場(7:50)・・・東屋(8:04)・・・比丘尼城址(8:15)・・・愛の鐘(8:22)・・・林道出合(8:48)・・・金山(9:05-10)・・・新城方面下降点(9:46)・・・雨生山(10:01)・・・雨生山反射板(10:17)・・・林道出合(10:32)・・・67鉄塔入口(10:44)・・・おすすめの小径出口(10:57)・・・比丘尼駐車場(11:02)
山行記
●前半良く晴れたゴールデンウイークだが、この日だけ天気は良くなさそうで、一人なら中止するところだが、皆で調整して決まった日なので行くことにした。午前中には雨が降り始めるという予報だが、比丘尼駐車場に着いた時にはまだ雨は降っていなかった。いずれにしても、この雲行きでは早い時間が勝負になる。
●比丘尼駐車場に集合すると早速出発する。場違いな鮮やかさのシランがぽつぽつと咲いているが、それ以外はあまり花が見つからない。シライトソウはまだ咲き始めだが、毎年遠くから眺めるカザグルマは良く咲いていた。
●東屋から金山分岐まではキンランの多い所だが、曇りなので開いているものが無く残念だ。それでも株数が少しずつ多くなってきているのは嬉しい。
●金山山頂から県境稜線を歩いて雨生山へ向かう。花は、ヤマツツジやツクバネウツギ、咲き残りのヤブツバキなどが目立つのみだ。金山直下辺りから降り出した雨は、降ったり止んだりだが、樹林の中なのでそれ程苦にはならない。
●裸地辺りから多くなるハルリンドウは、キンランと同じように曇りなので開いていないので全く目立たない。コアブラツツジももうほとんど終わりかけだが、ツクバネウツギは満開、カマツカやズミも目立った。
●丁度雨間なので、予定どおり雨生山も登ることにしたが、雨生山の山頂辺りから雨が強くなってきたので早々に下山を開始することにした。雨で濡れると滑りやすくなる蛇紋岩に気をつけながら慎重に下った。
●林道を歩き、鉄塔入口からおすすめの小径の戻り、出口直前の滑りやすい斜面はバイパスを通り、農道を歩いて比丘尼駐車場に戻る。比丘尼駐車場へ戻った頃から本降りとなり、車で戻る頃にはかなりの降りとなっていた。

比丘尼駐車場 愛の鐘
金山山頂
雨生山山頂 雨生山反射板 67番鉄塔入口
キンラン

エビネ ツクバネウツギ
シライトソウ ヤマツツジ アマドコロ
ギンリョウソウ カマツカ ミヤマナルコユリ
ハルリンドウ ズミ ミヤコツツジ
その他の花
オオジシバリ、オニタビラコ、キツネノアザミ、キツネノボタン、クサイチゴ、コアブラツツジ、コバノガマズミ、ササ、シラン、セイヨウタンポポ、トウカイタンポポ、ニガイチゴ、ニガナ、ハルジョーン、ヒメハギ、マルバアオダモ、ミツバツチグリ

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