TOP年別山行記録2014年>古戸山

古戸山
春まだ浅い花祭りの里の静かな里山
2014年4月12日
古戸山A(759.9m)
行程 桜平登山口(9:20)・・・二又(9:26)・・・林道出合(9:30)・・・古戸山登山口(9:47)・・・屈曲点(10:19)・・・古戸山(10:30-39)・・・屈曲点(10:39)・・・古戸山登山口(11:14)・・・二又(11:26)・・・桜平登山口(11:33)
山行記
●妻が東栄町で花祭り仲間と花見をするので送ってほしいというので、それならついでにそっち方面の山へ行こうと思い出かけることにした。会場の小林地区に妻を降ろした後、来た道を戻り、古戸山登山口となる桜平の駐車スペースに車を停めた。
●古戸山へは、道路の反対側にある、石垣で固められた法面に付けられたスロープを登る。この辺りは日当たりがいいので、スミレの仲間や農家の庭先から飛んできた芝桜が咲いていた。
●すぐに農家が見え始め、その下で道が二分する。そこには古い案内板があるが、文字が消えてしまって読めないので、左へ上る道を登ってみることにした。道はすぐに舗装された林道と合流し、意図した道ではないことに気付くが、まあ往きは林道を歩いていくことにして、その林道をそのまま登っていくことにした。
●舗装されているが荒れ気味の林道は、途中2か所の倒木で車が通行できない状態になっていて、歩いて通過するのも大変な状態だった。なんとかそれらを越えて進むと、「古戸山登山口」という案内が現れるので、それに従って山道に入る。
●道はすぐに大きく開けた伐採地に出る。背後には隣の御殿山、その肩には三ツ瀬明神山の鋭鋒が覗いているが、伐採地の急坂を登るにつれ三ツ瀬明神山はせり上がってくる。伐採地にはクロモジの花が満開だ。
●再び植林帯に入ると、道は緩急を繰り返しながら高度を稼ぐ。やがて、左から来る主尾根と合流し、整然と植林されたその主尾根を進む。
●その後、道はピークを避けトラバースするが、再度尾根に出るので、それを登り詰めれば古戸山の山頂だ。山頂は展望が無く、三角点と、田口高校の「われらの山50」のプレートが置かれている。
●山頂から少し進んだところが明るく見えたので、展望があるのかと思って行ってみたが、やはり雑木が邪魔して展望は得られなかった。
●帰りは「古戸山登山口」という案内まで来た道を戻り、舗装道路の反対側に続く赤テープを追って山道を下ってみることにした。この道はあまり歩かれていないようで、踏み固めれておらず、しかもかなり急な道だ。
●急な山道は、道を外れたのか途中で不明瞭になるが、眼下には往きに見た農家が見えるのでそれを目標に一気に下った。農家の上まで出ると、右から広い山道が合流するが、これが正しい道なのだろうか。道はすぐに、往きに迷った分岐に出るので、そのまま桜平登山口まで戻った。

桜平登山口 道が二分するが案内が読めない すぐに林道に出る
林道を塞ぐ倒木は歩いて越えるのも大変 伐採地上部から見た御殿山と三ツ瀬明神山 左から来る尾根と合流する
整然と植林された尾根を行く 古戸山山頂 林道から山道を下る
ミツバツツジ キブシ クロモジ
シキミ シコクスミレ スミレ
ミヤマキケマン アセビ ジロボウエンゴサク
ウマノアシガタ アケビ キランソウ

TOP年別山行記録2014年>古戸山