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金華山
市街地に聳える豊かな自然と360度の展望を誇るお城の山
2014年2月24日
金華山A(328.9m)、西山(176.1m)
行程 達目洞駐車場(8:29)・・・登山口(8:32)・・・西山分岐(8:44)・・・西山(8:51)・・・西山分岐(9:01)・・・大釜登山道方面分岐(9:17)・・・金華山(9:53-10:19)・・・展望台(10:26-40)・・・岩戸公園方面分岐(10:42)・・・尾根コース・林内コース分岐(10:47)・・・七曲方面分岐(10:56)・・・妙見峠(11:00)・・・妙見堂分岐(11:16)・・・達目洞駐車場(11:21)
山行記
●この山は、子供の頃ロープウエイで登ったことがあるように思うが、その時の記憶も記録も無いので、東海の百山完登に向けて登り直しておくことにした。この山にはいろいろコースがあるが、今回は、南西の達目洞から登ってみることにした。
●達目洞の駐車スペースに車を停め、氷の張った達目洞の湿地帯を横断して県道77号線側道脇の登山口から登り始める。井ノ口トンネルの入口を下に見てさらに登ると、金崋山と西山とを結ぶ尾根に出る。
●まずは右の西山方面に向かう。山らしい斜度の坂道を数分登れば、展望の開ける西山山頂に到着する。これから向かう、岐阜城を乗せた金崋山や国道156号線、県道77号線のジャンクションなどを見ることができた。
●西山から一旦先程の分岐まで戻り、今度は金崋山方面へ進む。最初急だった道も緩やかになり、樹林越しに長良川を見下ろしながら徐々に高度を上げる。
●やがて、岩場の多い急なアップダウンが多くなると、ところどころ展望が開け、長良川や岐阜市街、遠くに能郷白山などの雪山を見ることができた。
●金崋山が近付くと、登山道には何箇所か防火水槽が現れ、各登山道からの道と合流しながら続く。最後は「危険」の看板の立つ石の階段を登り詰めれば、岐阜城が聳える金崋山山頂だ。城の傍には宮三角点が半分コンクリートに埋まっている。
●山頂からでは木々が邪魔して展望がきかないので、200円払って岐阜城に登ることにした。さすがに山城である岐阜城の最上階は展望台になっていて360度の展望が得られる。
●ロープウェイで上って来た観光客と一緒に展望を楽しんだ後、下山の前にロープウェイ山頂駅のすぐ上にある展望台へも寄っていく。そこからも大展望が得られ、上ってくるロープウェイも見ることができた。
●展望台から少し戻った所が岩戸公園などへ続く東坂登山道の分岐。九十九に急坂を下ると岩場の尾根コースと林内コースに分かれるが、展望のよさそうな岩場を行くことにした。岩場から青空を背景に聳える岐阜城を見ることができた。
●急な下山道は、幾つかの分岐を経て妙見峠に出る。まっすぐ進めば鷹巣山方面、右に行けば岩戸公園方面だが、車を置いた達目洞方面は左なのでそちらへ進む。
●妙見峠からは広く平坦な道がまっすぐ続く。この道は達目ハイキングコースとよばれ、登山道というより散歩道だ。途中で幾つかの分岐を分け妙見寺の入口に出る。そこからは、案内に従って右の道を行けば達目洞の駐車場に着く。

達目洞駐車場と県道77号線 県道77号線側道沿いの登山口 金崋山と西山とを結ぶ尾根に出る
西山山頂と金崋山 尾根から見る能郷白山と岐阜市街 尾根から見る岐阜城
階段を登り詰め山頂を目指す 金華山山頂と岐阜城 岐阜城から見る伊吹山
岐阜城から西山へ続く山並を見る 岐阜城から見る名古屋方面 岐阜城から見る御岳
展望台から見る金崋山山頂 展望台から見る長良川と岐阜市街 東坂登山道分岐
岩場から振り返る岐阜城 妙見峠 妙見寺入口

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