| 金時山 | ||
| 雪道も登り富士山の展望を存分に楽しんだ箱根外輪山の最高峰 | ||
| 日 | 2014年1月19日 | |
| 山 | 金時山D(1,212.5m) | |
| 行程 | 公時神社駐車場(9:11)・・・公時神社(9:13)・・・舗装道(9:29)・・・金時宿り石(9:38)・・・矢倉沢分岐(10:23)・・・金時山(10:45-11:42)・・・矢倉沢分岐(12:05)・・・金時宿り石(12:31)・・・舗装道(12:38)・・・公時神社駐車場(12:54) | |
| 山行記 | ●職場で山へ登ってみたいという人がいたので、それではと、満足度の高い金時山を選んだものの、事前の情報では雪がそこそこ残っているらしく、どうしようかと思ったが、難易度の低い山だし、大勢の人が登っているこの山なのでアイゼンさえあれば何とかなるのではと思い、予定どおり行くことにした。 ●往く道の新東名からも素晴らしい富士山が見られ天気も上々だ。しかし、御殿場ICで降り乙女峠へ向かう道は、峠に近付くにしたがい路面凍結箇所が多くなる。少し履きつぶし気味のスタッドレスタイヤで不安ではあったが、何とか登山口の公時神社の駐車場に着くことができた。雪で覆われた公時神社駐車場の残り1台分の駐車スペースに車を停め歩き始める。 ●駐車場のすぐ上にある公時神社にお参りをして、雪が覆う緩やかな登山道を行く。すぐに舗装道に出るが、舗装道は数センチの雪で覆われ、車の輪立ちが一本あるだけだった。舗装道を横断し、再び緩やかな斜面を登っていくと、大きく割れた大石が現れるがそれが「金時宿り石」だ。 ●金時宿り石からは斜度が徐々に増し、植林の中を登るようになる。雪も踏み固められており滑りやすいのでアイゼンを装着することにする。まだアイゼンを付けていない登山者もいたが、アイゼンを着けた方が格段に歩きやすく安定感もある。植林帯から明るく背の低い雑木帯に変わると箱根方面に展望が開けるようになり、やがて矢倉沢方面から登って来る道と合流する。 ●合流点からは、ひたすら頂上を目指すだけだが、日当たりが良いので雪が融けてぐちゃぐちゃのぬかるみになっているところもあり歩き辛い。傾斜は山頂が近付くにつれ急になり、ロープの張られた所もある。意外と長く感じるこの間も、茶店の建物が見えてくればあと僅かだ。 ●茶店の横を過ぎれば金時山の山頂。登って来る間見えなかった富士山の展望が一気に開け歓声が上がる。意外と暖かい山頂には既に多くの登山者が展望を楽しみながら休憩をしていた。時間は午前11時ということもあり、山頂の金時茶屋はまだ客がいなかったので、早速名物の味噌汁を注文する。直後に団体が入って来たりして急に混雑し始めたので、間一髪それ程待つことも無く暖かい味噌汁を頂くことができた。 ●山頂でしばらく金時茶屋や、富士山を始めとする展望を楽しんだ後下山を開始する。下山コースは乙女峠を回るコースや矢倉沢コースなどがあるが、何れも路面凍結した車道を歩かなければならないということを考え、安全をとって来た道を戻ることにした。帰りは、雪解けが更に進んでおり、ぬかるみに難渋しながらも無事に下りることができた。 ●帰路、乙女峠の富士見茶屋で食事をとった後、御殿場市温泉会館で冷えた体を温めた。帰り道も新東名などからずうっと富士山が見え続け、一日富士山三昧のいい休日を過ごすことができた。 |
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| 金時山登山口と駐車場 | 公時時神社と金時山 | 雪で覆われた舗装道を横切る |
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| 金時宿り石 | 矢倉沢分岐付近から見る大涌谷と神山 | 矢倉沢分岐付近から見る明神山方面 |
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| 矢倉沢分岐 | 富士の展望が広がる金時山山頂 | 山頂から見る箱根外輪山と芦ノ湖、駿河湾 |
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| 金時茶屋名物の味噌汁 | 金時山山頂付近から見る丹沢の主峰 | 帰路富士見茶屋前から見る富士山 |