TOP年別山行記録2014年>尾高山

尾高山
伊勢湾と鈴鹿の山々を望む鈴鹿山脈の前衛峰
2014年1月3日
尾高山(533m)
行程 尾高観音駐車場(7:04)・・・尾高観音(7:12)・・・尾高山展望台(7:20)・・・長坂コース分岐(7:48)・・・洗谷コース分岐(7:59)・・・尾高山(8:02-20)・・・洗谷コース分岐(8:24)・・・長坂コース分岐(8:30)・・・見晴台(8:32)・・・林道出合(8:47)・・・魚留の滝(8:50)・・・林道出合(8:53)・・・長坂コース入口(9:02)・・・尾高観光協会(9:10)・・・尾高観音駐車場(9:18)
山行記
●三重県遠征の2日目は、松坂近辺の山へ登って帰る予定をしていたが、前日から高速道路の大渋滞の情報が溢れており、この日の夕方には予定が入っていたので、少しでも豊川に近い山へ登り、渋滞に巻き込まれないように帰ろうと、この山を選んだ。
●前日夕方、道の駅菰野まで来て仮眠、早朝登山口の尾高観音の駐車場に到着、大きな案内看板を見て登山コースを確認し、早速歩き始める。
●まずは尾高観音へ向かう。往きに登る行者コースは尾高観音の左手奥から始まる。植林帯の中の道を登っていくと句碑が現れ、そのすぐ先に尾高山展望台がある。
●展望台には朱塗りの東屋が建っており、霜の降りた展望台からは、新年既に稼働している工場の煙突から煙が上がる四日市の工業地帯、その先には伊勢湾が広がっているのが見えた。
●展望台を過ぎると登山道は傾斜を増し、木の根が張りロープの設置された険しい道になる。行者コースという名前はここからきているのだろうと一人で納得する。
●さらに進むと左から長坂コースと合流し、緩やかで、落ち葉の積もる雑木林の道になる。その先で洗谷コースと合流すると、程なく尾高山山頂に到着する。
●尾高山山頂にはまだ最近積もったと思われる雪が残っており、登山者が作ったであろう大きな雪玉がそのまま残っている。展望は伊勢湾方面に大きく開け、金属製の展望台に登れば雪を纏った釈迦ヶ岳や御在所岳、鎌ヶ岳などの鈴鹿の山々を見ることができた。また、山頂直下には大石があり、そこからも御在所岳と鎌ヶ岳を見ることができた。
●まだ午前8時台だが、帰りにどんな渋滞に遇うのかと思うと、なるべく早く帰路に着いた方がいいに越したことはない。早速下山を開始するが、せっかくなので先程の分岐から尾根コースを下りることにする。
●途中、見晴台という所があり、その部分だけ木が伐採され伊勢湾や御在所岳、鎌ヶ岳などを見ることができた。林相も植林帯に変わり、やがて林道に飛び出す。
●どうやらいつの間にか長坂コースを外れていたようだ。しかし、林道には魚留の滝という案内があったのでそれを見ていくことにした。滝への道を歩いていくと、猿の群れが現れたが、警戒音を発しながら逃げていったので、その先で遠目に滝を見てまた戻った。
●後は林道を下り、尾高高原キャンプ場内を通って尾高観音駐車場まで戻った。帰路、伊勢湾岸道は渋滞していたので、朝日町の朝日の湯で汗を流したした後、みえ川越ICから伊勢湾岸道に乗った。その先も、豊田JC手前から合計20km以上渋滞していたので、豊田南ICで下り、一般道を通って帰った。結局自宅に着いたのは午後1時前だった。

尾高観音駐車場 尾高観音の左手奥が行者コースの登山口 朱塗りの東屋が建つ展望台
展望台から見る四日市の工業地帯 道は険しくなりロープの張られた個所もある 長坂コースからの道と合流
展望台の建つ尾高山山頂 尾高山山頂から望む伊勢湾 尾高山山頂展望台から見る釈迦ヶ岳
大石から見る御在所岳と鎌ヶ岳 展望台から見上げる御在所岳 林道出合
魚留の滝へ行く途中で出合った猿の群 魚留の滝を遠目に見る ここへ下りるはずだった長坂コース登山口

TOP年別山行記録2014年>尾高山