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衣笠山
まだまだ花が見られる温暖な田原アルプス
2013年12月9日
衣笠山(40)(278.4m)
行程 衣笠自然歩道駐車場(9:00)・・・衣笠自然歩道入口(9:01)・・・未舗装林道終点(9:21)・・・松尾岩(9:25)・・・衣笠山(9:36-49)・・・桟敷岩(9:55)・・・桟敷岩新道・直登コース分岐(10:10)・・・東屋(10:19)・・・仁崎峠(10:33)・・・東屋(10:45)・・・桟敷岩新道・ジョギングコース分岐(10:48)・・・未舗装林道終点(10:56)・・・衣笠自然歩道駐車場(11:10)
山行記
●前日、前々日の遠征で疲れているだろうと予想して予め休暇をとっていたこの日なので何処へも行かないつもりだったが、遠征からの帰り時間も早かったし、天気もいいので地元の山へ軽く登りに行くことにした。
●いつものように衣笠自然歩道の駐車場に車を停めて小衣笠の道を登る。道端にはヤクシソウが疎らに咲き、ノコンギクやビワの花も咲いていた。
●ジョギングコースと合流する辺りから、植栽だとは思うがツバキの花が一斉に咲いていて見事だ。ツバキは花の付きもよく、松尾尾根コースの登り口である未舗装林道終点辺りまで周囲を赤く彩っていた。
●今回も松尾尾根コースを登り詰め、衣笠山山頂に到着する。山頂の展望台に登るが、奥三河の山々や南アルプスは霞みがかかっているうえに雲が多くてはっきりとは確認することができなかった。
●山頂から桟敷岩新道を下る。桟敷岩の「鬼祓い柊」は白い花を珍しく沢山付けていた。桟敷岩からは、同定まではできないが鈴鹿山脈方面まで見通すことができた。
●直登コースと合流すると、防火帯の広々とした道にはヤツデやが咲く外アキノタムラソウ、スズカアザミの花がまだ咲いており、中には温暖な気候の故か、狂い咲きのタツナミソウまで咲いているのを見つけた。
●東屋周辺もツバキがよく咲いていてなかなか絵になる。階段道と緩やか道との分岐は、久々に階段コースを歩いてみたが、階段の手前の急坂はザレて滑りやすく危険な程だ。
●この日は仁崎峠で引き返すことにしていたので、今度はツワブキが咲く緩やか道を通って元の道に戻る。桟敷岩コース・ジョギングコース分岐からはジョギングコースを通るが、海からは遠いはずなのにハマアザミが数株咲いていた。
●未舗装林道終点からは小衣笠の道を下り、車の置いてある衣笠自然歩道駐車場へ戻った。さすがに渥美半島はこの時期も温暖で、もう無いだろうと思っていた花がたくさん見られたのは大きな収穫だった。

衣笠自然歩道入口 林道終点にある松尾岩コース入口 衣笠山山頂と展望台
桟敷岩から見る大山、雨乞山方面 桟敷岩新・ジョギングコース分岐 急な階段を下りて仁崎峠へ
ヤクシソウ ノコンギク ビワ
ヤツデ ツワブキ ツルソバ
スズカアザミ シロノセンダングサ 鬼祓いヒイラギ
ハマアザミ アキノタムラソウ ツバキ
狂い咲きのタツナミソウ
花の実
カクレミノ、サネカズラ、サルトリイバラ、シロダモ、フユイチゴ、マンリョウ、ヤブコウジ、ヤブムラサキ

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