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吉田山
紅葉と南アルプスの大展望を満喫した南信州の里山
2013年10月27日
吉田山(1,450.3m)
行程 駐車地点(8:39)・・・橋(8:43)・・・登山道合流点(9:25)・・・キャンプ場跡(10:10-18)・・・吉田山(10:47-11:24)・・・キャンプ場跡(11:50)・・・登山道合流点(12:14)・・・橋(12:41)・・・駐車地点(12:44)
山行記
●そろそろ紅葉がいい時季を迎えているのではないかと、南信州の吉田山を訪れてみることにした。この日の天気は、2つの大きな台風が去った後で、朝からすっきりとした雲の少ない快晴だ。
●松川ICを下り、りんご直売所が並ぶ街道を走って登山口の堂所に到着する。駐車スペースがよくわからないので、キャンプ場方面の案内を頼りに狭い道を進むと、車ではこれ以上進むことができない幅になるが、その手前に道幅の広い所があったのでそこに駐車することにした。
●幅の狭くなった道を歩くと、橋を渡る道が分岐していて、どちらもキャンプ場へ続くという案内となっていたので、橋を渡る山道を行くことにした。
●道はあまり歩かれていないようで、急なうえにしだいに薮っぽくなってきた。それでも道はしっかりとついているので、薮をかき分けかき分け登っていくと、右にしっかりとした道が現れた。どうやらこちらが正解だったようだ。
●これまでの歩きにくい道から一転して広い道へと変わると、周りの木々の紅葉に目が行く。道は広いが意外に急で、木の階段も設置されている。
●道はイノシシがほじった跡で歩きにくい箇所が増えてくる。小ピークを過ぎると稜線を避けるように付けられた平坦な道を進むようになり、やがてキャンプ場跡の広場に着く。
●広場には、物置や朽ちかけた簡易トイレなどがある。ここは展望が良く、青空の下に南アルプスの3000m峰が勢揃い、紅葉もいい感じで申し分ない。
●キャンプ場跡からは、再び急な坂が始まる。イノシシのほじった跡が多く、歩きにくい所も多い。紅葉はいい感じだ。木の根の張り出した急な登りを何度か繰り返しながら進むと吉田山山頂に到着する。
●吉田山山頂は広く、三角点や山頂の表示が幾つかある。樹林に囲まれているが、南アルプスや伊那谷方面へは展望が開け、先程のキャンプ場跡からは見えなかった、仙丈ヶ岳や鋸岳、八ヶ岳方面も展望することができた。
●天気もますます良くなり、気温も丁度よく、いつまで居ても飽きない山頂だが、いつまでも居るわけにもいかず、下山を開始する。帰りは正規の道を下ったが、往きに間違えた橋の案内は、いつの間にか外されていた。

橋を渡って山道へ 正規の道は橋を渡らない 薮っぽく歩きにくい急坂を進む ようやく正規の広い道と合流
紅葉が美しい キャンプ場跡の広場 キャンプ場跡から見る南アルプスの山並
キャンプ場跡の紅葉 広い吉田山山頂 吉田山山頂付近の紅葉
吉田山山頂から見る仙丈ヶ岳、鋸岳 吉田山山頂から見る白峰三山 吉田山山頂から見る塩見岳
アケビの実 ムラサキシキブ センボンヤリ

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