| 照山 | ||
| 年々採掘で削り取られるスーパー低山 | ||
| 日 | 2013年10月13日 | |
| 山 | 照山(124m) | |
| 行程 | 登山口(13:55)・・・照山(14:16-26)・・・登山口(14:44) | |
| 山行記 | ●この山は以前、「三河・遠州の超(スーパー)低山ハイキング」という本が出版された時一度訪れてみたことがあるが、そのときはまだ山頂が残されている時で、それ以降、麓の砕石会社が大きくこの山を削り、山頂部も削られ、公称の標高は既に無くなっているようだ。 ●一度その様子を見てみたいと思っていて、なかなか行く機会がなかったが、この日、午後に空きができたので行ってみることにした。平日は重機が動いているので行くことができないが、この日は日曜日なので丁度いい。前に登ったときの記憶を頼りに登山口の墓地の近くに車を停めた。 ●最初に登ったときには道もしっかりとしていたので、今回も難無く登れることを予想して来たが、登山口の入口もわからない程の荒れ方だった。それを過ぎると藪っぽい中、道はしっかりとしてきたが、そんな状態はそこまでで、以降、倒木が道を阻み、枯れ枝や蔓が邪魔でなかなか進めない。やはり、今はもうこの山に登る人はいないようだ。 ●難渋しながらさらに進むと、状況はさらにひどくなり、登山道も見失う程荒れ方がひどくなってきた。引き返そうかとも考えたが、そんな長い距離があるわけでもないはずなので、とにかく登ってみることにした。 ●行く手が明るく見えてきたので、そろそろ採石場に出るだろうと背丈の高い笹を掴みながら強引に登って行くと、突然周囲が開け、照山の山頂の一角に飛び出した。 ●山頂部は綺麗に整地され、採石場の、何を示すのかわからない記号の書かれた木の標柱が何本も立てられていた。整地された山頂部は360度の展望が開け、三河、奥三河の山々や豊川、豊橋市街などが一望できた。 ●帰路は、また藪を掻き分けながら下ったが、半袖のTシャツで登ったので、腕は傷だらけ。スーパー低山だからといって山を舐めてはいけないことを改めて知ることとなった。 |
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| 照山へは墓地の傍を行く | すっかり薮で覆われた登山道入口 | 薮と倒木で登山道もよくわからない |
| 照山の現在の最高点 | 照山山頂から豊橋、豊川市街を望む | 照山山頂の採石場 |
| 照山山頂から見る吉祥山 | 照山山頂から見る本宮山 | 照山山頂から見る奥三河の山々 |
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| ヤクシソウ | ツクシハギ | ナンテンハギ |
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| アキノノゲシ | キツネノマゴ | セイタカアワダチソウ |