| 独鈷山 | ||
| 信州最塩田平の古刹から登る360度の展望が広がる信州百名山 | ||
| 日 | 2013年9月21日 | |
| 山 | 独鈷山(1,266m) | |
| 行程 | 中禅寺駐車場(9:10)・・・登山口(9:14)・・・虚空蔵堂(9:27)・・・「頂上まであと100分」(9:29)・・・不動滝(9:39)・・・石神様(10:16)・・・稜線(11:03-10)・・・三叉路(11:41)・・・独鈷山(11:45-12:16)・・・三叉路(12:22)・・・稜線(12:43)・・・石神様(13:10)・・・不動滝(13:37)・・・中禅寺駐車場(14:01) | |
| 山行記 | ●三連休を利用して妻と信州の山を登りにやって来た。一日目は上田の独鈷山、以前からこの変わった名前が気になっていた山だ。連休なので、混雑を避けるため豊川を4時半に出て、登山口の中禅寺の駐車場に着いたのは9時前だった。車を停め支度をしているとお寺の人がやってきて、登山者は駐車場の隅に置くように指示されたので指示どおり車を一番隅に移動させ出発した。 ●舗装道を歩き、独鈷山登山口という表示のあるところから山側に続く道に入る。すぐにトラ柵が置かれた「災害通行止め」という看板が立ててあるところに出る。その先で舗装道が先の大雨による川の氾濫で崩れており、まだ崩れやすい川の縁から予想外の渡渉をすることになった。幸い舗装道が崩れていたのはそこだけで、後は何事もなかったような舗装道を歩いた。 ●虚空蔵堂を右手に見ると間もなく「頂上まであと100分」と書かれた広場に出る。舗装道はそこまでで、後は沢沿いの広い林道を歩くようになる。「頂上まであと90分」のところにある不動滝から道は左に折れ、「頂上まであと80分」の標識を過ぎた辺りから災害の爪痕が残る荒れた道へと変わっていく。 ●道は深くえぐられた枯れ涸れ沢の縁を歩くようになり、やがて石神様の祀られた広場に出る。ここから本格的な登山道となり、ジグザグの急登を、道端に生えるいろいろなキノコを楽しみながらひたすら登ることになる。「頂上まであと40分」の標識を過ぎると間もなく稜線に出る。 ●そこから続く緩やかだが痩せた稜線上の道は、木の根や岩で歩き難い。「頂上まであと30分」を通り過ぎると間もなく大岩の直下に出る。ロープの張られた大岩沿いの急な道を登りきり、「頂上まであと20分」の標識を見ると岩の上部に出るが、そこでは一気に展望が開け、青木三山や美ヶ原、浅間山、遠く北アルプス連峰を見渡すことができた。 ●以降痩せた稜線を進み、「頂上まであと10分」の標識を過ぎると、沢山湖方面からの道との合流点となる三叉路に出る。ここまで来れば独鈷山山頂まではあと一登りだ。 ●小さな祠と三角点のある独鈷山山頂からは、まさに360度の展望が広がる。青木三山はもちろん蓼科山や浅間山、四阿山、そして北アルプスは穂高連峰から白馬まで見渡すことができる。また、山頂では、秋の空を背景に赤とんぼが飛び交い、手を高く上げるとそこにとまる赤とんぼもあり面白かった。そうしてしばらく山頂を楽しんだ後、帰りは来た道を戻った。 |
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| 中禅寺駐車場 | 大雨で流された舗装道路 | 「頂上まであと100分」の標識がある広場 |
| 深くえぐられた涸れ沢の縁を歩く | 石神様の祀られた広場 | 急登を登って辿り着いた稜線 |
| 稜線から見る浅間山 | 稜線から見る槍ヶ岳 | 「頂上まであと3分」の標識がある三叉路 |
| 360度の展望が広がる独鈷山山頂 | 独鈷山山頂から見る上田市街と四阿山 | 独鈷山山頂から見る子檀嶺山 |
| 独鈷山山頂から見る蓼科山 | 独鈷山山頂から見る美ヶ原 | 手を高く上げると赤トンボがとまる |
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| ツリフネソウ | アキノキリンソウ | ママコナ |
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| ヤハズヒゴタイ | クサノオウ | オケラ |
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| ミズヒキ | ゲンノショウコ | モリアザミ |
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| ミゾソバ | ハナタデ | ヤブマメ |