| 白神岳 | ||
| ニッコウキスゲやイブキトラノオが出迎えてくれた世界遺産の山 | ||
| 日 | 2013年7月14日 | |
| 山 | 白神岳(1,231.9m/200)、蟶山(841.1m) | |
| 行程 | 駐車場(5:54)・・・白神岳登山口(6:05)・・・二股分岐(6:47)・・・最後の水場(7:31)・・・蟶山分岐(8:12)・・・登山口から4km地点(8:33)・・・登山口から5km地点(9:08)・・・十二湖分岐(10:00)・・・白神岳(10:23-11:10)・・・十二湖分岐(11:25)・・・登山口から5km地点(11:56)・・・登山口から4km地点(12:26)・・・蟶山分岐(12:41)・・・蟶山(12:44)・・・蟶山分岐(12:49)・・・最後の水場(13:23)・・・二股分岐(14:03)・・・白神岳登山口(14:47)・・・駐車場(14:52) | |
| 山行記 | ●白神岳は行程が長いので、ホテルの朝食をキャンセルして4時半に能代市内のホテルを出発した。白神岳登山口下のトイレのある広い駐車場に着くと、既に多くの車が停まり、出発の準備をしている登山者も見られた。 ●この日の天気は大丈夫なはずだったが、出発しようとした時急に雨が降りだした。カッパを着ようか迷ったが、すぐ止むだろうとザックカバーだけ付けて出発した。トイレに寄り、トイレの左から山道を登る。すぐに舗装道に出るのでそれを歩けば、登山届記載所の建物がある白神岳登山口の広場に出る。 ●ここから6.5kmの山道が始まる。まだ夜が明けきっていない薄暗い登山道にはエゾアジサイやトチバニンジン、クルマユリ、ツクバネソウなどが咲いているのがわかる。樹林の中を緩やかに登っていくが、なかなか高度が上がらないので心配になる頃、二股コースの分岐に着く。二股コースは荒廃のため通行止めとなっていた。 ●分岐から山腹を巻きながら登っていくと幾つかの水場が見られ、最後の水場と表示のあるところが一番大きな水場だ。ここが登山口から2.6km地点、まだ半分は来ていない。 ●最後の水場を過ぎるとジグザグの急登が始まる。急登を登りきると蟶山分岐だが、前後の標識にはあった「蟶山」という表示がないので通り過ぎてしまいそうだ。ここが登山口から3.35km地点、ようやく2分の1以上来たことになる。 ●蟶山は帰りに寄ることにして先へ進む。ブナの木が目立ち始めた登山道は緩急を繰り返しながら続き、登山口から5kmの地点を過ぎた辺りから森林限界になるのか、高い木が無くなりニッコウキスゲやイブキトラノオ、シュロソウなどの咲く草原になる。樹林帯を歩いていた時降りだした雨も止んだので丁度よかった。 ●その後草原の中の急登が続くが、それを登りきると「山頂まで700m」の標識がかかる十二湖分岐に到着する。後はニッコウキスゲやイブキトラノオのお花畑のある平坦な道を進めば、トイレや避難小屋のある白神岳山頂の一角に出る。三角点のある山頂はそこから平坦な道を歩き緩やかに登った先にある。 ●山頂はガスに包まれ、期待していた世界遺産のブナ林を俯瞰することが出来なかったのは残念だ。山頂で暫し休憩をして下山にかかる。途中、往きにお預けにした蟶山に登ってみた。分岐からはササが刈られたばかりの道が続くので、迷うことなく数分で三角点のある展望の無い蟶山山頂に着くことができた。 |
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| トイレもある広い駐車場 | 登山届記載所のある白神岳登山口 | 二股分岐 |
| 最後の水場 | 蟶山分岐には蟶山の文字がない | ブナ林を歩く |
| 頂上まで700mの地点になる十二湖分岐 | イブキトラノオやニッコウキスゲのお花畑 | 白神岳山頂一角にある避難小屋 |
| 残念ながら展望の開けない白神岳山頂 | 蟶山山頂は分岐から数分で着く | 森の緑が美しい |
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| ニッコウキスゲ | イブキトラノオ | ハクサンシャクナゲ |
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| エゾアジサイ | イチヤクソウ | シュロソウ |
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| ツリガネニンジン | ゴゼンタチバナ | クルマユリ |
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| ギンリョウソウ | ショウキラン | ツクバネソウ |
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| ハナヒリノキ | オニシモツケ | エゾノヨツバムグラ |
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| マルバシモツケ | トチバニンジン | シシウド |
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| チダケサシ | オカトラノオ | ウツボグサ |