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衣笠山、滝頭山
ウラシマソウが群生する春爛漫の衣笠自然歩道
2013年4月14日
衣笠山(36)(278.4m)、滝頭山S(256.4m)、不動岳S(200.7m)、赤松山R(193m)、中西山R(260.5m)
行程 藤七原湿地駐車場(7:53)・・・舗装道出合(8:09)・・・殿様新道入口(8:19)・・・東の覗き(8:39)・・・衣笠山(8:44-56)・・・桟敷岩(9:03)・・・桟敷岩新道・直登コース分岐(9:13)・・・東屋(9:27)・・・仁崎峠(9:44)・・・滝頭山(10:03)・・・中西山(10:10)・・・長興寺分岐(10:11)・・・荒れた林道(10:18)・・・三ツ俣(10:31)・・・迷子尾根ノ頭(10:37)・・・不動岳(10:48)・・・赤松山(10:59)・・・扇原(11:08)・・・クチナシの道入口(11:35)・・・衣笠自然歩道入口(11:46)・・・藤七原湿地駐車場(12:00)
山行記
●ウラシマソウがそろそろ咲いているのではないかと思い、衣笠山へ出かけてみることにした。今回は、まだ咲き残りのシデコブシが見られるかもしれないので、いつもの衣笠自然歩道入口からではなく藤七原湿地から登ることにした。
●藤七原湿地の駐車場には一台の車も停まっていないので、シデコブシも完全に終わってしまったのだろうと、諦め気味で藤七原湿地へ踏み込むと、かろうじて咲き残りのシデコブシを見ることができた。
●藤七原湿地から衣笠山へ向かうと、薄暗い登山道にスルガテンナンショウやクサイチゴが咲いていた。ヤブツバキの咲く舗装道から再び山道に入り、未舗装林道から殿様新道を登る。
●東の覗きを経て松尾岩からの道と合流すると、すぐに衣笠山山頂に到着する。展望台からの展望は霞んでいて今一つだ。山頂にはスミレが至る所に咲いていた。
●山頂から桟敷岩へと続く薄暗い樹林帯には、薄いピンク色のシハイスミレがあちらこちらに咲いていてとてもいい雰囲気だった。
●桟敷岩コースから直登コースと合流すると、防火帯の広い道沿いにお目当てのウラシマソウが咲いていた。同属のスルガテンナンショウと同じ場所に咲いているものもあり、その違いがよくわかり興味深かった。
●仁崎峠からは、いつもの急登を登りきり、滝頭山から平坦な稜線道を歩く。早春を彩ったミヤマシキミは既に終わりを迎えつつあり、無残に散った花びらが登山道に散らばっていた。
●長興寺分岐から、ニガイチゴの咲く荒れた林道を越えて不動岳方面へ進む。アオキやジロボウエンゴサク、タニギキョウ、イカリソウなどが薄暗い林間に彩りを与えていた。
●不動岳からは再び防火帯の広い道を進む。赤松山の山頂付近では、ドウダンツツジが最盛期を迎えていた。その先の扇原からはいつものようにクチナシの道を下る。イカリソウやいろいろなスミレが咲き競い、歩いていて楽しい。
●クチナシの道から滝頭公園へ下ると、後は衣笠自然歩道入口の前を通って、車を置いた藤七原湿地の駐車場まで、約1.5kmの舗装道を歩いて戻った。

駐車場と藤七原湿地入口 殿様新道入口 展望台のある衣笠山山頂
仁崎峠の滝頭山登山口 滝頭山山頂 荒れた林道
不動岳山頂 赤松山山頂から見る滝頭山
クチナシの道から滝頭公園へ
シデコブシ ウラシマソウ ウラシマソウの隣に咲くスルガテンナンショウ
イカリソウ タニギキョウ ミツバツツジ
タチツボスミレ ニオイタチツボスミレ シハイスミレ
スミレ ジロボウエンゴサク ヤブツバキ
アケビ サルトリイバラ ウスノキ
ドウダンツツジ ウマノアシガタ センボンヤリ
その他の花
アオキ、オオジシバリ、キランソウ、クサイチゴ、コオニタビラコ、コクサギ、セイヨウタンポポ、セントウソウ、ヒメウズ、ヒメカンアオイ、ミヤマシキミ、モチツツジ、モミジイチゴ、ヤブニンジン

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