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金山、雨生山
無数のハルリンドウで埋め尽くされた蛇紋岩地帯を歩く
2013年4月13日
金山(33)(423.4m)、雨生山(24)(313m)
行程 比丘尼駐車場(12:39)・・・東屋(12:57)・・・比丘尼城址(13:06)・・・愛の鐘(13:10)・・・林道出合(13:35)・・・金山(13:54-14:00)・・・新城方面下降点(14:48)・・・雨生山(15:06)・・・雨生山反射板(15:27)・・・林道出合(15:45)・・・67鉄塔入口(16:06)・・・おすすめの小径出口(16:19)・・・比丘尼駐車場(16:24)
山行記
●花のない冬期間行かなかったこの山域だが、そろそろ春の花の時期を迎えていることだろうと、久々に訪れてみることにした。さすがにこの時間帯なので、駐車場やその周りには多くの車が停まっていたが、駐車場自体には空きがあったので、そこに停めて歩き始める。
●小さなフイリフモトスミレが無数に咲く緩やかな遊歩道を歩く。それにハルリンドウやフデリンドウ、キジムシロなどが加わり東屋へ到着する。
●ハルリンドウやシュンラン、ヒメハギ、ミツバツツジなどが咲く比丘尼城址、愛の鐘を経て、おすすめの小径から分かれて金山の原生林に足を踏み入れる。アカフタチツボスミレやアオキの花が目立つ中、シソバタツナミの葉も見ることができた。
●林道から金山へのジグザグの急な坂を登る。金山山頂付近には、暗い樹林の中、ナガバノタチツボスミレやフイリフモトスミレがポツポツと咲く。
●金山山頂からはいつものように県境稜線を歩く。ヤマウグイスカグラやヤブツバキ、クロモジ、サルトリイバラなどが咲く中、既に終わりを迎えつつあるヤマザクラやアセビの花も目立っていた。
●ハルリンドウの咲く蛇紋岩の裸地からドウダンツツジの咲く新城方面下降点を経て雨生山に向かう。まだ時期ではないのか、シュウンランは期待したほど咲いていなかった。
●雨生山山頂で浜名湖方面や浜松のアクトタワーなどを眺めた後、展望のいいピークまで戻り、雨生山反射板方面へ下る。ドウダンツツジやマルバアオダモなどを眺めながら新城方面下降点から来る道と合流し下り始める。踏んでしまいそうに咲き揃うハルリンドウの中にイカリソウなども咲き目を楽しませてくれる。
●やがて、林道と出会いそのまましばらくはその林道を歩く。ミツバツツジやマルバアオダモなどの木の花が咲く中、チゴユリ、ウマノアシガタ、ホウチャクソウなどはようやく咲き始めたところだった。
●鉄塔入口からおすすめの小径に戻ると、ハルリンドウやクサボケの咲く蛇紋岩の裸地を経て、遊歩道の西出口から車を置いた比丘尼駐車場まで戻った。

比丘尼駐車場 東屋から見る吉祥山と本宮山 林道出合
金山山頂 雨生山山頂 おすすめの小径出口
ハルリンドウ フデリンドウ フイリフモトスミレ
シュンラン ヤマウグイスカグラ ドウダンツツジ
イカリソウ クサボケ ミツバツツジ
メギ ヒメハギ ヤマザクラ
サルトリイバラ クロモジ マルバアオダモ
タチツボスミレ ナガバノタチツボスミレ クサイチゴ
ナツトウダイ ヒメウズ スルガテンナンショウ
その他の花
アカフタチツボスミレ、アセビ、ウマノアシガタ、カキドオシ、キジムシロ、コオニタビラコ、コクサギ、セイヨウタンポポ、チゴユリ、ニオイタチツボスミレ、ニガイチゴ、ハナイバナ、フモトスミレ、ホウチャクソウ、ホトケノザ、ミツバアケビ、ヤブツバキ

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