| 藤原岳 | ||
| フクジュソウの咲く ようやく春が訪れた鈴鹿の名峰 | ||
| 日 | 2013年3月30日 | |
| 山 | 藤原岳(1,120m/300)I | |
| 行程 | 藤原岳観光駐車場(7:45)・・・表登山道入口(7:54)・・・二合目(8:14)・・・三合目(8:26)・・・四合目(8:40)・・・五合目(8:51)・・・六合目(9:07)・・・七合目(9:20)・・・八合目(9:35)・・・九合目(9:54)・・・藤原山荘(10:25)・・・藤原岳(10:47-11:55)・・・藤原山荘(12:10)・・・九合目(12:36)・・・八合目(12:51)・・・五合目(13:16)・・・三合目(13:36)・・・表登山道入口(14:01)・・・藤原岳観光駐車場(14:16) | |
| 山行記 | ●いつもならもう少し早く見頃を迎えるフクジュソウも、今年は遅れているようで、こんなに年度も押し詰まった時期に訪れることになった。駐車場の混雑を考えていつもより早く出たが、大貝戸登山口の駐車場は既に満杯。仕方がないので、西藤原小学校の下の有料駐車場に車を停め歩き始める。 ●駐車場から、ぞろぞろと歩く登山者の列に混じって歩くと、トイレと駐車場のある休憩所に着く。藤原岳へは鳥居を潜って薄暗い樹林帯の緩やかな登山道を歩く。すぐに柵が現れるが、柵の向こうには新しい砂防堰堤が見えた。 ●そこから二合目、三合目と急なジグザグの道が続く。四合目に着くと明るい尾根道となり、急坂も一段落する。アセビの真っ白な花穂が陽光を浴びて眩しいぐらいだ。 ●六合目付近から再び暗い植林帯の山腹道となり、七合目を過ぎるとジグザグの急坂を登るようになる。この付近は沢筋の崩壊が激しく、道が付け替えられているところもある。 ●その急坂を登りきると八合目の広場に到着する。ここは聖宝寺方面との合流点になっているが、そちらは砂防工事のため道が不明瞭になっているとのことだ。 ●八合目からは、雪解けしたばかりのぬかるんだ急斜面を登ることになるが、長靴がその威力を発揮する。登山道はあちらこちらでえぐられ、年々崩壊が進んでいくようで心配になる。 ●しかし、この辺りからフクジュソウが多くなり、藤原山荘までのいたるところで、青空の下、明るい黄色の花がにこにこと咲いていて癒される。 ●ぬかるんだ急坂を登りきると平坦な九合目で、この辺りもフクジュソウが多く咲くが、残念ながら期待していたセツブンソウは見つけることができなかった。 ●九合目からの道は、しだいに急登へと変わり、やがて藤原山荘の建つ広場に到着する。広場では、既に大勢の登山者が休憩しており、この山の人気がうかがえる。 ●まずは展望台と呼ばれる藤原岳の山頂へ向かう。山荘前の広場から一旦下り、雪解けで泥々の斜面を登れば藤原岳の山頂だ。ここにも多くの登山者が休憩をしていた。 ●山頂からは、360度の大展望が広がる。御池岳や竜ヶ岳、御在所岳、雨乞岳などの鈴鹿の山々はもちろん、雪を被った白山連峰、中央アルプスや御岳など飽きるほどの展望が広がっていた。 ●天気も良く、風もそれほどではないので、暑くも寒くもなく過ごしやすいので、久しぶりに山頂で長々と展望を楽しんだ後、来た道を戻った。 |
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| 大貝戸登山口の休憩舎と駐車場 | 四合目から明るい尾根を歩く | 崩壊が進み深くえぐられた山肌 |
| 明るい広場となっている八合目 | 九合目は明るい広場でフクジュソウも多い | カレンフェルトと藤原山荘 |
| 展望台と呼ばれる藤原岳山頂 | 藤原岳山頂から見る鈴鹿の山々 | 藤原岳山頂から見る白山連峰 |
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| フクジュソウ | ||
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| アセビ | セリバオウレン | ミヤマカタバミ |
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| スハマソウ | ユリワサビ | ニシキゴロモ |
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| オニシバリ | シハイスミレ | タチツボスミレ |
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| カンアオイ | ヤマネコノメソウ | |