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天王山、誕生山
展望抜群の美濃の二低山をめぐる
2013年3月16日
天王山(537.7m)A、誕生山(501.7m)
行程 JAめぐみの(7:52)・・・登山道入口(7:57)・・・東洞ルート・尾根ルート分岐(8:00)・・・尾根(8:06)・・・七合目(8:34)・・・東洞ルート合流点1(8:44)・・・誕生山(8:56-9:08)・・・送電線鉄塔(9:56-10:05)・・・大矢田神社方面分岐(10:49)・・・天王山(10:53-11:27)・・・大矢田神社方面分岐(11:31)・・・大もみじ(11:44)・・・大矢田神社(12:05-20)・・・JAめぐみの(12:55)
山行記
●この時期の岐阜方面は、積雪の状況が気になるが、ここのところ雪は降っていないようだし、標高の低い山なので大丈夫だろうと思い、出かけることにした。東海北陸道の美濃関ICで下りるとすぐに登山口となるJAめぐみのに着く。
●土曜日でJAめぐみのも休みのようなので、それでも隅の邪魔にならないところに車を止めて歩き始める。登山口は、JAめぐみのの建物の横に続く道を少し行ったところで、橋を渡って対岸の山道を歩く。
●すぐに東洞ルートと尾根ルートの分岐があるので、尾根ルートを選び右手に続く急な山道を登り始める。道端にはショウジョウバカマがポツポツと咲き、春の訪れを告げていた。
●急な山道を登るとすぐに尾根に出るが、ここからは雑木林の明るい尾根道を登ることになる。気持ちのいい尾根道は、しだいに急になり、道に露岩が目立つようになると、鉄パイプで作られた手摺が現れる。
●手摺に掴まりながら急な岩の斜面を登ると、最後の手摺にペンキで七合目と書かれている。その後、東洞ルートと合流し、再び現れる手摺のある急斜面を登りきれば、電波反射板のある誕生山山頂だ。
●誕生山山頂には、三角点があり、片隅では陽気に誘われて真っ白なアセビの花が咲き始めていた。また、山頂からは南側に展望が広がり、ゆったりと流れる長良川や東海北陸道、美濃市街、古城山などを見ることができた。
●誕生山山頂からは急斜面を下り天王山を目指す。急な下りは心配になるほど続くが、行き着いた最低鞍部からは恐れていたとおりの急登を登り返す。
●嫌になるほどの急登を登りきると、道は左に折れ、少しアップダウンして送電線鉄塔の立つ広場に出る。刈払われた広場からは、電線が邪魔ではあるが高賀三山や雪を被った山々を見渡すことができ、長良川の流れの先には岐阜城を乗せた金華山も見ることができた。
●以降もアップダウンが続き、最後の短い急坂を登るとそこは既に天王山の頂上の一角だ。その後も小さなアップダウンが続くが、大矢田神社方面への分岐を分けると天王山山頂は近い。
●天王山山頂は人気の山だけあって展望は抜群だ。雪を被った御岳や乗鞍岳、能郷白山方面や美濃盆地など、飽きない程の大展望が広がる。
●展望を満喫した後は、大矢田神社方面へ下る。先程の分岐からは急な下りがひたすら続き大変だ。道が沢に沿うようになるとやがて大矢田神社に到着する。後は、舗装道を歩いて車を置いたJAめぐみのまで戻るだけだ。

JAめぐみのに車を停めて出発 登山口 東洞ルート・尾根ルート分岐
尾根に出る 鉄パイプの手摺に掴まって岩場を登る 三角点のある誕生山山頂
誕生山山頂のからの眺め 二山の中間点になる送電線鉄塔 送電線鉄塔の広場から見る高賀三山
送電線鉄塔の広場からは金華山も見える 誕生山や送電線鉄塔広場を振り返る 天王山山頂
天王山山頂から見る御岳と乗鞍岳 大矢田神社方面下降点 大矢田神社
ショウジョウバカマ アセビ マンサク

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