| 南宮山 | ||
| 初詣客で賑わう南宮大社から登る新春の駅から登山 | ||
| 日 | 2013年1月2日 | |
| 山 | 南宮山(419.2m) | |
| 行程 | 垂井駅(8:24)・・・南宮大社(8:52)・・・登山口(9:01-10)・・・ハイキングコース西回り・東回り分岐(9:34)・・・高山神社(9:43)・・・毛利秀元陣所跡(9:58-10:02)・・・南宮山(10:26-33)・・・毛利秀元陣所跡(11:01-12)・・・高山神社(11:24)・・・ハイキングコース西回り・東回り分岐(11:32)・・・眠神(11:44)・・・南宮大社(12:00)・・・垂井駅(12:21) | |
| 山行記 | ●カーナビ・ETC付きの車が使えない1月2日の電車山行もすっかり恒例となり、毎年何処へ行くのか考えるのも楽しみになってきた。今年は、青空フリーキップを使って、岐阜県垂井駅起点の南宮山へ行くことにした。垂井駅には米原行きの快速に乗れば豊橋から乗り換えなしで行くことができる。 ●垂井駅に着くと、早速登山口の南宮大社へ向かう。南宮大社は、美濃の国の一の宮で、初詣の交通規制がされるほど大きな神社だ。駅から南宮大社までは歩いて約20分ぐらい、南宮大社に着いた時は、既に初詣客は居たがそれほど混み合っていなかったので、先にお参りを済ませ、ハイキングコースの案内に従って歩き始める。 ●瓦塚や小さな祠を見ながら、赤い鳥居を抜け、南宮稲荷神社手前で左に曲がり橋を渡ると、西蛇留池と東蛇留池の間に登山口の案内がある。ここでハイキングコースは東回りコースと西回りコースに分かれるので、上りコースとされている左の東周りコースへ進むことにする。 ●樹林の中を緩やかに登る登山道は、ハイキングコースとして整備されており、よく手入れされていて歩きやすい。要所要所には木のベンチも置かれているが、終始展望は無く、唯一展望所とされているところも、木々が伸びて展望は得られず、ひっきりなしに行き来する新幹線の音が背後から聞こえるだけだった。 ●やがて右から来る西回りコースと合流するとすぐに、注連縄の張られた杉の巨木が現れ、木花咲耶姫を祀るという高山神社を見る。この辺りから登山道の傾斜も緩くなり、アップダウンした後、突然周囲が開け、広場に飛び出す。そこが毛利秀元陣所跡で、ハイキングコースではそこを山頂としていて、そこまでしか来ない人も多いという。 ●南宮山頂への道は、毛利秀元陣所跡から急に荒れ気味で不明瞭な道になる。案内も全く無く時折現れるテープを辿るしかない。毛利秀元陣所跡から大きく下って小ピークを2つ超え、登り返したところが三角点のある南宮山山頂だ。山頂は狭く、樹木に覆われて展望も無い。 ●下山は来た道を戻り、東回りコースと西回りコースとの分岐から、今度は下山コースとされる西回りコースを下りる。西回りコースは、急な丸太の階段がひたすら続き、道も東回りコースよりも荒れ気味だ。南宮大社に戻ると、予想通り境内は初詣客でごった返していた。その様子を見ながら初詣客が往来する道を歩いて垂井駅まで戻った。 |
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| 南宮山登山の起点となるJR垂井駅 | 新幹線と大鳥居を潜って南宮大社へ向かう | 朝の南宮大社はまだ初詣客はまばら |
| 南宮稲荷の鳥居 | 南宮山登山口 | ハイキングコースとして整備されている登山道 |
| 西回りコースと合流する | 木花咲耶姫を祀った高山神社 | 広く展望のいい毛利秀元陣所跡 |
| 毛利秀元陣所跡から見る養老山地 | 南宮山山頂への荒れ気味で不明瞭な道 | 展望の無い南宮山山頂 |