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本宮山
意外と訪れることのなかった三河で人気の山
2012年12月23日
本宮山(789.2m)E
行程 ウォーキングセンター(8:27)・・・登山口(8:32)・・・鶯峠(8:54)・・・林道1(9:16)・・・馬背東屋(9:30)・・・風越峠(9:43)・・・山姥の足跡(9:55)・・・砥鹿神社本宮(10:29)・・・本宮山(10:42-56)・・・砥鹿神社本宮(11:04)・・・山姥の足跡(11:33)・・・風越峠(11:41)・・・林道1(12:00)・・・鶯峠(12:15)・・・登山口(12:31)・・・ウォーキングセンター(12:38)
山行記
●山へ登って来たと話すと、よく本宮山と比べてどうかと聞かれる。しかし、本宮山のこのコースは、数年前西蔵からの縦走の時下山に使った外は歩いたことがなく、ここを登ったのは40年近く前のことで、その状況は全く記憶に無い。今回は、珍しく妻が行きたいというので、行くことになったが、ほとんど初めて登るような感じだ。
●とはいえ三河地方では人気の山なので、予想したとおり、この日も既にウォーキングセンター駐車場はほぼ満車で、かろうじて一番隅の一台分の空きしかなく、そこに止めて歩き出す。
●本宮山へと真っ直ぐ続く舗装道を歩くと砥鹿神社の鳥居のある登山口がある。登山口には左へ続く林道があるが、この道とはこの後何度か登山道と交差する。
●鳥居から続く木で補強されたなだらかな広い道は、よく踏まれていて歩きやすい。登山道には丁目(町目)の書かれた石柱が設置され、これらが砥鹿神社本宮の50丁目まで導いてくれる。
●終始樹林帯の中を歩く道も鶯峠で少し視界が開け、急ピッチで建設が進められている新東名高速道路の工事現場が見えた。しばらく雑木林の道が続くが、小栗鼠坂の先では、コゲラがコンコンと枯れ木を叩く姿が見られた。
●その後また植林帯に入るが、野猿坂では、吉祥山や富幕山などを展望することができた。やがて、登山口から続く林道と交差すると、岩の多い急登となり、馬の背と呼ばれる岩場を通過する。
●岩場が落ち着くと、風越峠に出て急登も一段落するが、その名のとおり風の通り道で、冷たい風が吹き抜けていてとても寒かった。そこを過ぎると急な石の階段が現れ、傍らに水場のある鳥居が立っていて、「是より霊峰本宮山砥鹿神社境内」と書かれ立札が立てられている。
●以降、岩混じりの急登が続き、山姥の足跡を見ると、再び林道に飛び出す。その林道を少し歩くと山道の入口があるので、そこから沢筋に付けられた石段の急登を登る。水場や鳥居、荒羽々気神社などが次々と現れ、やがて砥鹿神社本宮に到着する。
●砥鹿神社本宮からは、赤い大鳥居を潜り、本宮山スカイラインを跨ぐ赤い橋を渡る。橋からやや急な坂を登りきったところが一等三角点のある本宮山の山頂だ。
●本宮山山頂には、里からでも見える電波塔や鉄塔が林立しており、展望も電線などが邪魔しておりいまひとつだ。期待していた富士山も、残念ながら霞んでいて見ることはできなかった。

ウォーキングセンターと駐車場 ウォーキングセンター付近から見る本宮山 鳥居のある登山口
鶯峠から見る新東名の工事 コゲラが枯れ木を叩く 野猿坂から見る吉祥山と富幕山
最初の林道出合 馬の背岩 馬の背展望台
風が冷たい風越峠 石段を登ると傍らに水場のある鳥居がある 山姥の足跡
二回目の林道から山道へ 是より霊峰本宮山砥鹿神社第一神域 荒羽々気神社
砥鹿神社本宮 赤い鳥居を潜って山頂へ 一等三角点のある本宮山山頂

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